おはようございます、グーさん。
この一週間、グーの人生最悪の日々が続いた。
厄払いのための禊に宮の谷の水を浴びに行ってこよう。
厄払いにオフ会で「飯福田の四季」を皆で歌いましょう。
いいアイデアでしょう。
久しぶりにルンゼを登ってみる。かなり登られているようだ。
でも、ここを登ると風折滝の美しい全景写真が撮れないンだよな。
今日は最初から左の涸れ沢に向う。
が、歩く度にガレが崩れ落ち、鹿も歩いていないようだ。
上を見ると今にも落石してきそうに険悪。「コレは違うな」戻る。
正規の涸れ沢を伝い、尾根芯を登る。が、足が動かない。
「軟弱体質だ。帰ろうかな。いやいや、それじゃレポが書けない」
もったら もったら のろまに登る。汗が噴出してくる。その度に大休憩。
Ca1010展望岩を探して取り付くが、ナイフの刃先にまたがり落ち着かない。
滝見尾根ミズナラ巨木にやっとのことで登りついた。やれやれ。
結局ここに着いちゃいましたか。
盛りの過ぎたシャクナゲを近景に風折滝を撮る。
風折滝展望天井桟敷は何度来てもいいトコだ。
ここも行ってないし、台高は私が行く所満載ですね。

- ちちんぷいぷいの滝
ここはお気に入りの二次林。グリーンシャワーをたっぷり浴びる。
今日を限りで厄の落ちることを願う。
「飯福田の四季」歌いましょうよ。
Co710炭焼き釜跡で休憩。「右岸杣道はドコだったけ?」
右岸に渡ると石積みが見えた。「ホントに石が積んであるんだ」
杣道ってのは知恵と経験のかたまりです。
すごい場所につけられている事も多いですもんね。
水平道を歩く。谷からはかなり離れて高くなってしまった。
「なるほどzippさんはこの道と谷の間を歩いたのか」
水平方向に道がなくなった。前方を見ると嵓が立っている。
戻って道を探す。「前回は快調に歩けたのにな?」
下りは難しいですね。
しかし、その尾根芯も先端が切れ落ちている。
右はさっきのガレ谷の下に切れ落ちている。
左はなだらかな傾斜地。しかし、鹿道が見当たらない。
鹿道のないところは、
1.ドコでも歩ける危険のないゆるやかな傾斜地。もしくは、
2.その先には行きようのない行き止まり。のどちらかだ。
さぁて、行くか戻るか思案のしどころだ。
これぞ経験のなせる技ですね。
左に振っていくと支谷のお気に入りの小滝の下だった。
ロープも要らず、安全ルートではあるが、谷を愛でる楽しみもないルートだった。
「飯福田の四季」期待してますよ。
わりばし