【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

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Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月15日(火) 16:56

こんにちは。
伊吹山って、こんなとこから登る人もあるんや! と驚いたけど、ちごた。こんなとこから登る人はカッチャンくらいなもんやろ…(@_@;)
播隆上人をお忘れでは。 ;)

昨年までは週一ペースが当たり前だったのに。
生来の無精、臆病、軟弱の3拍子が幅を利かせている。
それなら月1ペースのbiwa爺など、先祖伝来のグータラ、怖がり、ヘッピの三拍子ですがな…。(>_<)
回数ではなく、品質では。

【 ルート 】AM4:35菩提山ハイキングコース登山口130→竹中半兵衛居城跡(菩提山)、三角点401.1→逆さ杉→AM6:15杖立明神(明神山)、三角点658.8→岩手峠→三角点781.8→AM8:00三角点(点標 藤川村)905.5→播隆上人修行屋敷跡→AM9:00ドライブウェイ横断→東南一次尾根→展望広場、三角点(点標 展望台899.0)→東南最終尾根→AM10:35テーブルランド東端(Ca1343)→AM10:45伊吹山頂(日本武尊像)→三角点(点標 伊吹山1377.3)AM11:35まで休憩→PM5:15登山口着
さっぱりわからん? 日本にこんなとこあった?
あとで地形図出して確認しときます。(それでもわかるか自信ないけど)
東方見聞録で見た記憶が・・・。 :lol:

ドックン、ドックン。導入部はハイキングの楽なコースのはずなのに、この動悸は何だ?
1 寄る歳波  2 気の遠くなる行程に不安でいっぱい  3 気の遠くなる行程に胸が高鳴る
日曜日、ノミの畑仕事のあとでドックンドックンなりました。この原因は?
1、歳不相応の力仕事  2、山に行けないストレス  3、水の代わりに飲んだアワワ500mlのせい
4 血の気が多すぎるため、献血に行きなさいという神様の思し召し

半公「よくぞ、参られた。習いある道行きとは存ずるが、くれぐれも油断めさるな。なかんずく、道半ばにて、雉打ちする際は、地、風、獣に留意し、末代までの恥となるような姿で発見されぬようご注意なさるが肝要。」
私「御意。」
小雉の場合は特に風にご注意。読み間違うと我が身に降りかかります。
熊除けになります。 :mrgreen:

標識発見。さかさ杉。うーん、そう言われればそのように見えんでもないか。
そう言われてもそのようには…画像がないもんで(@_@;)
想像することも大事です。(って、本当は、うっかり八兵衛で画像がいってもた訳です。 :oops:

しばらく進むと、かすかに沢音が。
よし、命の泉ゲット。中性脂肪、コレステロール、血糖値三拍子そろった我が身にとって最も恐ろしいのが、脱水症状に伴う血液どろどろ、心筋梗塞、脳血栓。
特に、汗(油汗、冷汗含めて)をかく機会が人より多い私にとって水分補給は喫緊の課題。
肝に銘じます。アワワよりも水! 先日の不整脈も水2杯でおとなしく引き下がりましたもん。
biwaさんの肝はアワワ以外受け付けないはずです。 :D

往路はまだよいが、復路で失敗し、過去闇下1回、闇下もどき2回、あとはどうにかこうにか。いまでこそ、感覚を掴み、日没までに若干の余裕を持って帰ってこられるようになったのだが。
やはり累積赤字のボディブローってのは効きますねえ(@_@;)
累積ポイントなら使い道もあろうというものですが。タイムオーバーの闇下はもうコリゴリです。
biwaさんにとって、コリゴリと性懲りも無くは同義語です。 :P

どこからか、歌声が。
いくつもの山を越えて~♪たどり着いたー今がある~♪だからもう迷わずに進めばいいー♪栄光の・・
おー、ゆずが応援に来てくれてるー。
幻影幻聴です。相当来てますね~(@_@;)
ミスターマリックの弟子になれます。

さあ、泣くも笑うもファイナルアタック。テーブルランドはこの尾根の直上。
ここからは、単独無酸素登頂となり、誰のアシストも期待できない。(いつもそうだが・・・。)
山頂からロープ投げてもらいなさいよ。
セコンドにタオルを投げてもらったほうが・・・。

花の山と言われるだけあり、黄、紫をはじめ、色とりどりの花々が歌いだす。
そんなに花咲いてました? 来週あたり誘われてるんですが…。
尾びれをつけるのは得意です。

復路は、完璧なコースどりにて(2度ほど支尾根迷い込みをしながら)余裕を持って(ひざ痛で階段を真っすぐ降りられず)満願を遂げたようです。めでたし、めでたし。
以上、ときどき空耳ツアー体験記でした。
最後までよーわからんレポでした。
よーわからん爺さんのレポをよーわからん爺さんが読むと、意外とわかったりするのではないかと・・・。 :lol:

