こんばんは、ZIPPさん。
江馬小屋谷を二股までたどって。P1188の尾根を登り、白倉山と野江股ノ頭をふんでナンノキ平から下りる周回コースを組んでみた。P1188まではZIPP辞典を参考にさせてもらった。
毎度、ご利用ありがとうございます(^^;。
最近の私のバイブルは、ZIPP辞典です。
江馬小屋林道はどこまで修復したかと思いつつ車を走らせると、なんと終点まで行けた。
林道終点まで入れましたか。終点の駐車地は、車が何台止められるだろう?
土曜日に絵馬小屋の出合にプレハブの工事事務所やら出来てましたが、ならばこれは砂防工事のものかな?
駐車地に停められるのは3台ぐらいです。
砂防工事をしていたので、プレハブはそうでしょうね。
江馬小屋谷に入ると右岸に登山道の黄色テープがあり、たどっていくとトラロープもあるが下部は抜け落ちている。さすが台高の登山道はワイルドだぜ。
この「登山道」テープは、一般道しか行かない人が追ってしまうと、ヤバいですよね。
確かに。台高らしいと言えばそうなんですが・・・
途中までは長靴でどうにか行けたのだが、1週間前の台風の影響で水量が多い。しかたなく長靴を脱いで歩く。
何度も行っているけど、長靴を脱いだことはないなぁ。行合の出口で左岸の岩に登れば、濡れなくて済むんじゃなかったけか。
膝ぐらいまではあったので、行合の途中の岩で長靴を脱ぎました。
長靴をはこうとすると細長くのびたヒルがついている。今、上がったところなのに、ヒルって水の中にもいるんだ。
もしかして、コウガイビルかな?しかしこれも水中にはいないから、プラナリア?
妙に間延びしたヒルでした。足についたものの水中に引きずり込まれ溺死寸前だったのかもしれません。
道をおっていくと対岸に観音滝が見える崖で行き詰った。
昔は、足場か何か組んで道があったんでしょうね。今は岩を登って巻きますが。
崖の感じからして、足場があったようですね。

- 行き詰った崖
五所ヶ滝の巻道にもどり道をたどる。ここは、これまでと違い現役で使われているだけにしっかりしている。五所ヶ滝のゴルジュに沿うようにつけられており、杣道はもっと上を通っているようだ。
沢屋さんの巻道を辿ったんですね。その後の杣道は、もう一ヵ所岩を攀じるところがあります。残置ロープがありますが。
沢屋さんの巻道を使いました。杣道の攀じるところは、梯子がかけられていたと思われる場所ですね。
左股左岸の道を歩くと、白糸滝に出会う。下からは下段の12mの滝しか見えない。
松阪山岳会の記録を読むと、この左俣の滝は、「モジマエ滝」のようです。五所ヶ滝下に右岸から合流する枝谷に掛る滝は、「シバコヤ滝」だそうです。
で、白糸滝の名称は、どこからでたのかナゾです(^^;。
エアアリアマップでは、五所ヶ滝下に右岸から合流する枝谷に掛る滝が「モジマエ滝」になっていて、白糸滝は左股のもっと上流にあるようですね。
どうなってるのかな?
はじめてここに来たとき、下流以外は周りが岩壁で覆われていて、上流側の岩壁に道が通じているとはよもや思はなかったです。
本当にそうですね。炭焼き人恐るべしです。
右側は切れ落ちた岩尾根を上って行く。
右側から七万石滝の滝音が聞こえてきてたでしょう。
滝の音でしたか。どうりで音が大きかったんだ。
太い木が現れるようになった960m地点で1mぐらいの水平道が尾根を横切っていた。
標高820mだったかな?ここにも右に入る道があります。
この道を利用して谷に降り、958標高点のある隣の尾根を登ることも可能です。シャクナゲがいっぱいの道です。
そうですか良いことを聞きました。たくさんの大木が伐採されたのでしょうね。

- 水平道
赤いポストの山頂で小休止して、歩いていくと、ヤブが出てきた。縦走路なので、道はあるしテープもあるのだがヤブをかきわけ進むことになる。
稜線づたいで行くとヒメシャラのヤブにつかまってしまいますね。
例の「登山道」テープは、山頂からいったん引き返して、トラバース気味に稜線にのるようついていたと思います。
山頂から引き返して歩いたのですが、ヤブっぽかったです。
ナンノキ大王と呼ばれる大木が鎮座している地だが、この名前は昔からの呼び名なのか?
ナンノキ「大王」???
いつからこのミズナラがそんな呼び名になったのでしょう(^^;。
「ナンノキ平」は、某山の会がその名称のプレートを付けてからでしょうね。
ナンノキ大王と言うんじゃないんだ。
biwacoさんのレポに書いてあったような・・・
ナンノキって何の木なんでしょうね?

- ナンノキ平のミズナラ
これでようやく有名な江馬小屋谷の行合と五所ヶ滝のゴルジュを拝むことができた。
名所ありの谷道と稜線道の周回、いいルートだったでしょ。
時期を選べば、またナンノキ平ルートではなく滝見尾根ルートの周回を使えば、見事なアケボノツツジ・シャクナゲロードになります。
是非、再ど~ぞ(^^)。
季節をかえて楽しめそうなルートです。
今後もZIPP辞典を使わせてもらいますので、ご了解ください。 