【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

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Re: 【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

by グー(伊勢山上住人) » 2020年6月25日(木) 21:01

P6209387-1.jpg


この日帰りに、万歳橋で、別のゆかいなお二人さんにバッタリしまして、

「ゆかいなお二人さん」と言えば「あのお二人さん」しか思い浮かびません。
お~~い。「ゆかいなお二人さん」 お声がかかりましたよ。

Re: 【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

by アオバ*ト » 2020年6月25日(木) 12:59

 グーさん、こんにちは、アオバ*トです。今日は昼休みに書いてます。

さっそく、レス返ありがとうございました。

千秋林道は通れたのですね。14日の日曜日は雨子庵のすぐ横で作業していました。

伐採作業中の看板は立てられていましたが、作業時間外に通過させていただきました。

水無山北東尾根は初めてでしたか。いい尾根でしょ。

はい、すてきな尾根ですね。大きな倒木が可哀そうでしたが。

水無山手前の鞍部から入れば岩場を下らなくて済むので楽です。

教えてくださり、ありがとうございます。
でも結局この日は、稜線に上がらず、ご神木からそのままトラバースして、
緩くなったところで乗りました。

こまめに掃除をしてくれてる方がいるようです。

すごくこの場所が大切にされていることが、わかりました。

国見山から赤ゾレ山への登山道を横切って、さらにトラバース。
国見山とウシロ嵓の間の登山道まで戻ってナズナさんを待っていました。
「植林になった時点で気が付くでしょ?」とナズナさんは言うけれど
「新発見だ~!」思考停止。ボーっと生きているグーなのです。

わたしたちは、別行動はほとんどしないですが、
お互いほったらかしにして勝手な行動することはよくあります。
ん、同じ意味か...。

きっとまた何回も出会うでしょう。
zippさん・びぃちゃんとは会いませんか?


zippさん・びぃちゃんさん」とは、まだお会いしたことないのですが、
この日帰りに、万歳橋で、別のゆかいなお二人さんにバッタリしまして、
菅谷広場まで、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また、誰かとバッタリを楽しみにして、通います。

アオバ*ト

Re: 【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

by グー(伊勢山上住人) » 2020年6月24日(水) 21:57

P6209380-1.jpg


アオバ*トさん、こんばんは。

先頃は、木梶の駐車場でバッタリお会いできてうれしかったです。

「おはようございますグーさん、アオバ*トです。」
この自己紹介付きの挨拶が嬉しいですね。
「どなたでしたっけ?」と聞かなくて済むので助かります。

今回は、一日遅れでした。思わずノートに「会えなくて残念でした」と書いてしまいました。

台高をお庭にして頂きありがとうございます。台高はいいトコです。

奥山谷出合からの木屋谷川の「沢歩き」が、わたしには「沢登り」でした。

千秋林道は通れたのですね。14日の日曜日は雨子庵のすぐ横で作業していました。

わたしは、帰りの水無山の北東尾根の下りはじめと末端がどんなに急なのか気になって気になって、
おちついてランチどころでありませんでした。


水無山北東尾根は初めてでしたか。いい尾根でしょ。
水無山手前の鞍部から入れば岩場を下らなくて済むので楽です。

「国見公園」って、ほんとにすてきなところですね!

ほんとにすてきなところです!

「若水」も冷たくてまろやかで美味でした。

こまめに掃除をしてくれてる方がいるようです。

ん?よくわかりませんが、

国見山から赤ゾレ山への登山道を横切って、さらにトラバース。
国見山とウシロ嵓の間の登山道まで戻ってナズナさんを待っていました。

「植林になった時点で気が付くでしょ?」とナズナさんは言うけれど
「新発見だ~!」思考停止。ボーっと生きているグーなのです。

では、またどこかでお出会いできますように。

きっとまた何回も出会うでしょう。
zippさん・びぃちゃんとは会いませんか?


              グー(伊勢山上住人)

Re: 【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

by アオバ*ト » 2020年6月23日(火) 22:31

 グーさん、こんばんは、アオバ*トです。

先頃は、木梶の駐車場でバッタリお会いできてうれしかったです。


【 日 付 】  令和2年6月20日(土)
今回は、一日遅れでした。
ご神木ノートみて、「20日っていつ?」「きのうじゃないの」「え~きのうかぁ」ってなことで、
思わずノートに「会えなくて残念でした」と書いてしまいました。



昨日までの雨で水量が多い。ゼエノ谷出合が渡れない。
渡れる所を探してゼエノ谷右岸を辿る。かなり遡って渡った。


日曜日も、けっこう水量多かったですが、土曜日はもっとすごかったのでしょうね。
すこし水が引いたであろう日曜日でも、
奥山谷出合からの木屋谷川の「沢歩き」が、わたしには「沢登り」でした。


馬駈ケ尾根を跨ぎ木屋谷のpanaちゃんランチ場にネットを張る。
今日も美味しいナズナさんの手料理ですが・・・・


いつもゆったりおいしいランチでうらやましいです~。
わたしは、帰りの水無山の北東尾根の下りはじめと末端がどんなに急なのか気になって気になって、
おちついてランチどころでありませんでした。

