ヤブコギ主力メンバーの本格派レポを垂涎の思いで眺めているうちに、オフ会の日が迫ってきた。レポも上げずにみなさんにお会いするのは忍びないなあ…(@_@;)
困っていたところ、Dくんから携帯メール。「伊吹山へ行きませんか?」
なかなか休めないDくんのお誘いを断るわけにはいかない。「伊吹山」といっても、わざわざドライブウェーを縫いながらのカッチャンや、弥高からの946カモさんみたいなキワモノルートは歩か(け)ない。こちらは正真正銘、日本武尊以来の由緒正しい正面からの大手道コースを歩くのです。
ハラハラドキドキの迫真レポを堪能された方々、よろしければブレイクタイムに消化の良い軟弱レポでもどうぞ~。
【 日 付 】2012年5月22日(火)
【 山 域 】湖北/伊吹山
【メンバー】Dくん、Iちゃん、biwaco
【 天 候 】曇り一時雨のち晴れ
【 ルート 】上野登山口~山頂(ピストン)
今日はDくんとその新妻Iちゃんの「山ボ・山ガ」ペアをリードで繋ぎbiwa爺が後ろからついて行くという、アンチ英陣愚なコラボ山行なのだ。山そのものについてはそんなに書くことがないので、どうでもいいことをグタグタと記していくしかない。
京都からやってくる二人と米原駅で待ち合わせ。どうでもいいことだがこの駅、近く全面禁煙になるとかで、JRの職員(?)が協力依頼のティッシュを配っている。でも乗降客の大半が高校生だ。ぼくら関係ないもんね~、といった感じで仲間との話に夢中で通り過ぎていく。ティッシュはなかなか無くなりそうにない。とは言えこの駅はさすがに新幹線も停まるだけあって、近隣では飛びぬけて立派である。隣りの彦根駅も形無しだ。JR西日本の最東端。ここからはJR東海(だったっけ?)のエリアになる。因みに駅名の米原はマイバラ、自治体名はマイハラと読むらしい。ヨネハラと読む人名もあったけど…。
きっちり8時着の新快速電車が着くと、カラフルスタイルの二人が改札を出てきた。あいさつもそこそこにパジェミニ号で目的地に向かう。
登山口の上野区は3年前にスキー場が廃業したため観光収入(駐車場代とか)が途絶えすっかり寂れてしまった。三ノ宮神社手前で客引きのおじさんが手を振る。無視するようにスルーして神社前まで行ってみる。ガラガラの駐車場は何軒もあるのだが、客の少ない平日の朝から営業努力している姿はない。
さきほどのおじさんのところまで引き返すと笑顔で迎えてくれた。登山靴の洗い場、汗を流すお風呂、トイレ使用、下山後の茶菓サービス…。それで1台500円なのである。なんとか現金収入を、という切実な思いが伝わってくる。人を騙して大儲けが流行る世の中、こういう健気な努力にはどうも弱いのだ。
丁度9時、おじさんに見送られて、出発。
「伊吹山って百名山だったっけ?」とDくん。
「たしか、そうだと思うけど、どうやったかなあ…。深田さんの選定は東寄りだしなあ…」
「花の百名山でしたよね?」とIちゃん。
「花の多さは有名だけど、それ、どこが決めたランキングなんやろね?」
三ノ宮神社から登山路に入る。
「花の百名山」とはいっても、今はまだ百花繚乱の時期ではない。それでも春の花の名残と咲き始めた夏の花が楽しめそうだ。100種類の花に出逢えるかな?(^_-)
1合目までは樹林帯の中を登る。
左手に「ひろきち地蔵」の案内板。なんでも6合目で見つけたお地蔵さんを持ち帰ったひろきちさんが病に伏せ、村人がここまで返しに来たという逸話があるらしい。
「ひろきちさん、その後どうなったんかなあ?」
「返しに来た村人は6合目まで行けずに、ここで息絶えたんやろか?」
「いいや、ズルしてここに置いて帰ったんやで、きっと」
「せめて一合目まで運んでほしかったなあ…。もう少しやのに」
そんな話をしながら登れるのが軟弱山登りのいいところかも?

