【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

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展開ビュー トピックのレビュー: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by 雨子庵 » 2018年11月08日(木) 18:18

洞吹さん オヒサです
あめちゃんです

おっ、先月のようですが行かれたんですね。
このあたりはいいとこがいっぱいですよ。
ずいぶん前の残雪期ですが、
大長山・赤兎山の両方とも、山のてっぺんでテン泊したことあります。


う~ん、残雪期、行くのもヒト苦労ですが、ましてやテント担いで・・・
ケドぐんばつロケーション、ポーター頼んで行こうかな

昔はタダだったんですけどね。
いつの頃からか有料になって、おまけに夜間は閉鎖されてしまうし、
春も安全を見てなのか、雪がなくなる6月まで冬季閉鎖をするようになったので、
もう小原口は使わなくなりました。


遭難が少なからず影響してるのでしょうか?
ただ、あのアミーゴの人件費はキット出ていないので、行政がらみなのかな・・・。

そのとおり、人気のコースですよ。 :D

平日でも混んでましたからね

この気持ちはわかるなあ。
気兼ねなく貸し切りで泊まりたいですからね。


もし誰かいた時の立ち居振る舞いもシュミレーションしながら。
ファーストコンタクトが大事ですからね ;)

ホッ、よかったね。
でもワシは白山北部で、今夜は貸し切りだと喜んでいたら、暗くなってから4人も到着して、
せっかく真ん中にいたのに隅っこへお引っ越し……なんてこともあったけど。 :P


切ないけど、先にいる方がプチ牢名主みたいでまだ気が楽かもしれませんね
まあ、多勢に無勢は・・・

恐竜博物館はよかったでしょう。
ワシもあれができてしばらくしてから、奥越山行の合間の雨の日に、
どうせ子供だましの展示だろうと全く期待しないで行ってみたんだけど、
入ってびっくり、展示内容の実に濃くて素晴らしいこと。
9時の開館と同時に入って、自分の予定時間12時に出るまで3時間みっちり居て、
まだ全部見切れていなかったんですから。
あそこは本当にいい。
大人の博物館というか、本物ですよ。
借金取立山に行くよりも、恐竜博物館をはずさないで正解ですね。 :mrgreen:


その通り
あそこは『大人の博物館』です。途中に休憩ソファーがモット欲しかった。
ただ、常設展だけで十分なのに、特別展とのセット券をフツーに買わされてチョッとがっかりしました。
常設展だけでもおなかパンパンなのに。
あまり詳しくは無いのですが、ワクワクドキドキしました。
ここに行くために小屋で前泊した?

よい山旅を!

ありがとうございます

あめちゃん

Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by 雨子庵 » 2018年11月08日(木) 18:06

SHIGEKIさん オヒサです
あめちゃんです

そうそう この小屋で夕日、星空、朝日を狙っていたのです。
紅葉は終わってても、まだまだ好天狙ってま~す。


ハイ、天気良ければサイコーかと。
気分的には御気軽版、奥千町避難小屋。

あの いつのまにか 兎 が 兔 に?? :mrgreen:


エッと思ったけど、ワープロの変換でした。どうも両方とも「うさぎ」と読むの?ちなみに「免」に点がついた「兔」みたいですが・・・あわててて、確認するの忘れてました。

平日行ける強みですなぁ


日本で暮らしてるとこれは実感します・・・代わりにちゃんと土日は働いてますよ :D

リベンジは 不肖Sがやります。


作品、お待ちしております

けっこう アルアルきてますな :mrgreen:


ムチャクチャ落ち込みました。この50円が大事!

お~ 記念のモニュメントを確認に行きましたか~ :mrgreen:

名前書いたろうと思いまして :mrgreen:

ではまた、日本酒が体に沁みる星降る夜空のもとで

あめちゃん 

Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by 雨子庵 » 2018年11月08日(木) 17:53

kando1945さん オヒサです
あめちゃんです

赤兎山、懐かしい名前です。
2012年の3月20日と4月8日続けて残雪期の赤兎山を狙い、どちらも途中敗退しました。


プルプル、残雪期は怖い・・

その方の話では、その遭難事故はこの鞍部で起きたとのことでした。この鞍部なら小原から大長山経由で来るより
いこいの村から鉢伏山経由の方が容易なので、救出もそのコースだったと思われます。


なんか貴重なお話、ありがとうございます

話しやすいベテランの方と同宿して、いろいろ経験談を聞くのはいいのですが、話しずらい方と同宿して
無言のまま時間が過ぎるのを待つのは苦しいですね。
:mrgreen:


