山ピー、こんばんは~。(^-^)/ さなりんです。
無情の雨が車の屋根を叩いていた。天気予報を睨んで一番マシな選択をしたはずだったが、昨夜からの雨は小降り
ながらも止むことがない。
寒さが緩んで伊勢も雨でしたよ。思い通りのお天気になると嬉しいけどね。そう上手くいきませんね。
モチベーションメーターはEを指している。どこかへ転進しようかと各地の予報を見るも五十歩百歩である。
思い切り下がってますね~。(;^_^A ・・・お気持ち察します。
外へ出てみると老老男女とり雑ぜた20人以上のパーティーが登山準備をしているところだった。一瞬だじろいだが、彼等
が木和田尾を上がるとは思えないので心配は無用だ。それよりこんな日でも登る人がいるという事実に背中を押される。
うまい具合に雨も上がり、前泊したのがほとんど意味のない出発時間となった。
20人以上いたの、雨なのに登る人もいるんだね。こんなに仲間がいたらモチベーションも一気に上昇ですね↑
わいわいがやがやも、こんな時には元気が出る話声に変わりますね。
雨も上がったし、もう出発するしかないね。
わりばしレポを参考に、国道を歩いて100円自動販売機のところで左折する。
100円自動販売機ってのが詳しいですね。(^-^) 自動販売機あったけど、そこまで見てなかったよ。
正月からほとんど降っていないのか、雪はカケラもない。巡視路を辿って500mを越すまでまったくの無雪期状態が続く。
登山口の標高が100m台なのでやむを得ないところもあるが、先週のスノー衆のように車を降りてすぐにスノーシューを履
くというシチュエーションに慣れていると、何をしに来たのかという感じである。
そんなに雪なかったのですね。週末に楽しめるようにたっぷりと雪降って欲しい感じです。
何をしに来たのかという感じである・・・そう思っちゃうよね。(^^;)
ここでスノースパイクを初めて試してみる。着けなくても歩きにくいというほどではないが、着けて歩いてみるとなかなか具
合がいい。アイゼンを着けるまでもないという場面では重宝しそうである。とにかく軽くて小さいのと、一瞬で着脱できると
いうメリットは大きい。
スノースパイクですか。山ピー色々と山道具お持ちなんですね。凍った林道を歩く時なんかによさそうですね。
左手から銃声が轟いた。坂本谷の右岸尾根のあたりか。わりばしレポにもあったように、あの付近では盛んに猟が行わ
れているようだ。銃声はは何発も続く。こちらに飛んで来る心配はないものの、あまり気持ちのいいものではない。
冬場はこの辺り多いみたいですね~。上に上がってしまうといないから猟する前に上がった方がいいみたいです。
Ca770mの鉄塔で展望が開けた。高曇りで遠くまで見通すことはできないものの、背後には多度や養老の山並み、北に
は烏帽子と三国を望むことができる。
展望が開けていい景色ですよね。気持ち良いです。
私のトレースを辿る人は、しばしば全然無関係な方向に進むことがあるので要注意である。
そんなことも知らずに辿る人もいるんですよね。
これだけ何も見えなければどこで食べても似たようなもの。天狗岩の登りにかかる少し手前にランチ場を設営した。
今日は風がないのがありがたい。風さえなければランチ場選定の自由度は格段に上がるのだ。
いつも通りのアルミ鍋に、先週試してみてよかったしゃぶしゃぶ用の黒豚をプラス。野菜も追加すればなかなかの豪華版
である。気温も低くないので日差しがなくてもビールが美味いのだ。
山ピーもランチ豪華ですね。黒豚に野菜、栄養バランスもいいじゃないですか、ビールまであるんだ!
それは美味しいよね。あっ!食後のコーヒーもあったね。(*^_^*)
下りは団体のトレースを避けて、小屋の上から一直線にラインを引く。豪快に雪を蹴散らして下って行くと左の方から声
が聞こえた。件の団体さんのようだ。登山道と関係のないラインをわざわざ大回りして歩いている。その横を一気にぶち
抜いて前へ出る。
団体さん、ごゆっくりですね。(^^;)まだ居たんだ。
一気にぶち抜いて前へ出る・・・山ピーカッチョイイ~。
なんせ三重県側からの藤原岳は22年振りなので、正規のルートはさっぱりわからない。
まあ、歩ければ正規であろうがなかろうが関係ないのだが。
えっ、そうなの。22年振り、そうそう歩ければどこだっていいのよね。
ピンポイントで林道終点に出たが、そのまま下に向かって下降を続けた。大規模な工事が行われているようで、重機の
音が次第に大きくなってきた。
ここの工事まだやっているのですか、随分前からですね。
車道へ下り立ってひと息入れていると、目の前で重機を操作していた運転手がびっくりしたような顔でこちらを見ていた。
(〃^∇^)o あははっ なんか運転手のびっくりした顔が想像できますね。
こんなとこから降りてくる登山者って山ピーくらいかもよ。
最後の最後でとうとう降られてしまったが、案外いい山登りができたのかもしれない。
いつもは下山する頃には乾いているインナーも今日はずぶ濡れのままだ。早く温泉で冷えた体を温めよう。
そうそう、こんな山行ほど、いい山登りだって思うの分かる気がする。
簡単に登って下りてくるのってちょっとつまらないね。
山ピーお疲れ様でした。温泉であったまりましたか?
☆さなりん☆(*^-^)