- やっと1合目へ到着
- P5220083.jpg (45.06 KiB) 閲覧された回数 10791 回
一合目で一気に前方が開ける。登山路はスキー場跡の草原を突っ切るように延びる。空は薄曇り。気温も低めで涼しいくらい。夏の好天日に伊吹山へは行くもんやないです。遮るもののない日射地獄。富士登山のリハや熱中症適応訓練ならいいかもしれんけど…。
足元には白、黄、紫色の小さな花が咲き誇る。名前が分かるのはほとんどない。紫色はスミレの仲間にエンゴサク。白いのはヨメナにニリンソウ、ウツギに似た樹花、他にもいろいろ。黄色はヒマワリをミニにしたようなタンポポにツヤツヤ5枚花弁の花、ヤマブキ?もあった。シロツメグサ風の淡いピンクの花は何という名やろ?

- 伊吹山の花の案内板
- P5220109.jpg (63.7 KiB) 閲覧された回数 10791 回
3合目に10:45。登山口から1時間半もかかっている。曇ってはいるけど今日は雨予報はないし、のんびり歩きで参りましょうね。
トイレ舎の横に絵入りの花案内板がある。春~秋の主な花32種類。咲いていた花と比べてみる。白い小さな花はカラマツソウっていうのか…。
リフトの土台だったのか、コンクリートの台座が残る4合目から、また樹林の中に入る。登り切れば5合目の休憩場所。テーブル付きのベンチがあり、正面に山頂までの斜面が一望。
コ○コーラの自動販売機まである。と、価格を見てビックリ! なんと350ml缶コーラ190円、500mlのスポーツ飲料は250円もする。ボッカ代が掛かるんやな…と思ったが、休憩舎の裏には軽ワゴン車が停まっている。車で運べるはずなのに、なんで…? などと、セコイことは考えてはいけない。山で美味しい思いができるかどうかもカネ次第なんだ。イヤなら自分で持ってこいってことなんやろな。(>_<)
さあ、ここからは山頂までせり上がった急斜面に九十九折れに刻まれた登山路を登る。登山口で出会った単独男性の姿は、もうすでに6合目の岩小屋の先に。後ろからは数名グループが迫ってきた。好天の週末なら色とりどりの“山ガ花”が咲き乱れるゲレンデも、曇天の平日ではリタイア中高年の枯れ尾花の波がせいぜいなんだろう。
などと不埒なことを考えていたら、腕に冷たい感触。雨? えー、雨予報やなかったのに…。しばらく様子を見ながら登っていたが、やはり雨具を着ることにする。なんでも早めの対応が大切だ。
雨は止みそうで止まないが、小雨なので救われる。
八合目の手前に「行導岩」の標示板。どうやら西側の下に見える東屋付きの岩塊がそれらしい。
「あそこまでどうやって行くんかなあ?」とIちゃん。
「ヤブを掻き分けていくしかないんちゃう?」
「でも、登山路以外は(植生保護のため)立入禁止でしょう!」

- 小雨とガスの中を山頂へ
- P5220141.jpg (38.03 KiB) 閲覧された回数 10791 回
山頂台地まであと少し。「手掛岩」の説明では女人禁制の山に夫を慕って登ってきた妻が嵐に遭い、飛ばされないように掴まった岩らしい。見上げながら「なるほど手の形に見えるねえ」「それ、大き過ぎるでしょう!」「愛の強さで大きくなったんやがな(^_-)」
足元で二輪草が微笑んでいる。

- ランチはお店の庇を借りて
- P5220174.jpg (69.83 KiB) 閲覧された回数 10791 回
