こんにちは、導師様(^^)/
【コース】角野前坂7:10---9:00下谷橋9:50---12:40岩穴谷山14:20---15:45 P1082m---17:00角野山---18:00駐車地
なるほど、ほどなる~! やっと分かりましたわ(^_-)
fbレポのログを見て、この県道は行きか帰りか?はて、どうやって進んだ?と疑問が解けないまんまでした。
前坂に駐車して下谷橋まで歩いたんですね!!!
なんと2時間も(@_@;)
日曜日は風がキツそうだったんで、翌日に横山岳へ行ってきました。B姉さんとのシニアペア(^_-)
西尾根はすっかり春山で971ピークを岩場を越えてから、やっとスノーシューのお世話になるほど。
でも、山頂周辺の雪は健在で、白山などの眺望も楽しめました。
さらに予想外だったのが、そこで3台の車が登山の準備をしていたことである。
どこへ行くのか尋ねてみると、小白山へ向かうとのこと。7、8人の中高年パーティー(人のことは言えないが)で、ここから歩くとなるとなかなか厳しい行程だろう。
石徹白ダム手前の三面谷林道からのアプローチを読んだことありますが、ロングですね(@_@;)
こういう場面ではライトニング・エクスプローラーの脱着性の良さが助かるのだ。
グリップ力、軽量、脱着性――スノーシューを選ぶ3大特性?
当初予定の尾根の取付きまで進んだところで思案した。
・658の辺りから、co1270への尾根を回り込む予定でしたか(゜o゜)
行ってたら闇下必至!ですね。
晴れ渡った空とは裏腹に、気分が暗くなって行きそうだ。
心の暗闇を剥ぐのには、ブナの数本もあればすむのにねえ…(^_-)
ひと登りで1231.4mの岩穴谷山の山頂に到着。3週連続で奥越の名もない山に立つ。
ナモナイヤマネットでも立ち上げますか(@_@;)
オフ会は三ノ宿か岩穴?で!
尾根上はこの地域特有のヒノキの巨木・怪木のオンパレードだ。そこに時折ミズナラの奇木も交わって、スッキ
リした雪稜歩きではないが、独特の面白さがある。
スノー衆の徳平山周辺もヒノキ、ミズナラの巨樹怪木の陳列尾根でしたね(^^)/
あらぬ方向から現れたので、「どこを登ってきたの?」と質問を受ける。今日のコースを説明すると妙に感心された。
不審徘徊者? 次は毘沙門岳でお祓いしてもらって下さい。お疲れさまでございました。<m(__)m>
~当分休養中のびわ爺