平日の単独山行のヒト、まあ、口数は少ないヒトもいるものの幸運なことに苦しんだことはないです

いいアイテムですね。ただし重さはどんなものでしょうか。とにかく軽くしたいのです。 :lol:

軽さは常に第一優先ですよね :D

私も以前、三の峰の避難小屋で泊まって別山へ行くとき、同じ状態でズボンを伝ってくる水で靴の中もグチュグチュでした。
これで懲りて、先日の四国遠征の時も笹に付く露が多いならすぐにレインウエアのズボンを履くつもりでした。
何事も経験が大事ですね。


その通り、人間、失敗しないとなかなか学習しません。
ワタシもその昔三の峰避難小屋泊、別山まで歩きましたが、6月ゆえか露も無かったです

この近辺の山を狙ってきて取立山をご存じないのはもぐりと思われますよ。 :mrgreen:
積雪期、残雪期の白山の展望台として、取立山は私でも知っているくらい超有名だと思いますが。


ウフフ、アワテテ駐車場で地図で確かめました。ほかのヒトに話しかけられたらカッコよく答えるために :mrgreen:

この辺りずいぶん車で通りましたが、まだ一回も恐竜博物館へ行ったことはありません。 :D
[/quote]


うちの職場で恐竜博物館のPRイベントをしばらくやったことがあり、気になっていました。
みんなで組み立てる前の骨格(バカ重かった)を担いで階段登ったのが良い思い出です

あめちゃん

Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by 柳川洞吹 » 2018年11月08日(木) 00:26

あめちゃん こんばんは

  ずっと名前に憧れていた赤兔山とその避難小屋。

おっ、先月のようですが行かれたんですね。
このあたりはいいとこがいっぱいですよ。
ずいぶん前の残雪期ですが、
大長山・赤兎山の両方とも、山のてっぺんでテン泊したことあります。

  とりつきの林道は『有料』と書いてあった。

昔はタダだったんですけどね。
いつの頃からか有料になって、おまけに夜間は閉鎖されてしまうし、
春も安全を見てなのか、雪がなくなる6月まで冬季閉鎖をするようになったので、
もう小原口は使わなくなりました。

  終点の小さな駐車場はホボ満車。
  私が知らないだけで、有名なコースなんでしょう。


そのとおり、人気のコースですよ。 :D

  時間も遅くなりヒト気は消える。小屋が近づいた。
  この瞬間がドキドキする。
  避難小屋を平日に使わせてもらうということは
  イコールあわよくば貸切を期待ということなのだ。


この気持ちはわかるなあ。
気兼ねなく貸し切りで泊まりたいですからね。

  静まり返った小屋、貸切だ。

ホッ、よかったね。
でもワシは白山北部で、今夜は貸し切りだと喜んでいたら、暗くなってから4人も到着して、
せっかく真ん中にいたのに隅っこへお引っ越し……なんてこともあったけど。 :P

  「そちらこそ早いですね。降りてどちらへ?取立山ですか?」
  「なんですかそれは?せっかくここまで来たから、恐竜博物館は外せないでしょう」
  この会話で山ガールもケラケラ笑ってた。


恐竜博物館はよかったでしょう。
ワシもあれができてしばらくしてから、奥越山行の合間の雨の日に、
どうせ子供だましの展示だろうと全く期待しないで行ってみたんだけど、
入ってびっくり、展示内容の実に濃くて素晴らしいこと。
9時の開館と同時に入って、自分の予定時間12時に出るまで3時間みっちり居て、
まだ全部見切れていなかったんですから。
あそこは本当にいい。
大人の博物館というか、本物ですよ。
借金取立山に行くよりも、恐竜博物館をはずさないで正解ですね。 :mrgreen:

よい山旅を!
                洞吹(どうすい)

Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by SHIGEKI » 2018年11月07日(水) 21:52

   雨ちゃん  こんばんは。


ずっと名前に憧れていた赤兔山とその避難小屋。どこかの山に行ったときにkitayama-walkさんが指さし「あれが大長山」と教えていただき、思い出した2004年の大量遭難。いったいどんなところなんだろう、感じてみたい。副館長たちのレポを見ると、鳩ヶ湯から上がるとあんまり景色が・・。SHIGEKIさんのコメントみると赤兔山の上でノンビリしたい。決まり。勝山側から登って小屋で1泊だ。

そうそう この小屋で夕日、星空、朝日を狙っていたのです。

紅葉は終わってても、まだまだ好天狙ってま~す。


【日付】2018年10月3~4日(水・木)
【山域】白山
【メンバー】あめちゃん(単独)
【天候】1日目:晴れ、2日目:曇り
【ルート】1日目:駐車場(10:30)~小原峠(11:20)~大長山(13:15)~小原峠(14:50)~赤兎山(15:30)~小屋(16:00)
     2日目:小屋(7:30)~小原峠(8:30)~駐車場(9:15)