追伸 「素晴らしいコース。ぜひ、わが社のツアーに」なんて、話が来たらどうしよう。
 
 オファーはきませんから、ご安心を。
油断すると、怪しげな修行僧の団体からのオファーが・・・。

カッチャン

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by biwaco » 2012年5月15日(火) 14:43

こんにちは。
伊吹山って、こんなとこから登る人もあるんや! と驚いたけど、ちごた。こんなとこから登る人はカッチャンくらいなもんやろ…(@_@;)
昨年までは週一ペースが当たり前だったのに。
生来の無精、臆病、軟弱の3拍子が幅を利かせている。
それなら月1ペースのbiwa爺など、先祖伝来のグータラ、怖がり、ヘッピの三拍子ですがな…。(>_<)
【 ルート 】AM4:35菩提山ハイキングコース登山口130→竹中半兵衛居城跡(菩提山)、三角点401.1→逆さ杉→AM6:15杖立明神(明神山)、三角点658.8→岩手峠→三角点781.8→AM8:00三角点(点標 藤川村)905.5→播隆上人修行屋敷跡→AM9:00ドライブウェイ横断→東南一次尾根→展望広場、三角点(点標 展望台899.0)→東南最終尾根→AM10:35テーブルランド東端(Ca1343)→AM10:45伊吹山頂(日本武尊像)→三角点(点標 伊吹山1377.3)AM11:35まで休憩→PM5:15登山口着
さっぱりわからん? 日本にこんなとこあった?
あとで地形図出して確認しときます。(それでもわかるか自信ないけど)
そうそう、地理院の地形図だけど、もうちょっと地名、山名、沢名を入れておいてほしいんだけど…。
ドックン、ドックン。導入部はハイキングの楽なコースのはずなのに、この動悸は何だ?
1 寄る歳波  2 気の遠くなる行程に不安でいっぱい  3 気の遠くなる行程に胸が高鳴る
日曜日、ノミの畑仕事のあとでドックンドックンなりました。この原因は?
1、歳不相応の力仕事  2、山に行けないストレス  3、水の代わりに飲んだアワワ500mlのせい
菩提山着。半兵衛公にお目通りかなう。
半公「よくぞ、参られた。習いある道行きとは存ずるが、くれぐれも油断めさるな。なかんずく、道半ばにて、雉打ちする際は、地、風、獣に留意し、末代までの恥となるような姿で発見されぬようご注意なさるが肝要。」
私「御意。」
小雉の場合は特に風にご注意。読み間違うと我が身に降りかかります。
標識発見。さかさ杉。うーん、そう言われればそのように見えんでもないか。
そう言われてもそのようには…画像がないもんで(@_@;)
明神山の杖立神社着。本日2か所目の三角点。1時間40分経過。往路の1/3ぐらいは来ただろうか。ペースとしては悪くないか。
岩手峠から少し旧道を歩き、ルートに乗る前に、雉発見。御館様のお言葉通り、地の利、風向きを考え、神経を背後に傾けながら、一発で撃ち落とす。今日も快腸。
おやまあ、さっそく獲物でしたか(^_-)
みごと仕留めたあの快感は何物にも代えがたい…!
しばらく進むと、かすかに沢音が。
よし、命の泉ゲット。中性脂肪、コレステロール、血糖値三拍子そろった我が身にとって最も恐ろしいのが、脱水症状に伴う血液どろどろ、心筋梗塞、脳血栓。
特に、汗(油汗、冷汗含めて)をかく機会が人より多い私にとって水分補給は喫緊の課題。
肝に銘じます。アワワよりも水! 先日の不整脈も水2杯でおとなしく引き下がりましたもん。
この辺りからルートがペキぺキと折れ曲がっているため、左右に折れ曲がる方向を間違えてはならない。ちょっとした時間ロスが累積し、最終闇下に繋がる恐れがあるのだ。
往路はまだよいが、復路で失敗し、過去闇下1回、闇下もどき2回、あとはどうにかこうにか。いまでこそ、感覚を掴み、日没までに若干の余裕を持って帰ってこられるようになったのだが。
やはり累積赤字のボディブローってのは効きますねえ(@_@;)
累積ポイントなら使い道もあろうというものですが。タイムオーバーの闇下はもうコリゴリです。
どこからか、歌声が。
いくつもの山を越えて~♪たどり着いたー今がある~♪だからもう迷わずに進めばいいー♪栄光の・・
おー、ゆずが応援に来てくれてるー。
幻影幻聴です。相当来てますね~(@_@;)
ベース着、4時間25分経過。
さあ、泣くも笑うもファイナルアタック。テーブルランドはこの尾根の直上。
ここからは、単独無酸素登頂となり、誰のアシストも期待できない。(いつもそうだが・・・。)
山頂からロープ投げてもらいなさいよ。
「あいや、待たれい。」
その声は、芭蕉翁。
翁「そのままよ 月もたのまし 伊吹山。 如何に。」
私「?・・・如何に、と言われても。・・・対の句をお求めか。えーい、ままよ。
ひそやかに 我も楽しむ 伊吹草。どないでっしゃろ。」
翁「まだまだ。」
私「素養のない私に向かって、ソのヨウなご無理ご無体を・・・。うーん、出てこん、破れかぶれじゃ。
そのまんま 東の次は 橋下ぞ。」
翁「秀句じゃ、進まれよ。」
いろいろ、歴史上の人物が登場しますなあ…。
たった17文字に素養も御用もありますまい。(誤用はあるかも?)
橋下に すがって人気 欲しい野田
花の山と言われるだけあり、黄、紫をはじめ、色とりどりの花々が歌いだす。
負けないでー♪、もうー少しー♪、最後まで登りぬいて~♪
ZARDがエールをゴール真近で。マジカよ。
そんなに花咲いてました? 来週あたり誘われてるんですが…。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に無事到着の挨拶に伺う。

