「日付・天気」平成23年10月30日 曇り後雨
「メンバー」 単独
「目的」オフ会参加
「コースタイム」8:45駐車地~ガンサ谷~11:15県境尾根~小太郎谷周辺~尾根に上がり一旦南に向かう~12:00(756)~13:34長坂ノ頭~14:34鬼ヶ牙~15:38駐車地
国道302号と新名神高速道路が交差する辺りから農道~林道に入り、10分ほど地道を走ったところでその先にロープが掛かっていて行き止まりになりそこで駐車した。
そこから30分ほど歩くと仙ガ岳の登山口に到着したがガンサ谷の入り口が分からない。GPSで確認すると少し戻って、川を渡った所らしいが、行ってみても川への下り口も分からないので、ここだろうと適当に川に下りる。
ガンサ谷に取り付くがマークもなにもないので不安になるがしばらく適当に歩いていくといつの間にかハッキリした登山道が現れ一安心。後は登山道を辿るだけである。
しばらく整備された登山道を歩き快適な滝巡りが続く、ここは七つ釜コースというらしく小さな滝が連続する。
途中、谷の中の遡行や一部ヘツリもあるがその先でとうとう道がなくなり、辺りをウロウロ捜すと右手の斜面にテープがありそこを強引に登って行くとその先に踏み跡が現れた。
その後大きな堰堤が正面に現れると又行き止まりになったが、よく見ると右岸にテープがあるので探してみると何とか登れそうなガレ場があったのでそこを登って行った。
しかし、その上部は更に急な斜面で上方に向かってロープがあり、ロープを伝って尾根沿いに登って行くと尾根の突端に飛び出た。
先に進むとその先が落ち込んでいるように見えたが右手に迂回路があり、回り込むようにしてその先の稜線に辿り着いた。
稜線を越えるとその先は草原のようになっており、ここがオフ会会場かなと間違えそうになった。
ここで現在地点と方向をしっかり確認していれば、会場に着けただろうが、そのまま草原のような原っぱを下って行った。しかしその内に草原はなくなり源流のような地形になって来たので慌ててGPSを見たがどうも現在地点がハッキリしない。そこで何を勘違いしたのか反対側の斜面に向かってヤブコギしながら登っていったのである。
やっと尾根の上部に出たもののとうとう雨が降り出した。尾根をそのまま進めば会場に近づくであろうととんでもない勘違いをしていたが、その内に間違いに気付いて戻ることにした。しかし尾根を真っ直ぐに戻っているつもりがいつの間にか東に向かって下っており、この時点で12時を回ってしまった。雨も本降りのようになって来たのでもうオフ会は間に合わないと判断して、雨の当らない木陰でランチを取った。
その後、踏み跡を辿って尾根を下りていくと途中で長坂ノ頭という看板が現れたので方向は間違いないと確信した。尾根道はハッキリしており幾度もアップダウンを繰り返して急な岩場を登って行くと長坂ノ頭に飛び出した。きっと天気が良ければ見晴らしがイイのだろう。
そこから左手に鬼が爪方面の分岐があったのでそちらに下りて行った。その後、幾度もアップダウンを繰り返して、分岐を左手に向かうと鬼が爪に到着した。
鬼ガ爪を過ぎ隣の南峰に着くとそこから鬼ガ爪の切れ落ちたスラブ状の岩を眺めることが出来た。ここからはとても下りられそうにないが懸垂下降で下りたらさぞ早いだろうと思った。
下山道を下りて行くと石水渓キャンプ場近くに出たが、ここからまともに道路を下って行くと駐車地までかなりの大回りになるので、ショートカットを考えていたら方向的に丁度良い山道があったのでその道を辿った。
道は一旦、国道に向かって行ったが分岐を左に曲がり、その後谷に下りて手製の橋を渡り、上に上がると丁度駐車地のところにポンと飛び出た。
帰り支度をしていると、登山者が近づいて来た。
「あらまあ宮指路さん、どうしたんですか?」 よく見ると通さん達だった。
一瞬何と取り繕うかと思いましたがアッサリ道迷いを白状しました。
てな訳で通さんとは仙台駅でも変なご縁でバッタリ遭遇し、今回また変な場所で再開することになりました。
宮指路