山頂周遊路との分岐に出ると、間もなく前方に建物が目に入ってきた。もう13時前。しっかり3時間半はかかった。花を撮ったり、休憩したりのボチボチ歩きだから仕方ない。
雨と北風を避けられるランチ場を探すが、なかなか適地は見つからない。結局、土産物屋さんの建物の庇を借りて雨宿りしながらのランチとする。見かねたお店のおばちゃんが「中で休んでもらっていいよ」と言ってくれるが、お礼だけ言って痩せガマン。あまりに寒いのでライトダウンの上に雨合羽を着込むと丁度いい感じだ。
食後は台地をひとめぐり。思ったより人が多い。そうか、ドライブウェーの駐車場からの人が多いんだ。とはいえ、この程度では山頂の店もやって行けないだろう。
三角点を探しに行く。確か東の端っこだったような…? やはりそうだった。国土地理院の標示板があった。1377.31m、明治18年(1885年)設置。蛇足ながら、6月3日は「測量の日」だって。知らんかった。(@_@;)

- スリップに注意しながら下山
- P5220187.jpg (61.49 KiB) 閲覧された回数 10791 回
もう14時を回った。雨も止み気味だ。濡れて滑る岩に気をつけながら来た道を引き返す。下るにつれ天気は回復。目の前の霊仙山がはっきり姿を現す。左背後には御池岳の台地も。「次は霊仙に行きたいなあ」とDくん。右手の琵琶湖も靄が晴れて湖面が見えだし、対岸の比良も頭を見せ始めた。
8合目で老若男女の大集団に出会う。聞けばツアーのみなさんで総勢40人。これから山頂へ向かうらしいが、下山は? と心配になる。が、それは無用。反対側のドライブウェイ駐車場にバスを待たせているんや!
すっかり天気は回復。振り返ると青空を背景に伊吹山がクッキリ! ヒザ痛とスリップに気をつけながらどんどん下り、三ノ宮神社に16時半。
駐車場に戻ると、おばちゃんが冷たい麦茶とカステラを出してくれた。同じ500円でも、どっかの山とは大違いやなあ…。
教えてもらった名水百選「泉神社の湧水」を汲みに行き、「薬草の湯」(500円)で汗を流す。軟弱山行もなかなかいいもんだ。!(^^)!
予定よりやや遅くなったがまだ18時過ぎ、二人を米原駅へ送ってから帰途に就く。
あっ!ヤバイ(@_@;) カミサンに下山メール入れてなかった…。
返ってきたメールは「下りるの遅すぎ!(怒)」
いや…山から下りたのはもっと早いんだけど…
なんて言い訳はせんとこ。(>_<)
[color=#BF0000] ヤブコギ主力メンバーの本格派レポを垂涎の思いで眺めているうちに、オフ会の日が迫ってきた。レポも上げずにみなさんにお会いするのは忍びないなあ…(@_@;)
困っていたところ、Dくんから携帯メール。「伊吹山へ行きませんか?」
なかなか休めないDくんのお誘いを断るわけにはいかない。「伊吹山」といっても、わざわざドライブウェーを縫いながらのカッチャンや、弥高からの946カモさんみたいなキワモノルートは歩か(け)ない。こちらは正真正銘、日本武尊以来の由緒正しい正面からの大手道コースを歩くのです。
ハラハラドキドキの迫真レポを堪能された方々、よろしければブレイクタイムに消化の良い軟弱レポでもどうぞ~。[/color]
【 日 付 】2012年5月22日(火)
【 山 域 】湖北/伊吹山
【メンバー】Dくん、Iちゃん、biwaco
【 天 候 】曇り一時雨のち晴れ
【 ルート 】上野登山口~山頂(ピストン)