私「ご先祖様、只今馳せ参じました。」
武尊「大儀であった。ゆっくりして参られよ。ところで、そこもとの名は?」
私「拙者、御飯可炊見事(ウマクゴハンタケルノミゴト)と申す。」
ヤマトタケルってコックさんの御先祖さん?
配送業じゃなかったんだ。(^_-)
復路は、完璧なコースどりにて(2度ほど支尾根迷い込みをしながら)余裕を持って(ひざ痛で階段を真っすぐ降りられず)満願を遂げたようです。めでたし、めでたし。
以上、ときどき空耳ツアー体験記でした。
最後までよーわからんレポでした。(わからんのは、biwa爺、お前が勉強不足なんじゃ! ハイ)
とにかく長時間、お疲れさまでありました。
追伸 「素晴らしいコース。ぜひ、わが社のツアーに」なんて、話が来たらどうしよう。
   ルート設定をした本人でさえ、繰り返し訪れていながらいまだに道迷いしてるのに・・・。
オファーはきませんから、ご安心を。

                         ~biwaco

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月15日(火) 07:46

Riekoさん、おはようございます。

こんにちは・・・以前batafuraiでお世話になっていた夫婦です。


?ひょっとすると、人違いなさっているのではないでしょうか?batafurai?って心当たりありませんが・・・。
私はどちらかと言えば、モグラです。 :D


なかなか面白いルートを考えて楽しんでいるんですね。昨日久しぶりに伊吹山に行きましたが、さざれ石公園から、歩き始めて、国見岳まで行きましたが、人が多いのに驚きました。


笹又から北尾根縦走往復ですか。パワフルですねー。


いつもは人にはなかなか逢わないので・・・

私と同じ匂いがしますね。


2万5千の地図を見ていたんですが、一回では行けそうもありませんね。でも楽しいかも・・・その時はお知恵拝借します^^


冥府魔道の世界に踏み込むことになっても知りませんよー。 :mrgreen:

カッチャン

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月15日(火) 06:56

カッチャンさん、こんばんは


宮指路さん、おはようございます。「カッチャン」でお願いします。 ;)


国土地理院の地図でコースを追ってみましたが無茶苦茶に長いコース取りでしたね。
普通なら途中で一泊してもおかしくないと思います。


一泊すると、うちの奥さんに角が生えると思います。 :evil:

新緑に包まれた森に柔らかな朝の光が差し込んでいる。若葉萌ゆるプロムナードを揺蕩い歩く。清々しい空間を独り占め、贅沢な時間。
よい雰囲気ですね。どの辺りでしょう?


特に、菩提山から南西に進み進路が90度変わる辺り(鳥居が立っている)からと、明神山周辺がいい感じです。

岩手峠から少し旧道を歩き、ルートに乗る前に、雉発見。
わざわざ岩手峠に寄ったのでしょうか?


すいません。峠は設定ルート上ですが、無意識に人工的な地物をルートの概念から除外するような表現を使ってしまいました。


伊吹の笹はまだまだ元気ですね。


この時期はまだ大丈夫ですが、これから先夏場はなかなかです。

この辺りからルートがペキぺキと折れ曲がっているため、左右に折れ曲がる方向を間違えてはならない。ちょっとした時間ロスが累積し、最終闇下に繋がる恐れがあるのだ。往路はまだよいが、復路で失敗し、過去闇下1回、闇下もどき2回、
登って来たコースを戻るだけでも、登りと下りでは景色が違うので要注意ですね。特に時間にゆとりがない時は焦ってヤバイです。
ここでやらかした。チェックポイントの確認で安心してしまい、進む方向を間違え西に進むべきところ北へ向かってしまった。間もなく違和感(掘道の状況、木立ち越しの伊吹山の位置関係)を感じ、トラバースにより進路修正。
北にはっきりした尾根がありますね。下りだと間違えやすいですね

