山日和さん、こんにちは~
年越し山行は霊仙山でしたか。ヤブコギ精鋭の年越しオフ会に呼んでいただいたこと思い出しました。気になって記録を見たら2010年12月でした。醒ヶ井から榑ヶ畑経由のメジャールートかと思ったらビン坂峠辺りからのバリルートで、お虎が池を見下ろしながら避難小屋を独占して宴会やったこと。もう丸15年も経つんですね。

- お虎が池(2010年12月)
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去年の今頃はようやく松葉杖が取れたばかりで、Wストックで武装して湖南の低山三上山に登ったのだが、たかだか標高差300mほどの山で青息吐息。下りでは痛みに顔を歪めながらコースタイムの倍近くの時間をかける始末だった。
湖国の名山?が快復のお役に立てて光栄です(^_-)-☆
滋賀に来て25年になりますが、近くに400ⅿ前後の山が散らばっています。鏡山に三上山、箕作山(太郎坊)に十二坊、八幡山と奥島山、さらに湖南アルプス、金勝の連山…。いずれも起伏景勝に富み、老化防止に格好のリハビリゲレンデで、昨年あたりから体調を考えながら週1ペースで出かけるようにしています。
「コースタイムの倍近く…」とは身に染みて共感共鳴! 時にタイム通りで歩けたときは不思議な気持ちになるくらい。
登山口の今畑のスペースは満車だったので落合まで入る。こちらも10台ほどが先着しており、なんとか空いていたスペースに車を潜り込ませた。
10数年前と比べて登山者が増えましたね。積雪期だけでなく春先から花の季節も週末の今畑、落合一帯は車で埋まってますね。4月の山シャク見物の時は落合🅟からさらに林道を入り植林帯の空きスペースをガレージにしてます。
笹峠からはブナ混じりの気持のいい疎林の尾根となり、やがて近江展望台への急登が始まる。雪が深くなってきた。思ったよりも新雪が積もったようだが、先行者のトレースのおかげで苦しい急斜面もジグザクを切って、何も考えずに足を運ぶことができる。
初めて霊仙にチャレンジしたのは2003年の暮れでした。笹峠を越え近江展望台までの急斜面を壺足のまま新雪を踏んで何度も滑りながら登ったのですが、岩ゴロゴロ、落とし穴あちこちの稜線に心が折れて撤退やむなしでした。スノーシューはもちろんアイゼンもカンジキも持ってない頃の無謀登山でした。(^_-)
お虎ヶ池の標識にはなぜか「お虎」の文字がなく、「お池」とだけ書かれていた。伝説は上書きされたのだろうか。
そのうち鳥居には大男が仁王立ちし、青龍やツバクロウが空を舞い、池では鯉が戯れているかも(^_-)
午後になると雪が緩んできた。午前中のビブラムに吸い付くようにグリップする雪質とは打って変わって、足を出せばズルズル滑る嫌な雪になってきた。
途中からチェーンスパイクを履くが、すぐに高下駄状態になってしまうのでストックで叩いて雪を落としながら歩く。
気温が上がると新雪がすぐモナカになり高下駄になりますね。30日の蛇谷ヶ峰はXmas明けの雪から日が経っていたので、下部の登山道はシャーベット状ながらモナカよりは美味しくいただきました(笑)
~びわ爺