【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】 
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。

返信する


答えを正確に入力してください。答えられるかどうかでスパムボットか否かを判定します。

BBCode: OFF
スマイリー: OFF

トピックのレビュー
   

展開ビュー トピックのレビュー: 【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

Re: 【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

by わりばし » 2017年8月10日(木) 06:43

おはようございます、Piccoloさん。

月出駐車場7:40---10:00八丁平---11:35月出駐車場

 はや!下山してからのランチだったのかな?

毎回、朝に車の中でおにぎり三個食べるんで、ランチはしないことが多いです。

なかなか都合がつかず沢歩きに3週間行けていない。しかも台風5号が近づいて来ておりどこか行けるところはないかと物色する。台高も鈴鹿もずっと雨雲がかかっていたが、日曜日は天気が良さそうだ。Piccoloさんやシュークリさんが通う月出川のワサビ谷に向かうことにした。

私的には、行き場所に困ったり、ちょいと水遊びに丁度いいのです。

確かにそうです。
今回も同じような選択をしました。


小滝や連瀑が続きいい感じになってくる。水量が多いので見栄えがする。連瀑の上の森から朝の木漏れ日が差し込み谷は幻想的な雰囲気を醸し出している。

全体的に日陰が多いけど、木漏れ日差し込むフンイキがいいです。

木漏れ日をこれだけ意識させられる沢も珍しいですね。
いい感じです。
DSCF0090.jpg
しばらく行くとPiccoloさん達が遊んだ8m滝だ。滝上からザイルを垂らし遊ぼうと持ってきたが、この水量ではずぶ濡れになるのでパス。Piccoloさん達がルートに使ったであろう痕跡がそこかしこに残っていた。左岸のザレを上り落ち口に続くバンドを使って巻いた。

遊ばなかったのは勿体無い!次回は是非(^_-)-☆ 巻きは、左岸1回右岸が2回 背の低い僕ちゃんは右岸の方が楽でした。 :mrgreen:

右岸ですか・・メモメモ
カッパを着込むのが面倒というのもあって・・ :mrgreen:
DSCF0092.jpg
直登できる手ごろな滝が続き楽しい。谷が広がり出した所に炭窯跡があった、沢泊する際は窯跡あたりで泊まると増水の心配も無いなと思いながら通リすぎた。谷は森におおわれて暗いのだが、木漏れ日が差し込み明るい気分にさせてくれる。全体が植林に囲まれるとこうはいかない。

窯跡の中がいいかもね。

秘密基地みたいです。
DSCF0097.jpg
最後の二俣で水量の少ない右俣を進むと猪の親子連れに2回出会った。うりぼうを引き連れてお母さんも大忙しだ。最後に詰めあがるとゆりわれ登山道に出た。あちゃー左俣を進めば八丁平に出たのかと思いつつ、登山道を上り八丁平に到着。飯高の町が見え、風も程よく吹き気持ちいい。当初の天気予報がいまいちだったこともあり人もほとんどいない。

右俣に猪の親子連れがいましたか、うりぼう5匹連れていたなら僕らが遭遇したのと同じかな。
左俣を進んで八丁平手前の森が一番のお勧めです。次回お楽しみ下さい :D

うりぼう5匹連れでしたから同じ家族ですね。
見どころを逃したようで・・

三峰山は700mまで林道が来ており、仕事が早い。ワサビ谷は大きな滝がないものの支流も多く水は豊富だ。八丁平に突き上げて木漏れ日の新道を下るルートは下部のアルバイトがない分、避暑には最適だろう。
 
 わりばしさんも単独が多いでしょうから、無理しないでくださいよ~!
 前鬼の滑落者発見から1ヶ月弱、あれからはちょっとした事でも気を引き締めての連続です。

今回はお疲れ様でした。
たしかに身につまされる事故が続いていますね。
気を引き締めないと。

また、沢で遊んでくださいね。

Re: 【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

by わりばし » 2017年8月09日(水) 06:50

おはようございます、シュークリームさん。

【コース】月出駐車場7:40---10:00八丁平---11:35月出駐車場

ワサビ谷へようこそ。フリーで登ることができる滝が連続していい谷なんですけど、1日遊ぶにはちょっと物足りない感じですね。沢となにかを組み合わせるとちょうどいい1日コースになるかも。


釣りかな?とはいうものの養殖放流の川ですので、すぐに釣りきられちゃうかも。 :mrgreen:
DSCF0088.jpg
 なかなか都合がつかず沢歩きに3週間行けていない。しかも台風5号が近づいて来ておりどこか行けるところはないかと物色する。台高も鈴鹿もずっと雨雲がかかっていたが、日曜日は天気が良さそうだ。Piccoloさんやシュークリさんが通う月出川のワサビ谷に向かうことにした。