特に私は空間認識能力が劣っているようで、失敗が多いのです。 :oops:


この時期、伊吹山の花は一番見ごろでしょうね

花の名が分れば、もっと楽しみが増えるのでしょうが・・・。


私も13日は弥高~伊吹山でした。

やはり、バリルートですね。
武尊「大儀であった。ゆっくりして参られよ。ところで、そこもとの名は?」
私「拙者、御飯可炊見事(ウマクゴハンタケルノミゴト)と申す。」
炊飯には特に自信有りのようですね。


落ちを思いつくまで、おちおち眠れませんでした。 :mrgreen:
                                         カッチャン

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by rieko » 2012年5月14日(月) 21:20

こんにちは・・・以前batafuraiでお世話になっていた夫婦です。
なかなか面白いルートを考えて楽しんでいるんですね。昨日久しぶりに伊吹山に行きましたが、さざれ石公園から、歩き始めて、国見岳まで行きましたが、
人が多いのに驚きました。いつもは人にはなかなか逢わないので・・・
2万5千の地図を見ていたんですが、一回では行けそうもありませんね。でも楽しいかも・・・その時はお知恵拝借します^^

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by 宮指路 » 2012年5月14日(月) 17:49

カッチャンさん、こんばんは


【 ルート 】AM4:35菩提山ハイキングコース登山口130→竹中半兵衛居城跡(菩提山)、三角点401.1→逆さ杉→AM6:15杖立明神(明神山)、三角点658.8→岩手峠→三角点781.8→AM8:00三角点(点標 藤川村)905.5→播隆上人修行屋敷跡→AM9:00ドライブウェイ横断→東南一次尾根→展望広場、三角点(点標 展望台899.0)→東南最終尾根→AM10:35テーブルランド東端(Ca1343)→AM10:45伊吹山頂(日本武尊像)→三角点(点標 伊吹山1377.3)AM11:35まで休憩→PM5:15登山口着

歩数49,000歩(40~50cm/歩と仮定すると約20~24km)、往路6時間10分、復路5時間40分


国土地理院の地図でコースを追ってみましたが無茶苦茶に長いコース取りでしたね。
普通なら途中で一泊してもおかしくないと思います。


新緑に包まれた森に柔らかな朝の光が差し込んでいる。若葉萌ゆるプロムナードを揺蕩い歩く。清々しい空間を独り占め、贅沢な時間。

よい雰囲気ですね。どの辺りでしょう?

明神山の杖立神社着。本日2か所目の三角点。1時間40分経過。往路の1/3ぐらいは来ただろうか。ペースとしては悪くないか。

かなり早いと思います。

岩手峠から少し旧道を歩き、ルートに乗る前に、雉発見。御館様のお言葉通り、地の利、風向きを考え、神経を背後に傾けながら、一発で撃ち落とす。今日も快腸。

わざわざ岩手峠に寄ったのでしょうか?

修験名物のささヤブによる波状攻撃始まる。
こんな時は、山の住民(獣たち)の生活路を水先案内に。
しかし、頼り切って進みすぎると自分の位置確認ができるポイント(3番目の三角点781.8)を通り過ぎてしまう。
それとなくヤブへご機嫌伺いを繰り返しながら、ポイントチェックを済ませ、次なるポイントを目指す。


伊吹の笹はまだまだ元気ですね。


この辺りからルートがペキぺキと折れ曲がっているため、左右に折れ曲がる方向を間違えてはならない。ちょっとした時間ロスが累積し、最終闇下に繋がる恐れがあるのだ。
往路はまだよいが、復路で失敗し、過去闇下1回、闇下もどき2回、あとはどうにかこうにか。いまでこそ、感覚を掴み、日没までに若干の余裕を持って帰ってこられるようになったのだが。


登って来たコースを戻るだけでも、登りと下りでは景色が違うので要注意ですね。特に時間にゆとりがない時は焦ってヤバイです。

ここでやらかした。チェックポイントの確認で安心してしまい、進む方向を間違え西に進むべきところ北へ向かってしまった。間もなく違和感(掘道の状況、木立ち越しの伊吹山の位置関係)を感じ、トラバースにより進路修正。

北にはっきりした尾根がありますね。下りだと間違えやすいですね


花の山と言われるだけあり、黄、紫をはじめ、色とりどりの花々が歌いだす。
負けないでー♪、もうー少しー♪、最後まで登りぬいて~♪
ZARDがエールをゴール真近で。マジカよ。


この時期、伊吹山の花は一番見ごろでしょうね

ついに、テーブルランド到達。ちょうど6時間経過。

お疲れ様でした。
私も13日は弥高~伊吹山でした。
カチャンさんより半分以下の行程でした。

私「ご先祖様、只今馳せ参じました。」
武尊「大儀であった。ゆっくりして参られよ。ところで、そこもとの名は?」
私「拙者、御飯可炊見事(ウマクゴハンタケルノミゴト)と申す。」


