おはようございます、zippさん。
zipp辞典にはお世話になっています。
運よくサスケ滝までたどりつけたら奥ノ平・奥ノ平峰をへて宮ノ谷に降りるコースを考えた。
宮ノ谷に降りなくても、ヌタハラ出合手前の蓮川の砂防上の伐採地に降りたら、きれいなルートとなりましたのに
そうですよね。ママチャリ乗っての帰りに、伐採地があるのに気付いたんです。
朝は、まったく気に留めていませんでした。
昔は、出合付近から左岸道は続いていたのだろう。それが、急な斜面のため崩れ落ち、目印の木と廃道化した道が一部残ったようだ。
今も中間尾根の尾根先を乗り越して道がありますよ。その道はいったんは河原に降りています。
ただ、ヒルがいるだろうとなるべく河原歩きしています(^^;。
乗越の道が残っていますか。
左岸道はテープもあり基本的に歩きやすい。尾根を乗り越える峠状になっている場所にはミズナラ等の目印の大木が残されていていい感じだ。山道は高度を上げて登って行く。小谷を上る個所が二ヶ所あるが、ポイントとなる地点にはマーキングが無いので注意する必要がる。TrailWalkerさんが以前山道の下部を歩き、途中で尾根に追いやられたのもこのどちらかの地点だろう。
わたしが初めて入ったときは、エアリアの金谷(黒滝谷)出合向かいの植林の倒木もなかったし、要所要所には橋や梯子があったんだけどいまやそれも朽ち、倒木やら崩壊が年々酷くなってます。
ただ、マーキングは多くなってます。・・・というのは、シャッポ山への南東ルートがこの摂津林道を利用しているからです。
昔は橋や梯子もあったんですか。
それにしてもシャッポ山に登る人ってけっこういるんだ?

- サスケ滝
ここが奥ノ平谷の対岸に石飛で渡れる地点への下降点になる。飯場下の小谷と植林の間の尾根を下っていくと谷に降りたった。
寄り道ですか?サスケ滝まで摂津林道を行かないんだ。
【コース】ヌタハラ谷出合駐車場7:05---9:40金谷出合---10:52サスケ滝
ここまで、2時間半以上かかっているということは、結構ウロウロされました!?
滝を見に行ったり、写真を撮ったりです。
初めての山域なので、もの目づらしくて。
この尾根は摂津林道から大石滝に降りるルートとして使われたようだ。テープが1か所あらわれた。巻き道のマーキングかと思いトラバースするが、そうでもないようなので上って行くとワイヤーが尾根を越えている。どうも上がりすぎなので、マーキングの場所までもどり再びトラバースして小尾根を越えるとサスケ滝が見えた。
これは、摂津林道の一部ですよ。大石滝へ行くためじゃなく、サスケ滝前の橋へ行くための道だと思います。
zippさんがヤブコギで紹介してくれた、松阪山岳会の奥ノ平谷ルート図には摂津林道から大石滝に下りて右岸を下るルートが画かれているので、これじゃないかな?

- 大石滝左岸に落ちていた物
どうやら見おろし滝の上にいるようだ。トラバースしていくと下に見おろし滝のトラロープが見える。
あれ?まだ上の方におられますね。じゃぁ先ほどのマーキングは摂津林道のマーキングじゃなかったのかな。
摂津林道は、このりんごさんが張ったトラロープにどんぴしゃに出ます。このあたり色んなマーキングが錯綜しています。
あのトラロープがりんごさんがつけられたやつですか。
白土三平の「サスケ」が思い出される。本来は佐助滝と書くのだろうがZIPPさんがサスケと書くのもこの影響かもしれない。「カムイ伝」を読んだ世代なのだろう。
サスケの時代ですが(^^;、「佐助滝」という活字を使っているのは、川崎実さんの本ぐらいかも。
川崎さんの本ぐらいでしたか。
ざれた斜面を上っていくとミズナラやブナの林に変わる。するとミズナラの太い枝が数本折られて、木の実がきれいに食べられている。折られた部分や緑色の葉をつけているところをみると新しそうだ。少し行くと大きな熊のうんこが鎮座している。
ヤドリギを熊棚と間違えてたのに、・・・随分成長されました(^^;。
台高の皆さんのおかげです。
尾根は岩尾根に変わり松の木が多くなる。やせ尾根を上りきると奥ノ平の豊かな森が広がっていた。
サスケ滝から先の摂津林道へは行かれなかったんですね。
「松の木」・・・これ怪しいかも。五葉松はあったかもしれないけど、たぶんコウヤマキを誤認してるんじゃないだろうか?
写真、シロヤシオがよく紅葉していますね。絨毯のように敷き詰められた幼木たちもよく紅葉してますね!
コウヤマキでしょう。
私がわかる木の種類はごく少数ですので。

- 奥ノ平峰より
サスケ谷から続く破線は霧降山をトラバースして青空平に向かい。ここから奥ノ二股
に向けてつけられており、二股の小屋跡が終着点になる。
この地形図の破線道は、摂津林道ほどには使われなかったためか、痕跡はほとんどありませんね。飯場や架線場をつなぐ道としてあったのだろうことは確かのようですが。
破線の時代は、木を引っ張って運ぶ時代ではないので、仕事道があったぐらいなんでしょうね。
台高の魅力をまた一つ知ってしまった。
今年は台高の紅葉も素晴らしそうですね(^^)。
昨年と違い、木の葉もたくさん残っているので期待できそうです。