山日和さん こんばんは ご無沙汰してます 亀レスですがこのコースにはレスしないわけにいきません ごようしゃを
>【コース】10/5 笹ヶ峰7:00---10:30黒沢池ヒュッテ10:45---12:40妙高山13:25---14:55黒沢池ヒュッテ15:05---16:10高谷池10/6 高谷池6:35---8:05火打山8:30?9:55胴抜切戸10:10---11:20焼山11:45---12:40富士見峠13:00---13:50水場14:15---16:15杉野沢橋---17:10笹ヶ峰
これは驚きました。私が5年前のお盆休みに行ったコースとまったく同じですね。逆廻りだけど。
>いきなりの木道でスタートする登山道は、どこまで行っても延々と木道が続く。
私は登山口のゲートにびっくりしました。あんな立派な登山口は他にはあんましないでしょ。
>富士山が見えることもあるのだろう富士見平で、高谷池~火打山への道と別れて黒沢池へと進む。
厳密にはこの辺だけ違うルートになるのかな。私は高谷池にテントを張ったまま妙高はピストンしたのでした。だから下山は高谷池から直接下りたはず。
>実際には湿原である黒沢池一帯の広大な草原地帯は、美しく色付いた両岸斜面の黄紅葉に囲まれて、さながら天上の別天地の趣きがある。
黒沢池と高谷池付近は雑誌等ですごくいい雰囲気の写真なんですよね。だから、憧れでした。
>この乗越は妙高山の外輪山を形成する尾根の一部となっていて、内堀とも言える谷を挟んで妙高本峰の怪異な山容が凄い迫力である。
いかにも火山って感じですよね。ただ外輪山って言ったら阿蘇のイメージなんだけど、ここのはもっとこじんまりしている。でも、そのぶん形は綺麗に調っていますよね。
>この長助池は周りの黄紅葉と草紅葉に彩られて、上から見下ろすと宝石のように煌めいていた。
ここは私にはいかにも熊さんなどがうろうろしてそうな雰囲気に見えました。
>翻ってキャンプサイトの方は10張り以下しか埋まっておらず余裕があった。
私が張った位置とすぐ隣みたいな感じですね。3泊目がここでした。

- 盆休みだけど15日過ぎるとガラガラ
>隣のパーティーは雨飾まで縦走するそうで、2時頃から起き出してごそごそしていた。水場がないのでひとり5リットルの水を担ぐというから大したものだ。
そりゃすごいっすね。でも5リットル担ぐくらいなら、雪渓でも探せば良さそうだと思うけど。秋だとそういうわけにもいかないのかな。
>最終的には400m以上下って、焼山の山頂へ400m近く登り返さねばならない。
そうそう、焼山への登り返しはテント装備ではたいへんだったでしょう。
>展望もなく花もない、湿原のような見どころもない道を、優勝が決まった後の消化試合のように坦々と歩く。
私的には焼山で燃え尽きてたので、火打、妙高はむしろ消化試合。返って見返す写真の枚数がそれを物語っていました。天気もあるのだけど。それでも夏のこの当りは色々花も咲いてましたですよ。
>やせ尾根がしばらく続いて左に回りこむように下りた最低鞍部が胴抜切戸と呼ばれる場所のはずだが、その名前の割には平凡な草原で険悪さはまったくなかった。
潅木があって足元が見えにくかったですけど、両サイド切れ落ちている痩せ尾根だったと記憶してます。踏み外しちゃうとそれなりに危ないのではと思いました。まあ、それほどびびるようなところではなかったですけど。
私の二泊目は上り返し手前の平地でした。噴気孔の音がジェット機の発射音みたいで煩いし、おっかないしで一晩中眠れませんでした。
>思っていた以上にいい山頂だった。昨日から妙高山・火打山と素晴らしい景観の中を歩いていながら、何か物足りないものがあった。それが何であるかこの焼山に来てわかった。
>焼山で初めて魂が開放されたような思いがしたのだ。
>焼山が、自分にとっては一番いい山頂に感じたのである。
そうそう。焼山に比べたら、妙高・火打は消化試合ですわ。
>その奥さんの方から「前川清かと思った。」と言われた。
これは奇遇です。私は先週初めから長崎に来ています。普賢岳と多良岳が丁度同じくらいの距離に見える場所です。私が来てからは昨日までずっと晴れてたけど、長崎は~今日は雨だった♪
>焼山からの登山道はよく整備されている。山頂直下はちょっとした岩場もあり楽しめた。
私はここの登りでバテバテになってしまいました。おかげで2泊の予定が3泊に。
>真川の登山道の状況を尋ねると、まったく問題になるところはないとのこと。草も刈られて普通の登山道になったようだ。
5年でえらく変わったようですね。私のときは、解禁直後だったんで、恐ろしいまでのヤブヤブでした。まったく見えない足元の凹地形と場所によっては5mピッチくらいで現れるリボンだけが手がかりで、それさえも何度も見落とす始末でした。富士見峠の直前くらいで道を失って、夕方だったし、テント貼れそうなスペースはまったくないしで結構あせりました。強引に尾根を跨いで花畑と雪渓に出たときは心底ほっとしました。
で、富士見峠北の雪渓脇が1泊目でしたが、ここは別天地のようなところでした。真夏でも雪渓から吹く冷気で涼しくて、花もあって、雪渓から流れる清水の水場がテントから1m位のところにあって、テント場としては私の経験ではダントツのNo.1。とにかくよか場所だったんで、次の日は昼までここに居りました。

- ヤブを抜けるとそこには天国が

- 絶好のテント場
>滝沢の先の渡渉点が最後のポイントだ。ネット上でもよく紹介されているここは、手前にある鎖とロープを辿って直上するとえらい目に遭うらしい。水の中を進んで岩壁を斜上するのが正しいルートだが、増水していればちょっと苦労するだろう。
私はこの当りでも一旦道を失って、当然沢靴なんて持ってないから沢沿いには歩けんし、陸はヤブヤブで潅木だらけだし。天泊装備は枝に引っかかりまくりだし、道に復帰するまではえらいこっちゃでした。
>緩いとはいえずっと登りが続くと足を投げ出すだけでは前には進まない。久々のテン泊山行で疲労が蓄積した足には辛い林道歩きだった。
>後から車が来るたびに「止まれっ!!」と念じたが、願いも空しくみんな止まる素振りも見せず通り過ぎてしまう。
私は下りだったけど、それでもまったく同じ感じでしたね。汗だらけのおじさんは誰も乗せてくれないのよね。後で考えたら荷物デポして空身で歩けばよかったと思ったんですけど。
あきたぬき