炊飯には特に自信有りのようですね。


                            宮指路

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月11日(金) 17:43

こんにちは、わりばしさん。レス有難うございます。
私のおちゃらけ山行記に、歴史・民俗学の先生よりレスいただくと、うれしさ半分恥ずかしさ半分。 :oops:

修行僧のごとく歩かれていますね。
昔、伊富岐神社からの行者道でもあったんですか?
すいません。コース上に槍ヶ岳開山の播隆上人の修行跡を偶然発見して、それ以来自分の中で勝手に修験の道と位置づけてしまいました。
修行僧の行を見たこと無いですが、行に対する私のイメージは「空(無想)、翔・駆(飛ぶように走る)、懸(命がけ)」というような感じで、今回のコースで表現すると、伊吹山頂から先を、北尾根、国見峠、虎子、ブンゲンまで進み、同コースを最初の登山口まで折り返すような行を陽の高いうちに遂行してしまう、といった感じでしょうか。
一方、私の山歩きの第一義は、健康維持です。

竹中半兵衛の居城があったんですね。
信長の浅井攻めで伊吹山麓の寺院が焼き尽くされた時には、信長側ですね。
修行僧には恨まれているでしょうね。
元々は、美濃(現在の大野町)出身で斎藤家に仕えていた時に、父(重元)が岩手を攻略し菩提山に築城。その後、浅井長政の客分として1年在した後、信長、秀吉に仕え、信長と浅井の戦では信長家臣として戦ったのですね。(ウィキペディアより)
わりばしさんのおかげで勉強になります。
なぜこんな所に鳥居が?山の中腹に単独で立っている。ここから伊吹山頂までの稜線伝いの距離、アップダウンともに半端ないため、里の人々は伊吹の方角に向かいこの鳥居からお参りしたのか。
どうなんでしょうね?
昔からのものか、明治以降のものか?
鳥居は、神域と人間界の境界に建てるものだとすると、此処から先は神聖な場所ということになりますか。この鳥居は、地図と現地で見た位置から判断すると、伊富岐神社と伊吹山頂を結ぶ直線上にあるようです。 
若干のヤブを漕ぎ、自然林を楽しみながら進むと、播隆上人が忽然と現われた。
このあたりは上平越のルートだから昔の生活の営みが残っていそうですね。
上平寺越という地名がパソ神社でヒットしましたが、ひょっとして関ヶ原町と揖斐川町を結ぶルートが在ったということなのでしょうか。
翁「そのままよ 月もたのまし 伊吹山。 如何に。」
私「?・・・如何に、と言われても。・・・対の句をお求めか。えーい、ままよ。
ひそやかに 我も楽しむ 伊吹草。どないでっしゃろ。」
伊吹草を薬草にして飲めってことですね・・ :lol:


少なくとも、今世間を騒がしている○○ハーブではありませんね・・ :lol:

『一人静御前』 よしっ、いいネーミングだ。(どっかで聞いたような・・)
女人禁制ですよ。

静御前は、源義経を愛したばかりに数奇な運命に翻弄されたのですね。

んー?北にひょっこりひょうたん島がつながっているが?あー、そうか、国見峠から伊吹に続く北尾根稜線か。
昔、国見峠からピストンしましたが、長かったなあ。

私も山を始めた頃にやりました。単独ピストンの山行は此処が原点だったかもしれません。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に無事到着の挨拶に伺う。
これも不思議なんですよね。
侵略してきたヤマトタケルを地元の伊吹の神が追い返したのに、侵略してきたヤマトタケルも祀ってるんですよね。
歴史も所詮は勝ち組が作るものですからね。

日本武尊の伝説を読み、私も同感です。

わりばしさんからのレスは、「ボーーーッ」とした頭に、播隆上人の「喝―――っ」と同じく、「勉強――――っ」と言われているみたいで刺激的です。 :D



カッチャン

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月11日(金) 07:01

シュークリームさん、おはようございます。 :D

昼休みの仕事疲れ直しにちょっとレスです.
伊吹山は通常のルート以外はあまり歩いたことがなくて,地図を片手に読ませてもらいました(って,仕事中にこんなことしているんかいな >>> 自分)

速攻レス有難うございます。
私なんか、パソコンが自宅にないものですから、職場と、嫁さんのお宅でネットにお邪魔するしかありません。(ちなみに今は後者です。)

カッチャンは韋駄天走りで,こういうロングコースをすいすい歩いているイメージですね.伊吹山は年中人が多くて人気の山ですが,こういうコースだと人もいなくて,自分だけの伊吹山を楽しめるんでしょうね.


