【 日 付 】 2024年8月3日(土)
【 山 域 】 鈴鹿
【メーバー】むらまさ単独
【 天 候 】 晴れ
【 ルート 】 8:10 孫太尾根駐車場ー9:20 丸山ー10:20 草木 ー11:00 多志田山ー
11:30 孫太夫山(少し手前) ー12:10 多志田山ー13:00 草木 銚子ー 13:50 追分
14:10牛廻しー14:30 切通しー15:10大谷ー15:30 孫太尾根駐車場
9月1日から孫太尾根の丸山~草木の間が、藤原鉱山の工事で永久に通行止めの情報を各SNSから情報が!
これは、是非とも通行止めまでに、通しで行っておかないとと言うことで猛暑の中、多志田山経由孫太夫山へ
今日の目的は森のしずく02でわりばしさんが書かれている、福岡野につづく道の牛道を確かめに行って来ました。
私がやぶこぎネットを知ったのは、鉱物に興味があり石を探す場所を探していたら、いなべに鉱山が在ったと!
黒川静夫さんの伊勢治田銀銅山の今昔も読み2010年頃ネットを検索していたら、わりばしさん・秋狸さん・宮指路さん達が
坑道を見つけたと盛んにレポされていました。わりばしさんは福岡野につづく道への着眼がすごいです!
私が、鉱山跡に始めて訪れたのは10年以上も前で、すでにやはず尾の隧道は埋まっていました。
三光谷の入口入ってすぐに荒れていたので無理と、治田峠から県境尾根で多志田山南のトラバース道を通り、
孫太尾根を通り新町に下山しました。
その当時は看板も道も整備されて無かったと記憶しています。
孫太尾根の駐車場から孫太尾根で丸山を目指します。丸山の山頂に通行止めの予告看板が設置されていました。

- 丸山に設置されている通行止め予告看板
丸山から少し進むと追分と云うところで、ここから牛道が福岡野へ運ばれていたとわりばしさんが説明されています。
下山時に通る事にして、登ります。
藤原鉱山の工事の鉄杭と黄色いプラチェーンが登山道まで迫っていて、もうじき通行出来なくなるという事が実感出来ます。
行政でも個人の所有の山の件は登山道が有ってもなんとも出来ないという事ですかね。

- 藤原鉱山の工事エリアが登山道直下まで

- 草木側の通行止め予告看板(杭はすでに登山道を)
途中に尾根道とトラバース道が2カ所程現れるのですが、牛道はトラバース道を進みます。
草木の所の南のトラバース道を行きます。
多志田山の手前から南のトラバース道(牛道)が有るのですが、2カ所崩落していて県境稜線には行けません。
多志田山にも通行止め予告の看板が設置されていました。
多志田山を南に激下り、孫太夫山を目指すが間違える。原因は稜線上の一番高い所だろうとYAMAPを見て紙地図見ませんでした。
手前のP860と勘違いしました。山看板ないのでおかしいとは思ったんですが。
多志田山の南トラバースが崩落で通行出来ない事を確認してから、多志田山へ迂回コースで登り返す。

- 多志田山南の崩壊

- 崩壊状況を確認しに通過は無理です
下山ルートは丸山手前の孫太尾根の看板とトラロープで通行止めになっている追分から左の尾根P590までトラバースして、
少し急な斜面にある道を降りて、尾根を歩き少し藪漕ぎすると、広いタイラの牛廻しに着きました!
わりばしさんはこの場所は牛の待機場所だと書かれています。
牛廻しから尾根沿いの牛道を降りて来ると、林道と並行になり林道に降りました。

- 丸山手前の追分から北側の尾根にトラバース

- 牛廻しからの尾根沿いの牛道

- 林道に合流して切通しへ
この先のカーブの所が切通のようです。
ここから下に降りる場所が判らなかったので、林道を歩きこのまま歩くとコースと離れる為、尾根を大谷まで下山しました。
本当の牛道は大谷の北を川に降りずに桃の木尾と云う所まで有ったようですが、
暑くて大谷の水でタオルを濡らし、顔や首を冷やしました。
少し大谷林道を歩き途中地図に破線の山トラバースの道が載っていたので、墓の手前に出て駐車場まで戻る事が出来ました。
今日はとても暑くてヘロヘロになりましたが、モンベルのファンウエアとポカリ大✕2本と塩分タブレットと塩ようかんで
何とか戻る事が出来ました。
もう1回通行止めまでに、逆ルートで行こうか?涼しい日は無いですかね?