まあ、ドンマイ。引き返して、赤兔山を目指す。

あの いつのまにか 兎 が 兔 に?? :mrgreen:



小屋が近づいた。この瞬間がドキドキする。避難小屋を平日に使わせてもらうということはイコールあわよくば貸切を期待ということなのだ。
静まり返った小屋、貸切だ。荷物をおろし周りを散策。夕焼けと朝日はドコで見よう・・・。

平日行ける強みですなぁ


と少々雲が。まあ夕焼けはあきらめよう、明日に期待だ。今回の秘密兵器は充電式のランタン。どんなに暗くても電気が無い小屋では百人力だ。つけっぱなしで寝ることに。翌朝、ありゃりゃ曇ってる。まあ昨日見つけたビューポイントまで一応見に行きますか。
まあ、この風景を貸切なことに満足してアサメシだ。

リベンジは 不肖Sがやります。


アミーゴにもらった割引券の使える温泉(なのに現地で出すの忘れてショック!)

けっこう アルアルきてますな :mrgreen:


と恐竜博物館と、最後に大事な、春にえらい目にあった思い出の場所(壊したガードレール、その節はみなさんお世話になりました)

お~ 記念のモニュメントを確認に行きましたか~ :mrgreen:

  では また 星降る白山ビューポイントで

        SHIGEKI


Re: 【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by kando1945 » 2018年11月07日(水) 21:13

雨子庵 さん、こんばんは。

赤兎山、懐かしい名前です。
2012年の3月20日と4月8日続けて残雪期の赤兎山を狙い、どちらも途中敗退しました。


思い出した2004年の大量遭難。いったいどんなところなんだろう、感じてみたい。
ここから雪深いときに10人以上を無事救出、大変だったろうなぁ。

2012年4月15日、赤兎山のリベンジで東山いこいの村から取立山、鉢伏山、大長山を狙いました。
鉢伏山までかと諦めかけた時、地元の人が追いついてきて、大長山まで行くけれど一緒に行きますかと誘っていただきました。
渡りに船とはまさにこのこと、もちろんお願いしました。大長山手前の鞍部からの登りは、残雪期には雪割れができて危険で
ピッケル、アイゼンが必要とガイドには書いてあり、心配していましたが、その方の話では東側を巻くことができ女性でも
行けるとの話でその通りでした。私は巻き道を行き、その方は直登を行かれました。大長山頂上には私の方が先に着き
後から来たその方の話では段差の大きい雪割れが多く、てこずってしまったとのことでした。
その方の話では、その遭難事故はこの鞍部で起きたとのことでした。この鞍部なら小原から大長山経由で来るより
いこいの村から鉢伏山経由の方が容易なので、救出もそのコースだったと思われます。


小屋へは若干の下り。時間も遅くなりヒト気は消える。小屋が近づいた。この瞬間がドキドキする。
避難小屋を平日に使わせてもらうということはイコールあわよくば貸切を期待ということなのだ。

話しやすいベテランの方と同宿して、いろいろ経験談を聞くのはいいのですが、話しずらい方と同宿して
無言のまま時間が過ぎるのを待つのは苦しいですね。
:mrgreen:

今回の秘密兵器は充電式のランタン。どんなに暗くても電気が無い小屋では百人力だ。つけっぱなしで寝ることに。

いいアイテムですね。ただし重さはどんなものでしょうか。とにかく軽くしたいのです。 :lol:

ここでカッパを着ずに歩いたことが大失敗。夜露に濡れたササでパンツも上着もびっしょりに。

私も以前、三の峰の避難小屋で泊まって別山へ行くとき、同じ状態でズボンを伝ってくる水で靴の中もグチュグチュでした。
これで懲りて、先日の四国遠征の時も笹に付く露が多いならすぐにレインウエアのズボンを履くつもりでした。
何事も経験が大事ですね。


「そちらこそ早いですね。降りてどちらへ?取立山ですか?」「なんですかそれは?」

この近辺の山を狙ってきて取立山をご存じないのはもぐりと思われますよ。 :mrgreen:
積雪期、残雪期の白山の展望台として、取立山は私でも知っているくらい超有名だと思いますが。


