熊対策としての杖
Posted: 2013年6月01日(土) 07:57
おはようございます。
前回で杖の話は終わりのつもりで(終)と書きました。
ところが、一昨日、山渓の6月号を買ってきて読んでいたら面白い記事を見つけました。
しつこいですが参考になると思いますので書きます。
P178の山岳写真家、市根井孝悦氏の、『今思えばあの時ホントに危なかった』の話です。
日高山脈で写真を撮ろうと登った時、熊と至近距離で遭遇し、熊がいったん逃げた後、再び接近してきたのです。
今度は全く逃げる気配もなくじりじりと近づいてきます。
この時は正直言ってゾクーッとしました。
僕は「熊は人間を見たら逃げていく」というのは嘘だと思っています。なかにはそういう熊もいますよ。
でもこの時の熊は逃げなかった。
そんなときに大事なことは「オレはお前より強いんだぞ」ということを見せることです。野生の生物はこちらが
弱い素振りを見せたら簡単に襲ってきますから。
このときのクマはそれでもまだ近づいてきたんです。そこでカメラの三脚を伸ばしたまま真横に持って、
ゆっくり後退した。背中を向けないようにね。そして稜線まで登ってクマが見えなくなったことろで走った。
実際に襲ってきたら三脚でクマとの距離を取るしかないでしょう。長いもので近づかないようにね。
やられるとは思うけれど、ナイフで立ち向かうよりはいいと思います。
全く同感です。ストックより丈夫な木の杖の方が距離を保つにはいいと思います。
やはり、木の棒を持って歩くと最後のよりどころとして安心できます。
前回で杖の話は終わりのつもりで(終)と書きました。
ところが、一昨日、山渓の6月号を買ってきて読んでいたら面白い記事を見つけました。
しつこいですが参考になると思いますので書きます。
P178の山岳写真家、市根井孝悦氏の、『今思えばあの時ホントに危なかった』の話です。
日高山脈で写真を撮ろうと登った時、熊と至近距離で遭遇し、熊がいったん逃げた後、再び接近してきたのです。
今度は全く逃げる気配もなくじりじりと近づいてきます。
この時は正直言ってゾクーッとしました。
僕は「熊は人間を見たら逃げていく」というのは嘘だと思っています。なかにはそういう熊もいますよ。
でもこの時の熊は逃げなかった。
そんなときに大事なことは「オレはお前より強いんだぞ」ということを見せることです。野生の生物はこちらが
弱い素振りを見せたら簡単に襲ってきますから。
このときのクマはそれでもまだ近づいてきたんです。そこでカメラの三脚を伸ばしたまま真横に持って、
ゆっくり後退した。背中を向けないようにね。そして稜線まで登ってクマが見えなくなったことろで走った。
実際に襲ってきたら三脚でクマとの距離を取るしかないでしょう。長いもので近づかないようにね。
やられるとは思うけれど、ナイフで立ち向かうよりはいいと思います。
全く同感です。ストックより丈夫な木の杖の方が距離を保つにはいいと思います。
やはり、木の棒を持って歩くと最後のよりどころとして安心できます。