Kasayaさん、こんばんは
【コース】10/13鳥倉林道ゲート9:05---9:54鳥倉登山口---12:58三伏峠13:36---14:12烏帽子岳---15:35三伏峠
10/14三伏峠4:30---5:25本谷山---8:00塩見岳---10:53本谷山---11:45三伏峠12:45---14:00鳥倉登山口---14:30ゲート
塩見岳は昨年の9月に登ったので懐かしく読ませて頂きました。
http://uttchi.cocolog-nifty.com/blog/20 ... -4d99.html
テントで安上がりに行くなら三伏峠のテント場にテントを張って、そこから塩見を往復するのがベストだなと私も思いました。
素早く準備して出発。ザックが重い。林道をテクテク行けば広い登山口に到着。途中もいい道なのにどうして此処まで車を入れてくれないのだろう。まあ文句を行っても仕方が無い。
私が行った時は数台の車がゲートの鍵を開けて登山口まで入っていました。聞いてみたら自然保護活動の一団でした。
荷物が重く感じ、なかなかペースが上がらないが今日は峠に行くだけなので気が楽だ。ただテント泊の気がかりはサイト地での水の確保。
登山地図には往復で25分と書かれている。結構遠い水場だ。それを嫌って登山道脇にあった細い流れで水を汲む。2リットルを入れるのに20分もかかる難儀な水場だが、此処で水を汲んだことは大正解だった。
水がないとラーメンも食べられませんね
さらに1時間ぐらい歩いて三伏峠。幕営地の届けを出そうと休んでいる人に受付場所を尋ねると此処は営業していないという。
聞けば先週で小屋を閉めたらしい。ということは幕営料は無料?小さくヤッターと叫ぶ。それにしても早く閉めるなあ。人気の山の近くならさぞ混んでいるだろうと思いきやサイト地は自分も含めて5張りほどでガラガラ。どこにでも気兼ねなく張れる。
10月も中旬になると3000m級の山はもう店仕舞いするんですね
テントを設営しビールを飲んだらやることがない。隣の人は烏帽子に行ったらしい。さっきのカップルも向かったようだ。地図を見てみると小一時間でいける手頃な山だ。暇つぶしに行って見るかと出かけることにした。酔いが回って空身でもしんどいが
何とか到着。いいところである。塩見岳が目の前にデーンと構えその左には仙丈や甲斐駒そして北岳、振り返ると荒川三山が居座っている。西には中央アルプスの峰々。その後方には槍穂の影がはっきり見える。大展望だ。久しく此処までの展望は眺めた
烏帽子岳は余裕があったら寄りたいと思っていましたが結局スルーしてしまいました。少し無理してでも行っておけば良かった
十分景色を堪能して帰路に着く。此処は高山ながら西には伊那谷も見える。携帯も見てみるとアンテナも立つのでメールを送ってみる。ちゃんと通じるよ。サイト地からも可能だった。いまさらながらに驚く。サイト地に帰るとまだ明るい。独りで酒を飲み夕飯の準備。夕食は定番のレトルトカレー。他にもメニューはあるはずだが手軽なのでついこうなってしまう。まあご飯がうまく炊けなくてもごまかせるのでいいのだけれど。そして食べ終わる頃に丁度暗くなってきた。今度はテントにもぐりこんでコーヒータイム。特段やることもないのでノンビリだ。これがいいんだよなー。夜、どんどん寒くなってくる。
テント泊の楽しみは食事を作ることとゆったりした時間を作ることでしょうか?
11月3日~4日にイブネでテント泊の予定ですが今から楽しみにしています。
フリースに、ダウンを着込んで寝袋に包まっているがまだ寒い。うとうとしたつもりだが目覚めるとまだ夜の10時過ぎ。
イブネも寒そうですが-6度対応のシュラフを買ったのでこれで試してみます。
だんだん明るくなってきてライトを消す。道は上り下りがあるがさすがに歩きやすい。上空は曇っているものの高曇りで展望は
すこぶる良い。今日も北アルプスまで見渡せる。そしてやっとのことで塩見小屋着。
塩見小屋の寝床は部屋にただ布団が敷きつめれているだけでザックの置き場もありませんでした。
此処から一時間で頂上とある。目の前に
ある岩の山は頂上の前衛か。大して遠くに見えないので頂上はきっとそのかなり後ろだろう。
小屋からは小ピークを一つ越えてから岩場の登りですね
そのまま行けばいつしか頂上。誰もいないよ。珍しいことだ。富士山が否が応でも
目に入る。南アルプスから見る富士山。やっぱり立派だわ。
塩見山頂からは眺める富士山は近いだけあって大きく立派に見えますね
でもこの時期、寒いし風も強かろうなどと想像してみる。登山地図が
風で飛ばされそうになりながらアチコチ山座同定だ。目の前にある蝙蝠岳は30年ほど前に皆でワイワイいいながら行ったなあとフト思い出す。
蝙蝠岳は数年前に伝付峠から登ったレポがありましたね。
この山は登りたかったんですが早朝に外で顔を洗った時にメガネを落としてしまうというアクシデントがありその時に暗くて見つけられず結局時間切れで行けませんでした。
宮指路