「恐竜博物館は外せないでしょう」この会話で山ガールもケラケラ笑ってた。

この辺りずいぶん車で通りましたが、まだ一回も恐竜博物館へ行ったことはありません。 :D

【白山】注:赤兎山にバニーちゃんいません、現地調達はムリです

by 雨子庵 » 2018年11月07日(水) 19:03

ずっと名前に憧れていた赤兔山とその避難小屋。どこかの山に行ったときにkitayama-walkさんが指さし「あれが大長山」と教えていただき、思い出した2004年の大量遭難。いったいどんなところなんだろう、感じてみたい。副館長たちのレポを見ると、鳩ヶ湯から上がるとあんまり景色が・・。SHIGEKIさんのコメントみると赤兔山の上でノンビリしたい。決まり。勝山側から登って小屋で1泊だ。

【日付】2018年10月3~4日(水・木)
【山域】白山
【メンバー】あめちゃん(単独)
【天候】1日目:晴れ、2日目:曇り
【ルート】1日目:駐車場(10:30)~小原峠(11:20)~大長山(13:15)~小原峠(14:50)~赤兎山(15:30)~小屋(16:00)
     2日目:小屋(7:30)~小原峠(8:30)~駐車場(9:15)

とりつきの林道は『有料』と書いてあった。ホボ無人の集落を過ぎると、道路にロープが渡してあり通せんぼ。その横に、小さな小屋。まるで映画で見る中南米の国境線みたいだ、と思っていると、小屋の中からアミーゴが出てきた。「オラ!セニョール!ブェノスディアス :D 」とはならず、日本語で会話が弾む。「今夜は上で泊まります」「いってらっしゃい」。終点の小さな駐車場はホボ満車。私が知らないだけで、有名なコースなんでしょう。いにしえの峠道、歩きやすいし、気持ちいいブナ林だし、沢沿いなので水の不安もない。ほどなく小原峠に着いたが、ギリギリまで水はありました、不思議。峠のお地蔵さんにアイサツして、荷物をデポしてまずは大長山を目指す。歩きやすい道が長々と続く。大長山の名前のイメージから、勝手になだらかな山頂をイメージしていたけど最後はわりかし鋭い山でした。ここから雪深いときに10人以上を無事救出、大変だったろうなぁ。目の前は白山連峰が。天気はいいのになぜか白山だけに雲が。
別山は出てきたのに白山は恥ずかしがって
別山は出てきたのに白山は恥ずかしがって
まあ、ドンマイ。引き返して、赤兔山を目指す。
途中で振り返ると大長山は〇〇富士みたい
途中で振り返ると大長山は〇〇富士みたい
俄然ルートはヒト臭くなり、じき赤兔山へ。こちらも展望がイイね。小屋へは若干の下り。時間も遅くなりヒト気は消える。小屋が近づいた。この瞬間がドキドキする。避難小屋を平日に使わせてもらうということはイコールあわよくば貸切を期待ということなのだ。静まり返った小屋、貸切だ。荷物をおろし周りを散策。夕焼けと朝日はドコで見よう・・・。と少々雲が。まあ夕焼けはあきらめよう、明日に期待だ。今回の秘密兵器は充電式のランタン。どんなに暗くても電気が無い小屋では百人力だ。つけっぱなしで寝ることに。翌朝、ありゃりゃ曇ってる。まあ昨日見つけたビューポイントまで一応見に行きますか。まあ、この風景を貸切なことに満足してアサメシだ。
別山の上がわずかにほんのり赤く
別山の上がわずかにほんのり赤く
荷物をまとめて早々に下山。
ひとり占めにできた風景。満足満足
ひとり占めにできた風景。満足満足
ここでカッパを着ずに歩いたことが大失敗。夜露に濡れたササでパンツも上着もびっしょりに。陸上沢登り状態だ。まあ、降りるだけなんで。峠で休んでるともう誰か上がってきた。気持ちがいいブナ林を降りてると山ガールを含む数人も上がってきた「早いですね、私は小屋で寝て今から下山です」「そちらこそ早いですね。降りてどちらへ?取立山ですか?」「なんですかそれは?せっかくここまで来たから、恐竜博物館は外せないでしょう」この会話で山ガールもケラケラ笑ってた。駐車場の横の水道で歯磨き。アミーゴにもらった割引券の使える温泉(なのに現地で出すの忘れてショック!)と恐竜博物館と、最後に大事な、春にえらい目にあった思い出の場所(壊したガードレール、その節はみなさんお世話になりました)と結構訪問場所は多い。一日で回るべく、そそくさと駐車場を後にした。
あれが俺の金で新調したガードレール!と思ったら多少ずれてました・・
あれが俺の金で新調したガードレール!と思ったら多少ずれてました・・
あめちゃん

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