恐れ入ります。
もともとメタボリックシンドロームにリーチがかかって始めた山ですので、残念ながらすいすいとは進めません。(のんくんのように、ナチュラルなスピードで野山を駆け巡るイメージが韋駄天でしょうか。)
若干の負荷をかけながら長時間歩くこと(有酸素運動)によって、効率的に成人病から身を守ろうと意識しているだけです。

また、人に出会わずに自然にどっぷり浸かるのが好きですが、日帰り専なので自由度は低いです。
シュークリームさんのようにテン泊で、どこでも行けるのはうらやましい限りです。
時間になりましたので、仕事行ってきまーす。 ;)

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by わりばし » 2012年5月11日(金) 06:24

おはようございます、かっちゃん。

ここらで闘魂注入するには、あのコースしかない。
過去片手で足りないほど通っているにもかかわらず、一度も完璧なルートどりができない長距離コース。
ということで、伊吹山登山のプライベートコースの紹介です。
【 ルート 】AM4:35菩提山ハイキングコース登山口130→竹中半兵衛居城跡(菩提山)、三角点401.1→逆さ杉→AM6:15杖立明神(明神山)、三角点658.8→岩手峠→三角点781.8→AM8:00三角点(点標 藤川村)905.5→播隆上人修業屋敷跡→AM9:00ドライブウェイ横断→東南一次尾根→展望広場、三角点(点標 展望台899.0)→東南最終尾根→AM10:35テーブルランド東端(Ca1343)→AM10:45伊吹山頂(日本武尊像)→三角点(点標 伊吹山1377.3)AM11:35まで休憩→PM5:15登山口着
歩数49,000歩(40~50cm/歩と仮定すると約20~24km)、往路6時間10分、復路5時間40分

修行僧のごとく歩かれていますね。
昔、伊富岐神社からの行者道でもあったんですか?


菩提山着。半兵衛公にお目通りかなう。
半公「よくぞ、参られた。習いある道行きとは存ずるが、くれぐれも油断めさるな。なかんずく、道半ばにて、雉打ちする際は、地、風、獣に留意し、末代までの恥となるような姿で発見されぬようご注意なさるが肝要。」
私「御意。」

竹中半兵衛の居城があったんですね。
信長の浅井攻めで伊吹山麓の寺院が焼き尽くされた時には、信長側ですね。
修行僧には恨まれているでしょうね。


なぜこんな所に鳥居が?山の中腹に単独で立っている。ここから伊吹山頂までの稜線伝いの距離、アップダウンともに半端ないため、里の人々は伊吹の方角に向かいこの鳥居からお参りしたのか。

どうなんでしょうね?
昔からのものか、明治以降のものか?


若干のヤブを漕ぎ、自然林を楽しみながら進むと、播隆上人が忽然と現われた。
上人「喝――――っ。何をチンタラ歩いておるかー。修験の道は駈けるのじゃ。スピードを上げることで下らん思考と決別し、行三昧になれるのじゃ。1日50㎞、1000日回峰せいっ。」
私「はいっ、この山行記を、一日千秋の思いでヤブの会報に載せますっ。」
上人「?・・・意味が判らん。・・・叱る気にもなれんわ。」

このあたりは上平越のルートだから昔の生活の営みが残っていそうですね。

「あいや、待たれい。」
その声は、芭蕉翁。
翁「そのままよ 月もたのまし 伊吹山。 如何に。」
私「?・・・如何に、と言われても。・・・対の句をお求めか。えーい、ままよ。
ひそやかに 我も楽しむ 伊吹草。どないでっしゃろ。」

伊吹草を薬草にして飲めってことですね・・ :lol:

『一人静御前』 よしっ、いいネーミングだ。(どっかで聞いたような・・)

女人禁制ですよ

んー?北にひょっこりひょうたん島がつながっているが?あー、そうか、国見峠から伊吹に続く北尾根稜線か。

昔、国見峠からピストンしましたが、長かったなあ。
かっちゃんの足元にも及びませんが。


日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に無事到着の挨拶に伺う。

私「ご先祖様、只今馳せ参じました。」
武尊「大儀であった。ゆっくりして参られよ。ところで、そこもとの名は?」
私「拙者、御飯可炊見事(ウマクゴハンタケルノミゴト)と申す。」

これも不思議なんですよね。
侵略してきたヤマトタケルを地元の伊吹の神が追い返したのに、侵略してきたヤマトタケルも祀ってるんですよね。
歴史も所詮は勝ち組が作るものですからね。

なかなか楽しませてもらいました。
ロングコースお疲れ様でした。

                                       わりばし

Re: 【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by シュークリーム » 2012年5月10日(木) 12:37

かっちゃん,こんにちは.
昼休みの仕事疲れ直しにちょっとレスです.
伊吹山は通常のルート以外はあまり歩いたことがなくて,地図を片手に読ませてもらいました(って,仕事中にこんなことしているんかいな :x >>> 自分)

カッチャンは韋駄天走りで,こういうロングコースをすいすい歩いているイメージですね.伊吹山は年中人が多くて人気の山ですが,こういうコースだと人もいなくて,自分だけの伊吹山を楽しめるんでしょうね.