しばらく一緒に沢に行ってないですね。今度一緒に行きましょう。


日程が合えばよろしくお願いします。

 小滝や連瀑が続きいい感じになってくる。水量が多いので見栄えがする。連瀑の上の森から朝の木漏れ日が差し込み谷は幻想的な雰囲気を醸し出している。

ここは水量が多い方が楽しいかも。

この日は水量が多くきれいでした。
いい時に行ったのかな。
DSCF0093.jpg
 しばらく行くとPiccoloさん達が遊んだ8m滝だ。滝上からザイルを垂らし遊ぼうと持ってきたが、この水量ではずぶ濡れになるのでパス。Piccoloさん達がルートに使ったであろう痕跡がそこかしこに残っていた。左岸のザレを上り落ち口に続くバンドを使って巻いた。

ここを単独で登ろうと思うとちょっと怖いですね。
でも、この日は暑かったんでシャワーが気持ちよかったんじゃないですか。


台風の影響で谷中でも風が程よく吹き暑くなかったんです。

 直登できる手ごろな滝が続き楽しい。谷が広がり出した所に炭窯跡があった、沢泊する際は窯跡あたりで泊まると増水の心配も無いなと思いながら通リすぎた。谷は森におおわれて暗いのだが、木漏れ日が差し込み明るい気分にさせてくれる。全体が植林に囲まれるとこうはいかない。

上部の林相はいいですね。コブシがあんなに多い山域はそう多くないかも。あとは、オオイタヤメイゲツやチドリノキ、その他色々な広葉樹があって飽きないです。

あらまあ見どころを逃しちゃいましたか。 :lol:
八丁平
八丁平
 県境稜線を下るこの道は、ブナなどの自然林に囲まれ吹き抜ける風もすがすがしい。道も昔の状態で残っておりいい感じだ。この時期、熱さを感じることなく登山道を歩くのは贅沢なものだ。新道峠に着くと馬頭観音が出迎えてくれた。木漏れ日の台地に観音さんが時代の生き証人のように静かに鎮座していた。この稜線ぞいには他にも白髭峠や請取峠がある。今では過疎の村々だが、江戸時代は伊勢参りの伊勢本街道(御杖・美杉方面)と徳川御三家の紀州藩が参勤交代で使う紀州街道(飯高方面)というメイン街道をつなぐ道として頻繁に使われたのだろう。

そうですか。あの仏像は馬頭観音ですか。いいお顔をされていますね。
あの辺りの村々をつなぐ峠道だったんですね。


結構人の往来があったように思います。

 三峰山は700mまで林道が来ており、仕事が早い。ワサビ谷は大きな滝がないものの支流も多く水は豊富だ。八丁平に突き上げて木漏れ日の新道を下るルートは下部のアルバイトがない分、避暑には最適だろう。

お疲れさんでした。またどこかの沢で。

雪山と一緒で、いざという時の三峰山です。
また、沢で遊びましょう。

                                  わりばし

Re: 【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

by piccolo » 2017年8月08日(火) 22:29


わりばしさん、お久しぶりのおこんばんは~(=^^=)


月出駐車場7:40---10:00八丁平---11:35月出駐車場

 はや!下山してからのランチだったのかな?


なかなか都合がつかず沢歩きに3週間行けていない。しかも台風5号が近づいて来ておりどこか行けるところはないかと物色する。台高も鈴鹿もずっと雨雲がかかっていたが、日曜日は天気が良さそうだ。Piccoloさんやシュークリさんが通う月出川のワサビ谷に向かうことにした。

私的には、行き場所に困ったり、ちょいと水遊びに丁度いいのです。

小滝や連瀑が続きいい感じになってくる。水量が多いので見栄えがする。連瀑の上の森から朝の木漏れ日が差し込み谷は幻想的な雰囲気を醸し出している。

全体的に日陰が多いけど、木漏れ日差し込むフンイキがいいです。

しばらく行くとPiccoloさん達が遊んだ8m滝だ。滝上からザイルを垂らし遊ぼうと持ってきたが、この水量ではずぶ濡れになるのでパス。Piccoloさん達がルートに使ったであろう痕跡がそこかしこに残っていた。左岸のザレを上り落ち口に続くバンドを使って巻いた。

遊ばなかったのは勿体無い!次回は是非(^_-)-☆ 巻きは、左岸1回右岸が2回 背の低い僕ちゃんは右岸の方が楽でした。 :mrgreen:

直登できる手ごろな滝が続き楽しい。谷が広がり出した所に炭窯跡があった、沢泊する際は窯跡あたりで泊まると増水の心配も無いなと思いながら通リすぎた。谷は森におおわれて暗いのだが、木漏れ日が差し込み明るい気分にさせてくれる。全体が植林に囲まれるとこうはいかない。

