【 日 付 】 2024年4月17日
【 山 域 】 鈴鹿 国見岳山麓
【メーバー】単独
【 天 候 】 晴れ(雨あがり)
【 ルート 】 8:30 鳥居道駐車場ー9:30 旧三嶽寺表参道登山道入口ー10:30 鐘突堂跡ー11:00 割谷の頭ー11:10 旧三嶽寺跡ー11:30 嶽不動尊ー12:40 裏道ー東海自然歩道ー14:00 鳥居道駐車場
初めて、投稿します。
慣れていませんので、おかしいところ有ると思いますのでご了承お願いします。
以前から見ていた奥村さんの絵地図に三岳寺跡・鐘突堂跡があり、とても気になっていました。
鈴鹿の山と谷に詳しく書かれていて、割谷の頭にある界石、嶽不動尊もあり、
これは、自分の目で確かめて来ねばとの山行になりました。
ネットを検索すると、古いやぶこぎネットの投稿とヤマップで1年前に行かれた方の写真とログ参考に
確認専用のGPSに入れて探索に出かけました。
スカイライン入る手前に大きな【 嶽不動 鳥居口 】の石碑があり、云われが彫られていました。

- 嶽不動鳥居口の石碑

- 鳥居道山の云われ
鳥居道駐車場に車を止めて、東海自然歩道のうぐいすばしを渡り、鳥居道キャンプ場へ
スカイラインを横断し、鳥居戸谷の右岸を遡上します。
林道は途中で切れ、谷の右岸の歩ける所をしばらく行くと左岸側に旧三嶽寺表参道登山道入口の案内板があり渡渉します。
看板は鳥居道山観光協会 鳥居道山財産組合とあり立派な案内板です。
後で参道は左岸に有ったと知りました。
入口に大きな炭焼跡があり鳥居谷左岸のきれいな参道をしばらく進みます。
しばらく進むと谷が狭くなってきて、突然丁石が現れその対右岸側に一ノ坂の
案内板が在りました。
案内板の周囲を確認しましたが、道らしい道がなくテープがあるガㇾている割谷?を
遡上しましたが、これが参道?ではないような気がしました。
谷を登り切ったところにも一ノ坂の案内板有ったので間違いないのか。

- 一ノ坂入口
しばらく進むと二ノ坂の案内板があります。谷の各所で道は崩れて木橋も腐り
注意が必要でした。
二ノ坂は短く登り切ったところにも案内板と丁石が在りました。
すぐに猪の踊り場の案内板とまた丁石が在ります。

- 二ノ坂入口
一度開けた所に出て谷を渡り対岸の山に入ってすぐ尾根に出ました。
そこに旧三嶽寺鐘突堂跡の案内板が、目の前に旧三嶽寺跡への石段が続いています。

- 鐘突堂への石段
先に左尾根の割谷の頭P800を目指します。
在りました。界の字が彫られた界石が!鈴鹿の山と谷によると
もう1ヶ所界の彫られた石が国見尾根の1004の手前にも在ると!今日は無理です。
昔、千草と菰野が境界争いをしていたとか。

- 割谷の頭の界石
鐘付堂跡から石段を降りしばらく行くと開けた場所があり、加工された手洗石が!
正面が割れていて少し残念ですが!
その北側に旧三嶽寺跡が在ったと案内板が設置されていました。

- 旧三嶽寺跡
この後、嶽不動尊へ向かいました。
渡渉ヶ所で2か所丸太の橋が架かってますが、腐ってきていて危険です。
1か所急登ヶ所にロープが掛けてありました。
2段の不動滝が見えてきてその手前に嶽不動尊の祠が在りました。
今でも7日にお参りにみえて要るのでしょうか?
不動滝の左岸から巻いて国見尾根へ行くルートは現在通行止めになっているようです。

- 嶽不動尊
ここでお昼にしました。
裏道へ向かう道沿いのところに、五輪石が沢山ありお墓だと驚きました。
旧三嶽寺で亡くなった方のお墓に間違いないですね。
帰りは裏道から東海自然歩道経由で鳥居道駐車場に戻りました。
裏道は47年ぶりで、豪雨災害の爪跡が各所に見られました。