Keikokuさん、お久しぶりです。
とにかく、この日はふ~さんと鈴鹿へ行くことにしました。
おおー、ふ~さん大活躍やね。色んな人と登ってるなあ。
それならまあ、どこでいいやとふ~さんに聞いてみると、「では数日前に見つけた標高点777mの小ピークにでも行ってみましょうか。」ということだったので、賛成したわけです。
ふーん、そんな所を目標に登る人なんて他にいないでしょう。まさに変態やな・・・
と思ったら私はここに行ったことあります(^◇^)
GPSログ貼っておきます。ちょっと骨董品のGPSで谷尻が直線になっているのはご愛嬌。
ただ777とは気付きませんでした。昔の地形図はここに標高点が記載されていません。
この季節、滋賀県側に行くには、以前は関ヶ原を回って行くか鈴鹿峠を越えての大回りで、ほとんど行くことはなかったのだが、石榑トンネルが開通したものだから、交通事情が一変した。そのお陰で可能になった山行きでもある。
いやもう本当にねえ。私はトンネル工事代金を半分負担してもいいと思っています。
気持ちだけですが。
もしかしたらキャンプ場のある神崎橋の林道入口のゲートが閉まっているかもしれないということだった。それは幸運にも開いていて、
前に見たときはガッチリ施錠されていました。除雪のために開けたのかな。
で、それはホントに幸運だったのでしょうか(^◇^)
正直なところスノーシューで林道を行けるところまで行って終わりかなと思っていたのでした。
まあ今日のところはここまでかなあと思っていたところ、ふ~さんから「ちょっと行ってみましょうか。」と声が掛かる。
元に戻り、ヤブの入口近くへ来るとふ~さんが今度は、「ちょっと下へ降りて行ってみましょうか。」ときた。
Keikokuさんが妥協しかけると、ふ~さんが「ちょっと~」というわけですね。
それがちょっとでおさまらないですからねえ。
神崎川沿いの登山道を10分ばかり行くと支流に出たが、これはウソクラノ谷であった。ジュルミチ谷はもう1本先で、もう少し大きい十分な流れのある谷だった。それを渡ったところから取り付き、標高点777m峰へ向かうことになる。
私たち(たろーさん、とっちゃん同行)は777からジュルミチ谷出合に出たので、同じルートですね。登り下りは逆ですが。
のっけからヤブだった。イバラもずい分と混じる最悪のものだ。
そうでしょ、そうでしょ(^◇^)
北谷尻から尾根に登るときも無茶なルートを登り、下りはこの激ヤブ。
私のルート取りに、たろーさんととっちゃんから大いに顰蹙を買った記憶があります。
私は罰が当ってこのヤブで枝が鼻に刺さって鼻血を出しました。

- ハナヂブーでティッシュを詰めて下山
それを分け入りながら少しずつ進むのだが、ひとかきごとにどっさりと雪が落ちてくる。遅々としてなかなか進まない。私は、「撤退」という天使のささやきを待ったが、そんなものはあるはずもなかった。
あのヤブに登り、雪という悪条件が加わるのに、よう登りましたね。
時間が押していたら撤退が普通でしょうに。魅力的なピークでもなし。
ふ~さんは病気だから、keikokuさんが諫言せにゃ止まりませんで(^◇^)
取り付きより苦闘1時間、標高差たかが240mばかりであったが、ようやく標高点777m峰山頂に着いた。視界のない何の変哲もない小ピークだが、けっこう嬉しく満足感たっぷりだ。
変哲なきピークでも一応当初の目的地ですからね。おめでとうございます。
ところでここのピークは777と知らずに通過したのですが、意識して登ったピークもあります。
鈴鹿北部高室山の北にある777です。等高線が森永製菓の「おっとっと」に似ていると書いた覚えがあります。
ハリマオ