窯跡の中がいいかもね。

最後の二俣で水量の少ない右俣を進むと猪の親子連れに2回出会った。うりぼうを引き連れてお母さんも大忙しだ。最後に詰めあがるとゆりわれ登山道に出た。あちゃー左俣を進めば八丁平に出たのかと思いつつ、登山道を上り八丁平に到着。飯高の町が見え、風も程よく吹き気持ちいい。当初の天気予報がいまいちだったこともあり人もほとんどいない。

右俣に猪の親子連れがいましたか、うりぼう5匹連れていたなら僕らが遭遇したのと同じかな。
左俣を進んで八丁平手前の森が一番のお勧めです。次回お楽しみ下さい :D

三峰山は700mまで林道が来ており、仕事が早い。ワサビ谷は大きな滝がないものの支流も多く水は豊富だ。八丁平に突き上げて木漏れ日の新道を下るルートは下部のアルバイトがない分、避暑には最適だろう。

 ゆりわれ道はもっと楽ですよ、ひたすら下るだけですから(^^♪

 わりばしさんも単独が多いでしょうから、無理しないでくださいよ~!
 前鬼の滑落者発見から1ヶ月弱、あれからはちょっとした事でも気を引き締めての連続です。

 では又何処かで。
[attachment=0]image.jpg[/attachment]
添付ファイル
背面飛び込みするつもりが、ツルンしてドボンしちゃいました。(まったく引き締まっていません(=^^=))
背面飛び込みするつもりが、ツルンしてドボンしちゃいました。(まったく引き締まっていません(=^^=))

Re: 【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

by シュークリーム » 2017年8月08日(火) 07:33

わりばしさん、おはようございます。
6日は暑くていい沢日和だったですね。私は用事があって街中をうろうろしてました。


【コース】月出駐車場7:40---10:00八丁平---11:35月出駐車場

ワサビ谷へようこそ。フリーで登ることができる滝が連続していい谷なんですけど、1日遊ぶにはちょっと物足りない感じですね。沢となにかを組み合わせるとちょうどいい1日コースになるかも。


 なかなか都合がつかず沢歩きに3週間行けていない。しかも台風5号が近づいて来ておりどこか行けるところはないかと物色する。台高も鈴鹿もずっと雨雲がかかっていたが、日曜日は天気が良さそうだ。Piccoloさんやシュークリさんが通う月出川のワサビ谷に向かうことにした。

しばらく一緒に沢に行ってないですね。今度一緒に行きましょう。

 小滝や連瀑が続きいい感じになってくる。水量が多いので見栄えがする。連瀑の上の森から朝の木漏れ日が差し込み谷は幻想的な雰囲気を醸し出している。

ここは水量が多い方が楽しいかも。

 しばらく行くとPiccoloさん達が遊んだ8m滝だ。滝上からザイルを垂らし遊ぼうと持ってきたが、この水量ではずぶ濡れになるのでパス。Piccoloさん達がルートに使ったであろう痕跡がそこかしこに残っていた。左岸のザレを上り落ち口に続くバンドを使って巻いた。

ここを単独で登ろうと思うとちょっと怖いですね。
でも、この日は暑かったんでシャワーが気持ちよかったんじゃないですか。


 直登できる手ごろな滝が続き楽しい。谷が広がり出した所に炭窯跡があった、沢泊する際は窯跡あたりで泊まると増水の心配も無いなと思いながら通リすぎた。谷は森におおわれて暗いのだが、木漏れ日が差し込み明るい気分にさせてくれる。全体が植林に囲まれるとこうはいかない。

上部の林相はいいですね。コブシがあんなに多い山域はそう多くないかも。あとは、オオイタヤメイゲツやチドリノキ、その他色々な広葉樹があって飽きないです。

 最後の二俣で水量の少ない右俣を進むと猪の親子連れに2回出会った。うりぼうを引き連れてお母さんも大忙しだ。最後に詰めあがるとゆりわれ登山道に出た。あちゃー左俣を進めば八丁平に出たのかと思いつつ、登山道を上り八丁平に到着。飯高の町が見え、風も程よく吹き気持ちいい。当初の天気予報がいまいちだったこともあり人もほとんどいない。

あらら、右俣をあがっちゃったのね。
 県境稜線を下るこの道は、ブナなどの自然林に囲まれ吹き抜ける風もすがすがしい。道も昔の状態で残っておりいい感じだ。この時期、熱さを感じることなく登山道を歩くのは贅沢なものだ。新道峠に着くと馬頭観音が出迎えてくれた。木漏れ日の台地に観音さんが時代の生き証人のように静かに鎮座していた。この稜線ぞいには他にも白髭峠や請取峠がある。今では過疎の村々だが、江戸時代は伊勢参りの伊勢本街道(御杖・美杉方面)と徳川御三家の紀州藩が参勤交代で使う紀州街道(飯高方面)というメイン街道をつなぐ道として頻繁に使われたのだろう。

