【 日 付 】 2024年4月6日
【 山 域 】 鈴鹿 御所平周回コース
【メーバー】単独
【 天 候 】 晴れ(雨あがり)
【 ルート 】 7:30 仙ケ岳駐車場ー8:00 葺谷入口ー8:40 渡渉でやぶ終了ー9:20 大堰堤ー
10:10 稜線取付ー10:45 御所平ー
11:25 御所谷入口ー12:50 御所滝ー
13:00 白谷合流ー14:15 駐車場
山行してから1ヶ月たってしまいましたが、ご了承お願いします。
1年前に鬼ヶ牙に登った時に、キャンプ場で御所平への山行の地図を手に入れました。
それは、早く行ける難コースとして紹介されていました。
奥村さんの絵地図にもこの谷は紹介されていませんでした。
行動日記では2名程の方が挙げてました。
あとで、地図の掲載されていた本が西内正弘さんの鈴鹿の山ハイキング21世紀の山歩き2000年発行と
いう事をある方から教えて頂き手に入れましたら、難易D・安全D・体力D・展望Aのランクでした。
今は、家族の方の了承得た方がNETで3冊の全ページを公開されています。
ヒルが出る前に行こうと考え、別のGPSに参考のログ入れて行きました。
駐車場は仙ケ岳の林道手前の5台位止めれる駐車スペースへ停め周回して来る予定です。
林道の最終地点の広くなった所から渡渉します。
当日朝まで雨が降っていたので、いやな予感は的中でヒルは居ませんでしたが、
やぶこぎで下半身がびしょびしょになりました。
途中に地図に記載されたサカキ・シキミ採取禁止の看板も残っていました。

- サカキ・シキミ伐採禁止の看板
最初に渡渉してから40分程はやぶこぎで、丸太の橋はほとんど腐って無くなっていました。
1カ所古い単管と足場板の橋が有りましたが、まだ十分に渡る事が出来ました。

- 単管と足場板の橋
何か所か炭焼窯跡があり、ドラム缶、なた、ビンが落ちて生活臭が有りました。

- ドラム缶
炭焼道として又、七ッ釜コースの標識があり登山道として以前は使われていたんでしょうね。

- 七ッ釜コースの標識
途中大きな堰堤が2カ所有り、最初は左から、次は右から、こんな場所でどうやって工事したのか不思議です。
御所平の途中に太いワーヤーが有ったけど、索道が掛けられていたのかは?です。
しばらく進むと谷は狭くなり、ゴーロ状を歩いていくとテープを見失いました。
後ろを振り返ると左の尾根に登っていきます。
鞍部が見えましたが、テープはまた左の尾根へ!
適当に木につかまりながら急登しました。
尾根の上に出たので、稜線かと思いましたが、稜線はガレのすぐ先のに有りました。
休憩しているとかもしか高原方向から登山者がみえました。
登山道に沿って尾根道を登って行くと視界が開け、鹿の楽園御所平に到着しました。
しばらく休憩し仙ヶ岳の方へ、右には仙ヶ岳東峰へのギザギザの南尾根が一望できます。

- 仙ヶ岳東峰から南尾根コース
ヨコネを通り過ぎ、御所峠から御所谷へ。
入口には、御所谷コース危険と、難コースで一般登山道ではないと看板が有りました。

- 危険・難コースの看板(立入禁止ではない)
このコースは、奥村さんの絵地図にも詳しく注意事項が記載されているので下山ルートに選びました。
御所谷コースの標識が数多く設置され、荒れる前は登山道として利用されていたと思われます。

- 御所谷コースの標識
途中広くなったところで、お昼のカップめんを食べ、滝の高巻の狭いトラバースを落葉で滑らないように
注意しながら通行しました。
御所滝の落ち口の渡渉は滑らないようにわたり、その後すぐ横の急な谷を降りる所はこんな所降りるのという感じでした。

- 御所滝の左側を降りてきます
最後白谷との合流のすぐ手前が道が落ちて岩肌だけになっていて3点指示で通過しました。
ここが一番危険かも!
白谷合流してからも、足元確認しながら営林署小屋跡まで無事に降りて来ました。
今日のコースは短距離は間違いないと思いますが、私は3時間以上かかってしまいました。
時計回りで周回しましたが、御所谷は登る方が安全ですね。
葺谷を下りに使った方が良いかと思いましたが、やぶこぎが最後はつらいですね。