【西 濃】 娘と池田山(924m)
【日 時】 10月23日(日)
【地 図】
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... e=35.44105
【同行者】 娘
【天 候】 晴れ
【ルート】 池田の森P(13:08)~パラ&ハング・フライト基地(13:11/27)~山頂(14:15/55:)~池田の森P(15:40)
今度は娘が山に付き合ってくれるという。山の引き出しから早速引っ張り出したのが池田山だった。
買い出しに飛びこんだ〇ックス〇リューの岐阜池田店が閉店セール中。店内の商品棚はがらんとしていて寂しげ。どうやら新しいショッピングモールに生まれ変わるらしい。
池田温泉側から林道に車を乗り入れる。道中、長かったこともあり、娘は「早く登りたい!」を連発してやる気満々。
焼石神社に参拝してから池田の森の駐車場にP。さっそくパラグライダー場へと向かう。ここは絶景。揖斐川の流れと濃尾平野。夜景の有名スポットでもあるらしい。近隣に住むやぶこぎ某氏もここでしっとり愛を語ったのだろうか。

- パラグライダー場
林道池田明神線(ふるさと沙羅林道)を歩いて道脇から山道へ。「クマ出没!入山注意」とある。ほどなくして茶屋の前に出る。そこから山道を通して歩く。
山頂もどきにがっかりしていると、娘が「ここは何ちょう?」と聞いてくる。そう言えば霧訪(きりとう)山でもこんなこと聞いてきたぞ。要するに、子供にとっては山頂の「さん」が数字の一・二・三に聞こえるわけだ。
取りあえず娘には「ここは『にちょう』だから、もうすぐ『さんちょう』だね」と笑いながら答えておく。

- 池田の森
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ほどなくして山頂展望台。木々が成長して、ガイド本に紹介されるような絶景は望むべくもない。使用禁止がうたってあるから、ヤグラに登ってはいけないのだろうが、ここは自己責任。あまり教育的なおやじでないのが難点である。
展望台の中段で娘とささやかなランチを楽しんでいると、後から登ってくる人々が次々展望台に登ってくる。どうやら僕らが誘い水になってしまったようだ(^^;)。登って行った皆さんが、展望を前に一様に感動の声を上げ始めた。聞いてる僕らも嬉しくなる。
この展望台は間伐材を利用して、1200万円をかけて整備されたものだ。だが、完成後10年で老朽化を理由に使用禁止になってしまったのだ。緊縮財政の折、再び展望台を整備しようという機運が高まる事はあるのか。

- 山道
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帰路は池田の森Pの西600m地点から山道を通して歩くと楽しい。娘は落ち葉に枯れ枝にと、一つ一つの自然の造形に無我夢中だ。娘のペースに合わせてそぞろ歩く。
娘との山旅はまたまた格別だ。
ふ~さん