【 伊吹山地】 伊吹は修験の道で

by カッチャン » 2012年5月10日(木) 07:01

春分の日に覚醒して以来、いまだ3回の山行にとどまっている。
昨年までは週一ペースが当たり前だったのに。
生来の無精、臆病、軟弱の3拍子が幅を利かせている。

ここらで闘魂注入するには、あのコースしかない。
過去片手で足りないほど通っているにもかかわらず、一度も完璧なルートどりができない長距離コース。

ということで、伊吹山登山のプライベートコースの紹介です。

【 日 付 】5月8日(火)
【 山 域 】伊吹山地 
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】AM4:35菩提山ハイキングコース登山口130→竹中半兵衛居城跡(菩提山)、三角点401.1→逆さ杉→AM6:15杖立明神(明神山)、三角点658.8→岩手峠→三角点781.8→AM8:00三角点(点標 藤川村)905.5→播隆上人修行屋敷跡→AM9:00ドライブウェイ横断→東南一次尾根→展望広場、三角点(点標 展望台899.0)→東南最終尾根→AM10:35テーブルランド東端(Ca1343)→AM10:45伊吹山頂(日本武尊像)→三角点(点標 伊吹山1377.3)AM11:35まで休憩→PM5:15登山口着

歩数49,000歩(40~50cm/歩と仮定すると約20~24km)、往路6時間10分、復路5時間40分

いざ。
(夜明け前の薄明かりの中、気持ちは白装束、鉢巻き、たすき姿。心残りは、辞世の句を詠み忘れたことか。)

ドックン、ドックン。導入部はハイキングの楽なコースのはずなのに、この動悸は何だ?
1 寄る歳波  2 気の遠くなる行程に不安でいっぱい  3 気の遠くなる行程に胸が高鳴る

菩提山着。半兵衛公にお目通りかなう。
半公「よくぞ、参られた。習いある道行きとは存ずるが、くれぐれも油断めさるな。なかんずく、道半ばにて、雉打ちする際は、地、風、獣に留意し、末代までの恥となるような姿で発見されぬようご注意なさるが肝要。」
私「御意。」


いよいよフィールド・アキレチックなコースへと踏み出す。
天気、体調ともにグー、歩コウ♪、歩コウ♪、僕ラハ元気―♪
自らの透き通る歌声に酔い、孤高の山旅に酔う。

なぜこんな所に鳥居が?山の中腹に単独で立っている。ここから伊吹山頂までの稜線伝いの距離、アップダウンともに半端ないため、里の人々は伊吹の方角に向かいこの鳥居からお参りしたのか。

新緑に包まれた森に柔らかな朝の光が差し込んでいる。若葉萌ゆるプロムナードを揺蕩い歩く。清々しい空間を独り占め、贅沢な時間。
CIMG0113.JPG
標識発見。さかさ杉。うーん、そう言われればそのように見えんでもないか。

明神山の杖立神社着。本日2か所目の三角点。1時間40分経過。往路の1/3ぐらいは来ただろうか。ペースとしては悪くないか。

岩手峠から少し旧道を歩き、ルートに乗る前に、雉発見。御館様のお言葉通り、地の利、風向きを考え、神経を背後に傾けながら、一発で撃ち落とす。今日も快腸。

ここから先は、植林地を進む。
あれっ、確か鞍部だった所が、林道に変わってしまっている、魔法をかけられたみたいに。鞍林、魔(アンリ、マー)。

程なく、鉄塔台地。人工物に違和感残るものの、いざという時の目印になる。いとしこいし、じゃなかった、痛し痒し。
遠くに伊吹がかすんで見える。まだまだ先は長い。

しばらく進むと、かすかに沢音が。
よし、命の泉ゲット。中性脂肪、コレステロール、血糖値三拍子そろった我が身にとって最も恐ろしいのが、脱水症状に伴う血液どろどろ、心筋梗塞、脳血栓。
特に、汗(油汗、冷汗含めて)をかく機会が人より多い私にとって水分補給は喫緊の課題。
おそらく、今日のような天候でこのような長時間勤行では、2Lの携帯飲料では足りない。
帰りにはルートを間違えさえしなければ、ここで補給でき、行き倒れにならなくて済むだろう。

修験名物のささヤブによる波状攻撃始まる。
こんな時は、山の住民(獣たち)の生活路を水先案内に。
しかし、頼り切って進みすぎると自分の位置確認ができるポイント(3番目の三角点781.8)を通り過ぎてしまう。
それとなくヤブへご機嫌伺いを繰り返しながら、ポイントチェックを済ませ、次なるポイントを目指す。