今日はDくんとその新妻Iちゃんの「山ボ・山ガ」ペアをリードで繋ぎbiwa爺が後ろからついて行くという、アンチ英陣愚なコラボ山行なのだ。山そのものについてはそんなに書くことがないので、どうでもいいことをグタグタと記していくしかない。
京都からやってくる二人と米原駅で待ち合わせ。どうでもいいことだがこの駅、近く全面禁煙になるとかで、JRの職員(?)が協力依頼のティッシュを配っている。でも乗降客の大半が高校生だ。ぼくら関係ないもんね~、といった感じで仲間との話に夢中で通り過ぎていく。ティッシュはなかなか無くなりそうにない。とは言えこの駅はさすがに新幹線も停まるだけあって、近隣では飛びぬけて立派である。隣りの彦根駅も形無しだ。JR西日本の最東端。ここからはJR東海(だったっけ?)のエリアになる。因みに駅名の米原はマイバラ、自治体名はマイハラと読むらしい。ヨネハラと読む人名もあったけど…。
きっちり8時着の新快速電車が着くと、カラフルスタイルの二人が改札を出てきた。あいさつもそこそこにパジェミニ号で目的地に向かう。
登山口の上野区は3年前にスキー場が廃業したため観光収入(駐車場代とか)が途絶えすっかり寂れてしまった。三ノ宮神社手前で客引きのおじさんが手を振る。無視するようにスルーして神社前まで行ってみる。ガラガラの駐車場は何軒もあるのだが、客の少ない平日の朝から営業努力している姿はない。
さきほどのおじさんのところまで引き返すと笑顔で迎えてくれた。登山靴の洗い場、汗を流すお風呂、トイレ使用、下山後の茶菓サービス…。それで1台500円なのである。なんとか現金収入を、という切実な思いが伝わってくる。人を騙して大儲けが流行る世の中、こういう健気な努力にはどうも弱いのだ。
丁度9時、おじさんに見送られて、出発。
「伊吹山って百名山だったっけ?」とDくん。
「たしか、そうだと思うけど、どうやったかなあ…。深田さんの選定は東寄りだしなあ…」
「花の百名山でしたよね?」とIちゃん。
「花の多さは有名だけど、それ、どこが決めたランキングなんやろね?」
三ノ宮神社から登山路に入る。
「花の百名山」とはいっても、今はまだ百花繚乱の時期ではない。それでも春の花の名残と咲き始めた夏の花が楽しめそうだ。100種類の花に出逢えるかな?(^_-)
1合目までは樹林帯の中を登る。
左手に「ひろきち地蔵」の案内板。なんでも6合目で見つけたお地蔵さんを持ち帰ったひろきちさんが病に伏せ、村人がここまで返しに来たという逸話があるらしい。
「ひろきちさん、その後どうなったんかなあ?」
「返しに来た村人は6合目まで行けずに、ここで息絶えたんやろか?」
「いいや、ズルしてここに置いて帰ったんやで、きっと」
「せめて一合目まで運んでほしかったなあ…。もう少しやのに」
そんな話をしながら登れるのが軟弱山登りのいいところかも?
[attachment=4]P5220083.jpg[/attachment]
一合目で一気に前方が開ける。登山路はスキー場跡の草原を突っ切るように延びる。空は薄曇り。気温も低めで涼しいくらい。夏の好天日に伊吹山へは行くもんやないです。遮るもののない日射地獄。富士登山のリハや熱中症適応訓練ならいいかもしれんけど…。
足元には白、黄、紫色の小さな花が咲き誇る。名前が分かるのはほとんどない。紫色はスミレの仲間にエンゴサク。白いのはヨメナにニリンソウ、ウツギに似た樹花、他にもいろいろ。黄色はヒマワリをミニにしたようなタンポポにツヤツヤ5枚花弁の花、ヤマブキ?もあった。シロツメグサ風の淡いピンクの花は何という名やろ?
