去年の秋に、山の神の儀式を見学させてもらいましたので、簡単にご紹介を。
この山の神は、飯高町青田にある『ザイソウ(材木屋惣兵衛)山』のものです。
お供え物は、「水」「塩」「米」「酒」。あとは、大根とかは偶数になるように。これは人間の体の部品が基本的に一対(手、足、鼻の穴)だからそうです。魚はサバでした。ちなみに魚の置く向きは『ウミセヤマハラ(海背山腹)』と言って、海の魚は背中を向ける、川の魚は腹を向けるそうです。サバなので背中を向けておいてあります。
この山の神は残念ながら損傷が激しく、ここでの儀式は今回が最後。違う場所(スメールの方)にもあるので、そちらに合祀、もしくは移転になるそうです。ひとつの歴史の区切りでした。
【台 高】山の神
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山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
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Re: 【台 高】山の神
こんばんは、雨子庵子さん。
興味深い話ですねえ。
この山の神は、飯高町青田にある『ザイソウ(材木屋惣兵衛)山』のものです。
儀式が行われたのは11月7日ですか?
お供え物は、「水」「塩」「米」「酒」。あとは、大根とかは偶数になるように。これは人間の体の部品が基本的に一対(手、足、鼻の穴)だからそうです。魚はサバでした。ちなみに魚の置く向きは『ウミセヤマハラ(海背山腹)』と言って、海の魚は背中を向ける、川の魚は腹を向けるそうです。サバなので背中を向けておいてあります。
オコゼを山の神は好みます。
醜いオコゼの顔を見て器量の良くない山の神は喜ぶようです。
オコゼを供える風習は南勢から熊野などで行われていたようで・・
大杉谷ではオコゼを持って狩りに行くと多くの獲物が取れると言われていたようです。
海背山腹て言うのは、海の魚はオコゼがらみで醜いから顔の見える背を向けて置いて、山の魚は顔が見えないように腹を向けて置くという事なのかなあ?
もしもわかれば教えてください。
この山の神は残念ながら損傷が激しく、ここでの儀式は今回が最後。違う場所(スメールの方)にもあるので、そちらに合祀、もしくは移転になるそうです。ひとつの歴史の区切りでした。
同じザイソウ(材木屋惣兵衛)山の山の神がスメールの方にもあるということですか?
質問ばかりですみません。
わりばし
興味深い話ですねえ。
この山の神は、飯高町青田にある『ザイソウ(材木屋惣兵衛)山』のものです。
儀式が行われたのは11月7日ですか?
お供え物は、「水」「塩」「米」「酒」。あとは、大根とかは偶数になるように。これは人間の体の部品が基本的に一対(手、足、鼻の穴)だからそうです。魚はサバでした。ちなみに魚の置く向きは『ウミセヤマハラ(海背山腹)』と言って、海の魚は背中を向ける、川の魚は腹を向けるそうです。サバなので背中を向けておいてあります。
オコゼを山の神は好みます。
醜いオコゼの顔を見て器量の良くない山の神は喜ぶようです。
オコゼを供える風習は南勢から熊野などで行われていたようで・・
大杉谷ではオコゼを持って狩りに行くと多くの獲物が取れると言われていたようです。
海背山腹て言うのは、海の魚はオコゼがらみで醜いから顔の見える背を向けて置いて、山の魚は顔が見えないように腹を向けて置くという事なのかなあ?
もしもわかれば教えてください。
この山の神は残念ながら損傷が激しく、ここでの儀式は今回が最後。違う場所(スメールの方)にもあるので、そちらに合祀、もしくは移転になるそうです。ひとつの歴史の区切りでした。
同じザイソウ(材木屋惣兵衛)山の山の神がスメールの方にもあるということですか?
質問ばかりですみません。
わりばし
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雨子庵子
Re: 【台 高】山の神
こんばんは、雨子庵子さん。わりばしさん、こんばんわ。遅レスです。
ほとんど今答えることができなくスイマセン。
改めて判明すれば、ということで。
儀式が行われたのは11月7日ですか?青田のあたりは12月7日です。しかぁーし、ご時勢には勝てず、この日はそれに近い日曜日でした。
同じザイソウ(材木屋惣兵衛)山の山の神がスメールの方にもあるということですか?そうです、スメールの横を流れる川、冬見川の上流の林道わきにあります。
見たことあるけど、立派ですよ。
ちなみに山を歩くと、植林の木肌に、イロイロなマークでその山林の所有者を書いていますね。
ザイソウの山は白いペンキで「マル」のなかにカタカナの「ス」が書いてあります。
どうです?飯高のどこかで見た記憶ありますか?
実は結構ありますよ。
「ス」はたぶん社長の名字の鈴木からなのでは・・・?