この辺りからルートがペキぺキと折れ曲がっているため、左右に折れ曲がる方向を間違えてはならない。ちょっとした時間ロスが累積し、最終闇下に繋がる恐れがあるのだ。
往路はまだよいが、復路で失敗し、過去闇下1回、闇下もどき2回、あとはどうにかこうにか。いまでこそ、感覚を掴み、日没までに若干の余裕を持って帰ってこられるようになったのだが。

途中一部稜線上の林道を歩き、目指す点標 藤川村まであとわずか。
進路を右に取る個所、木の幹が一部白く見える。
オー、クマ、重信公の爪跡?
くわばたおはら、じゃなくて、くわばらくわばら。神経を研ぎ澄ませる。

第4の三角点905.5到着。3時間25分経過。やっと過半を過ぎたようだ。

ここでやらかした。チェックポイントの確認で安心してしまい、進む方向を間違え西に進むべきところ北へ向かってしまった。間もなく違和感(掘道の状況、木立ち越しの伊吹山の位置関係)を感じ、トラバースにより進路修正。

若干のヤブを漕ぎ、自然林を楽しみながら進むと、播隆上人が忽然と現われた。
上人「喝――――っ。何をチンタラ歩いておるかー。修験の道は駈けるのじゃ。スピードを上げることで下らん思考と決別し、行三昧になれるのじゃ。1日50㎞、1000日回峰せいっ。」
私「はいっ、この山行記を、一日千秋の思いでヤブの会報に載せますっ。」
上人「?・・・意味が判らん。・・・叱る気にもなれんわ。」
CIMG0143.JPG
上人の叱咤激励を背に、癒しのブナ空間のアップ&ダウンを繰り返し、ベースキャンプ(ドライブウェイ横断部)まであとわずか。
CIMG0144.JPG
どこからか、歌声が。
いくつもの山を越えて~♪たどり着いたー今がある~♪だからもう迷わずに進めばいいー♪栄光の・・
おー、ゆずが応援に来てくれてるー。
ベース着、4時間25分経過。

右手に見える第一次東南尾根へアタック開始まで高地順応を行う(取り付きまでウェイを横断し5分歩いただけ)。
頃はよし、アタック。

最前線のキャンプ地(展望台広場)到着。
再度高地順応を。(広場からウェイ沿いに10分歩いただけ。)

さあ、泣くも笑うもファイナルアタック。テーブルランドはこの尾根の直上。
ここからは、単独無酸素登頂となり、誰のアシストも期待できない。(いつもそうだが・・・。)

「あいや、待たれい。」
その声は、芭蕉翁。
翁「そのままよ 月もたのまし 伊吹山。 如何に。」
私「?・・・如何に、と言われても。・・・対の句をお求めか。えーい、ままよ。
ひそやかに 我も楽しむ 伊吹草。どないでっしゃろ。」
翁「まだまだ。」
私「素養のない私に向かって、ソのヨウなご無理ご無体を・・・。うーん、出てこん、破れかぶれじゃ。
そのまんま 東の次は 橋下ぞ。」
翁「秀句じゃ、進まれよ。」
CIMG0177.JPG
尾根上の一輪の気品のある、そして、凛とした佇まいの純白のこの花は?
のど元まで出てるのに・・・(本当は、花を全く知らない。)
分らぬなら 名づけてみよう 勝手でしょ
『一人静御前』 よしっ、いいネーミングだ。(どっかで聞いたような・・)
CIMG0167.JPG
紫のこの花は、「カラクリの花」。確か、高山の人形にも同じなまえが・・・。お千代さんの有名な歌にも・・・。

花の山と言われるだけあり、黄、紫をはじめ、色とりどりの花々が歌いだす。
負けないでー♪、もうー少しー♪、最後まで登りぬいて~♪
ZARDがエールをゴール真近で。マジカよ。

ついに、テーブルランド到達。ちょうど6時間経過。

んー?北にひょっこりひょうたん島がつながっているが?あー、そうか、国見峠から伊吹に続く北尾根稜線か。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に無事到着の挨拶に伺う。

私「ご先祖様、只今馳せ参じました。」
武尊「大儀であった。ゆっくりして参られよ。ところで、そこもとの名は?」
私「拙者、御飯可炊見事(ウマクゴハンタケルノミゴト)と申す。」

復路は、完璧なコースどりにて(2度ほど支尾根迷い込みをしながら)余裕を持って(ひざ痛で階段を真っすぐ降りられず)満願を遂げたようです。めでたし、めでたし。

以上、ときどき空耳ツアー体験記でした。

                                            カッチャン

追伸 「素晴らしいコース。ぜひ、わが社のツアーに」なんて、話が来たらどうしよう。
   ルート設定をした本人でさえ、繰り返し訪れていながらいまだに道迷いしてるのに・・・。

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