[attachment=3]P5220109.jpg[/attachment]
3合目に10:45。登山口から1時間半もかかっている。曇ってはいるけど今日は雨予報はないし、のんびり歩きで参りましょうね。
トイレ舎の横に絵入りの花案内板がある。春~秋の主な花32種類。咲いていた花と比べてみる。白い小さな花はカラマツソウっていうのか…。
リフトの土台だったのか、コンクリートの台座が残る4合目から、また樹林の中に入る。登り切れば5合目の休憩場所。テーブル付きのベンチがあり、正面に山頂までの斜面が一望。
コ○コーラの自動販売機まである。と、価格を見てビックリ! なんと350ml缶コーラ190円、500mlのスポーツ飲料は250円もする。ボッカ代が掛かるんやな…と思ったが、休憩舎の裏には軽ワゴン車が停まっている。車で運べるはずなのに、なんで…? などと、セコイことは考えてはいけない。山で美味しい思いができるかどうかもカネ次第なんだ。イヤなら自分で持ってこいってことなんやろな。(>_<)
さあ、ここからは山頂までせり上がった急斜面に九十九折れに刻まれた登山路を登る。登山口で出会った単独男性の姿は、もうすでに6合目の岩小屋の先に。後ろからは数名グループが迫ってきた。好天の週末なら色とりどりの“山ガ花”が咲き乱れるゲレンデも、曇天の平日ではリタイア中高年の枯れ尾花の波がせいぜいなんだろう。
などと不埒なことを考えていたら、腕に冷たい感触。雨? えー、雨予報やなかったのに…。しばらく様子を見ながら登っていたが、やはり雨具を着ることにする。なんでも早めの対応が大切だ。
雨は止みそうで止まないが、小雨なので救われる。
八合目の手前に「行導岩」の標示板。どうやら西側の下に見える東屋付きの岩塊がそれらしい。
「あそこまでどうやって行くんかなあ?」とIちゃん。
「ヤブを掻き分けていくしかないんちゃう?」
「でも、登山路以外は(植生保護のため)立入禁止でしょう!」
[attachment=2]P5220141.jpg[/attachment]
山頂台地まであと少し。「手掛岩」の説明では女人禁制の山に夫を慕って登ってきた妻が嵐に遭い、飛ばされないように掴まった岩らしい。見上げながら「なるほど手の形に見えるねえ」「それ、大き過ぎるでしょう!」「愛の強さで大きくなったんやがな(^_-)」
足元で二輪草が微笑んでいる。
[attachment=1]P5220174.jpg[/attachment]
山頂周遊路との分岐に出ると、間もなく前方に建物が目に入ってきた。もう13時前。しっかり3時間半はかかった。花を撮ったり、休憩したりのボチボチ歩きだから仕方ない。
雨と北風を避けられるランチ場を探すが、なかなか適地は見つからない。結局、土産物屋さんの建物の庇を借りて雨宿りしながらのランチとする。見かねたお店のおばちゃんが「中で休んでもらっていいよ」と言ってくれるが、お礼だけ言って痩せガマン。あまりに寒いのでライトダウンの上に雨合羽を着込むと丁度いい感じだ。
食後は台地をひとめぐり。思ったより人が多い。そうか、ドライブウェーの駐車場からの人が多いんだ。とはいえ、この程度では山頂の店もやって行けないだろう。
三角点を探しに行く。確か東の端っこだったような…? やはりそうだった。国土地理院の標示板があった。1377.31m、明治18年(1885年)設置。蛇足ながら、6月3日は「測量の日」だって。知らんかった。(@_@;)
[attachment=0]P5220187.jpg[/attachment]
もう14時を回った。雨も止み気味だ。濡れて滑る岩に気をつけながら来た道を引き返す。下るにつれ天気は回復。目の前の霊仙山がはっきり姿を現す。左背後には御池岳の台地も。「次は霊仙に行きたいなあ」とDくん。右手の琵琶湖も靄が晴れて湖面が見えだし、対岸の比良も頭を見せ始めた。
8合目で老若男女の大集団に出会う。聞けばツアーのみなさんで総勢40人。これから山頂へ向かうらしいが、下山は? と心配になる。が、それは無用。反対側のドライブウェイ駐車場にバスを待たせているんや!
すっかり天気は回復。振り返ると青空を背景に伊吹山がクッキリ! ヒザ痛とスリップに気をつけながらどんどん下り、三ノ宮神社に16時半。
駐車場に戻ると、おばちゃんが冷たい麦茶とカステラを出してくれた。同じ500円でも、どっかの山とは大違いやなあ…。
教えてもらった名水百選「泉神社の湧水」を汲みに行き、「薬草の湯」(500円)で汗を流す。軟弱山行もなかなかいいもんだ。!(^^)!
予定よりやや遅くなったがまだ18時過ぎ、二人を米原駅へ送ってから帰途に就く。
あっ!ヤバイ(@_@;) カミサンに下山メール入れてなかった…。
返ってきたメールは「下りるの遅すぎ!(怒)」
いや…山から下りたのはもっと早いんだけど…
なんて言い訳はせんとこ。(>_<)