【越美】静寂鏡面の夜叉が池 ~ 深夜訪問の無礼を詫びに再訪 ~
【日時】2019/12/16
【天 候】快晴
【コース】広野ダムP 8:10-大かつら登山口 9:12-夜叉が池 11:30/13:30-P 16:20
平日とは言え、こんな快晴の日に夜叉姫と二人きりで静かな時を過ごした。
そうそう、姫からヤブコギのむさ苦しいオッサン達にクリスマスプレゼント
ちょっと、変形したが、わかるかなぁ~
鏡面ハートの足型 胸キュンのオッサンはこの冬姫詣でしてください。
ちなみにチトゆがんでいるのはチェーンスパイクで足型を付けた不肖Sが池の氷が割れるのをビビったからである。
さて、金ヶ丸の三日目に訪れた夜叉が池は漆黒の闇に包まれ、風の音しか聞こえなかった。
再訪はヤブが雪に埋まってからと思い込んでいたが、寡雪を逆手にとって姫の元へと走った。
林道も登山道も雪はないだろうで、あわよくば、三周、さらにはY日和氏やokちゃん尾根ルートを周遊してこようと
いった大それたことまで考えていた。
が、高速走行中、ふと気づいた、雪がなくても林道は通行止めだろう・・・・。
当然ながらダムサイトは深閑としていた。
鎖を跨いで舗装道路を歩き始める。
延々1時間、雪なし、落石の一つもないピカピカの車道だった。
(ちなみに4,7kmあるので落石の4つや5つはあった)
大かつらの登山口駐車場は初訪問 きっちり1時間かかった。
登山道は左俣左岸のトラバースルート、Y、Oルートは桂の裏からの尾根だろうで急登だが、上部は既に陽が射していて、
冬枯れの山毛欅の疎林が気持ち良さそうだ。
初めてでもあり、林道歩きの時間ロスと体力の消耗もあり登山道を選択
左下の流れを眺めながら乾いた道を行く。
山毛欅の尾根をしばらく進んだ900m辺りから10cm位のクラストした雪に覆われた。
膝までガボりながらうるさい灌木をかき分けて、やっと姫と初対面だ。
汚れのない鏡面と対面、せなを包む陽光が暖かい。
ゆったりランチと展望散策を楽しんで往路を戻った。

- 3月に登った高丸、奥には蕎麦粒
では また どこか 伝説の雪稜で
SHIGEKI