ランチ場から南へ小尾根を登り、縦走路手前の山腹をトラバース。
国見公園の中を歩いて国見若水へ。最近も掃除をしてくれた人がいるようだ。
ご神木ノートの書き込みは・・・直近が5月5日でした。


「国見公園」って、ほんとにすてきなところですね!
「若水」も冷たくてまろやかで美味でした。


トラバースをしていくといつの間にやら植林になった。
「へぇ~ 国見山に植林があったんだ。新発見だ~!」
登山道で待てど暮らせどナズナさんは現れない。「?」
山頂まで様子を見に行くと山頂標識が逆方向に立っている。
「?」


ん?よくわかりませんが、合流できてよかったですね。
ここの標識、昨年わたしが通過した時もへんな方向向いてました。


今日の間伐作業はなかった。奥まで車で入れたのに・・・
1時間の林道歩きは長いなぁ~。足がくたびれたよ~。


この1時間の林道歩き、帰りはほんとに長いですが、
この間はグーさんにゲートの先へ誘導してもらったので
とても楽チンでした。
では、またどこかでお出会いできますように。

アオバ*ト

【台高】20200620またもドジしたデート山行・国見山

by グー(伊勢山上住人) » 2020年6月23日(火) 06:00

ゼエノ谷魚止滝
ゼエノ谷魚止滝


「もう沢靴の季節です。地蔵谷を登って木原谷を下りましょう」とメールを送った。
ところが昨日から季節外れの秋風が吹き、今日も寒いくらいだ。
「国見若水まで陸歩きが長いから、今日は登山靴にしましょう」
「昨日のうちにメールが欲しかった。登山靴を車に積んできてよかった」


【 日 付 】  令和2年6月20日(土)
【 山 域 】  台高
【 天 候 】  曇り ガス
【 ルート】  キワラ滝7:40---9:40ゼエノ谷魚止滝---11:30panaちゃんランチ場
       13:00---14:20ご神木---15:25赤ゾレ山---17:35駐車地
【メンバー】  ナズナさん グー


キワラ滝に着くと先客2人が沢準備をしていた。
ダレも見ていなけりゃコーンを横にずらせて突っ込むのだけど・・・。
見慣れた車もここに停まっているし、仕方なくここから歩くことにする。

林道歩きの会話は緑ちゃんのことばかり。
「どうして・・・・? なぜ・・・・?」
60年の山経験は半端ではないはずなのに。


ゼエノ谷魚止滝を見下ろす小尾根を登る。
ゼエノ谷魚止滝を見下ろす小尾根を登る。


昨日までの雨で水量が多い。ゼエノ谷出合が渡れない。
渡れる所を探してゼエノ谷右岸を辿る。かなり遡って渡った。
「かなり来てしまったからヤシオ尾根を登りましょうか」
ゼエノ谷魚止滝を見下ろす小尾根を登ってヤシオ尾根に乗った。
この尾根のシロヤシオも不作だったようだ。花の後の実が見えない。


panaちゃんランチ場
panaちゃんランチ場


馬駈ケ尾根を跨ぎ木屋谷のpanaちゃんランチ場にネットを張る。
今日も美味しいナズナさんの手料理ですが・・・・
ネットの中に小さな刺す虫を連れ込んだようだ。
ネットの中で虫たたきに精を出す。


P6209362-1.jpg


ランチ場から南へ小尾根を登り、縦走路手前の山腹をトラバース。
国見公園の中を歩いて国見若水へ。最近も掃除をしてくれた人がいるようだ。
ご神木ノートの書き込みは・・・直近が5月5日でした。

ウシロ嵓からの展望は一面の真っ白なキャンパス。
今年のサラサドウダンは不発のようです。

ウシロ嵓から国見山への登りをグーが嫌ってトラバース。
「すぐそこだから山頂を踏んできます」
「じゃ、登山道で待ってます」

トラバースをしていくといつの間にやら植林になった。
「へぇ~ 国見山に植林があったんだ。新発見だ~!」
登山道で待てど暮らせどナズナさんは現れない。「?」
山頂まで様子を見に行くと山頂標識が逆方向に立っている。
「?」

別行動をして大幅な時間のロスをしたことが過去にもあったなぁ~。
「これからは一緒に登ってもらいます」
「登りたくない。『戻ってくるまでここから1歩も動かないで』がいいな」


20200620-68.jpg


赤ゾレ山のヤマボウシを見てから北東尾根を下る。
地蔵谷出合は渡れないだろうと一般登山道を歩く。
谷を渡れそうな所が見つからない。
ナズナさんが靴を脱ぎ始めた。仕方なくグーも靴を脱ぐ。
「たった2mなのに面倒だなぁ~」

今日の間伐作業はなかった。奥まで車で入れたのに・・・
1時間の林道歩きは長いなぁ~。足がくたびれたよ~。

期待していた松阪牛弁当のパッケージはワイパーに挟まっていなかった。

              グー(伊勢山上住人)

吸い口が黒くないからブトではなくヌカカだと思う。
今季初だから赤い膨らみが20か所ほど熱を持っている。

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