そうですか。あの仏像は馬頭観音ですか。いいお顔をされていますね。
あの辺りの村々をつなぐ峠道だったんですね。


 三峰山は700mまで林道が来ており、仕事が早い。ワサビ谷は大きな滝がないものの支流も多く水は豊富だ。八丁平に突き上げて木漏れ日の新道を下るルートは下部のアルバイトがない分、避暑には最適だろう。

お疲れさんでした。またどこかの沢で。

【高見山地】避暑地の沢旅 三峰山ワサビ谷

by わりばし » 2017年8月07日(月) 08:51

【日 付】2017年8月6日(日)
【山 域】高見山地
【コース】月出駐車場7:40---10:00八丁平---11:35月出駐車場
【メンバー】単独

 なかなか都合がつかず沢歩きに3週間行けていない。しかも台風5号が近づいて来ておりどこか行けるところはないかと物色する。台高も鈴鹿もずっと雨雲がかかっていたが、日曜日は天気が良さそうだ。Piccoloさんやシュークリさんが通う月出川のワサビ谷に向かうことにした。

 月出川はアマゴが放流されている川で以前釣りに来たことがある。今回は月出登山口に駐車し、駐車場脇の橋から入渓する。これまでの梅雨の末期のような雨の影響で水量は多い。すぐに出てくる堰堤の右を巻く。
 
 小滝や連瀑が続きいい感じになってくる。水量が多いので見栄えがする。連瀑の上の森から朝の木漏れ日が差し込み谷は幻想的な雰囲気を醸し出している。

[attachment=4]DSCF0087.jpg[/attachment]
 しばらく行くとPiccoloさん達が遊んだ8m滝だ。滝上からザイルを垂らし遊ぼうと持ってきたが、この水量ではずぶ濡れになるのでパス。Piccoloさん達がルートに使ったであろう痕跡がそこかしこに残っていた。左岸のザレを上り落ち口に続くバンドを使って巻いた。

[attachment=3]DSCF0091.jpg[/attachment]
 直登できる手ごろな滝が続き楽しい。谷が広がり出した所に炭窯跡があった、沢泊する際は窯跡あたりで泊まると増水の心配も無いなと思いながら通リすぎた。谷は森におおわれて暗いのだが、木漏れ日が差し込み明るい気分にさせてくれる。全体が植林に囲まれるとこうはいかない。

[attachment=2]DSCF0095.jpg[/attachment]
 最後の二俣で水量の少ない右俣を進むと猪の親子連れに2回出会った。うりぼうを引き連れてお母さんも大忙しだ。最後に詰めあがるとゆりわれ登山道に出た。あちゃー左俣を進めば八丁平に出たのかと思いつつ、登山道を上り八丁平に到着。飯高の町が見え、風も程よく吹き気持ちいい。当初の天気予報がいまいちだったこともあり人もほとんどいない。

[attachment=1]DSCF0100.jpg[/attachment]
 近畿自然歩道に沿って赤いバンダナが巻いてある大日如来碑をすぎ新道ルートへ。最初に来た時になんでこんな所に石碑があるのかと思っていたが、この場所が三畝峠で峠越えの守り神だったようだ。

 県境稜線を下るこの道は、ブナなどの自然林に囲まれ吹き抜ける風もすがすがしい。道も昔の状態で残っておりいい感じだ。この時期、熱さを感じることなく登山道を歩くのは贅沢なものだ。新道峠に着くと馬頭観音が出迎えてくれた。木漏れ日の台地に観音さんが時代の生き証人のように静かに鎮座していた。この稜線ぞいには他にも白髭峠や請取峠がある。今では過疎の村々だが、江戸時代は伊勢参りの伊勢本街道(御杖・美杉方面)と徳川御三家の紀州藩が参勤交代で使う紀州街道(飯高方面)というメイン街道をつなぐ道として頻繁に使われたのだろう。

[attachment=0]DSCF0109.jpg[/attachment]
 三峰山は700mまで林道が来ており、仕事が早い。ワサビ谷は大きな滝がないものの支流も多く水は豊富だ。八丁平に突き上げて木漏れ日の新道を下るルートは下部のアルバイトがない分、避暑には最適だろう。


添付ファイル
新道峠の馬頭観音
新道峠の馬頭観音
DSCF0100.jpg
DSCF0095.jpg
8m滝
8m滝
DSCF0087.jpg

ページトップ