satoさん、ご無沙汰です。お返事ありがとうございます。
びわ爺さんのレポ、いつも楽しく読ませていただいています。
コメントの駄洒落もすごいなぁと。日常でもこんなにすらっと出てくるのでしょうか。
ありがた~いお言葉! いたみいります。<m(__)m>
ダジャレ=オヤジギャグも頭の体操だと思っているのですが、引出しがグチャグチャの未整理で、なかなか出てこなくなってまいりました。
牛山を眺めながら、R161を堅田に向かって車を走らせていました。
昨日も、牛山を眺めてきました。水曜日、堅田まで配達のお仕事があるのです。
お仕事、お疲れさまです。湖西道路からのレイクビューや比良の雪景色に目を奪われてハンドルミスが無いように祈ってます。
牛山東尾根へは、同志社大の施設の裏の林道から取り付いたのですね。
そうです。同志社まで入ってさらに進もうとしたのですが、廃道になってしまい、引き返して鵜川沿いの舗装道路に入り直しました。金網ゲートの前に2~3台のスペースがありました。
鳶岩からの眺望はほんとうに素晴らしいですね。
眺望はいいのですが、カメさんが突端まで出て突っ立っているのがオソロシクて身が縮まる思いでした。彼は1年の半分以上は岩にへばり付いてる人なんで、平気の平左なんでしょうけど…。(゜o゜)
- 鳶岩から鵜川の河口付近
ここから滝山にかけては、尾根が北に向く辺りの地形が面白くて、ふっと訪れたくなります。滝山の山頂はこころ落ち着きます。
地形図で見ても平坦なくせに複雑な等高線で、どんなところか行ってみたくなります。リターン地点までは低木のバリアが結構うるさくて、迂回しながら進みました。無雪期はヤブコギが大変でしょうね。(@_@。
私は、ちょっと前、余呉のお山から帰ってきて、スノーシューと登山靴を見て愕然としました。
スノーシューの刃を止めているネジがふたつとれていて、さらに靴のソールまで剥がれかかっていました。
それは重傷でしたね(@_@。 私の場合、「10年断裂説」どおり、きっちり丸10年経過でプッチンでした。カカトを締めるベルトです。
経年劣化といえば、こちらの身の方が重症でしょうから、シューが壊れたら諦めようと思ってたのですが、煩悩は断ち切れず、部品交換で延命させようなどと目論んでおります。
そう、今日、伊吹の女神にお会いしてきました。上平寺から川戸谷をぐるりと囲む尾根を辿る雪山旅。
最後、△586.3を通った時、この辺りでびわ爺さんがストックを無くされたことを思いだしましたが、雪が積もっていて探せませんでした。
伊吹の女神のドレスアップ姿がこんなに長く見られる年は久しぶりですね(^^)/
上平寺からの周回、まだ達成できてません。ストック捜索、申しわけありません。ドライブウエーの休止中に川戸谷林道の上部からチャレンジしたいのですが、身勝手な条件がそろうまで雪の女神が待っててくれるでしょうか?
satoさんの山旅エッセーはヤブ板のイチオシトピ! 今年もお待ちしております。(^^♪
~びわ爺