先日の諾炬羅山で膝を痛めた様で山を歩いてる時は何とも無かったのだが帰りの林道歩きで右ひざに痛みが走った、車のブレーキを踏んだり、階段を上がるときにチクッと痛みが来るのだ、いつもの様にすぐに治るだろうと思ってたが昨日の今日そんなに早く治ろうはずもない。
この三連休でまともに山に行くのを許されたのは今日一日なのだが、天候的には一番悪い日があたったようだ、寒波が入り今日も寒くなり員弁方面は雪らしいこんな日にはノーマルタイヤでは登山口に近付けないだろう、やはり台高方面に行くか。
朝5時に目覚ましが鳴るが外は強風、それに膝も痛いとなるとモチも上がらずしばし布団に潜り込むが、気合を入れて起きることに。いつもの様にワンコの散歩、空を見上げるとミッドナイトフライトをすませたジェットが着陸灯を煌々と付けて頭上を通過する、着陸先の中部空港の明かりもよく見えている、風は強いけど天気は良さそうだと出かけた。
【 日 付 】2011年12月25日(日)
【 山 域 】台高、高見山地
【メンバー】単独
【 天 候 】雪
【 ルート 】福本登山口手前広場8:10―福本登山口8:30―三峰山10:00―平倉峰10:40―三峰山11:10―P1156 11:30~40―八丁平12:10―福本登山口手前広場13:25
行先は手っ取り早く登れて霧氷も見られる所を選び三峰山を選んだ。
福本登山口への道に入るとすぐの橋に白く雪が積もっている、進んで行くと路面にもうっすらと積雪が見られる様になるが連続はせず上がっていく事が出来る、途中林道が落石の為通れない事が書いて有るが通行止めとはなってないので上がっていく、ネット情報では登山口まで上がれるとのこと。徐々積雪も増えて着たころ、法面の崩壊地に来た。すでに土石は徐かれているが、谷からの水が凍りついてアイスバーンになっており通過しようとしたら停まってしまった、道幅も狭くなっており、カーブ外側の谷側にガードレールはなく滑れば落ちそうなので戻ることにする、何とか切り返ししてUターンは出来そうだ、幸い谷側には丸太が置いてあるので安心だ。バックして横を向いたとき前進出来なくなったのでスタックかと慌ててしまったが、よく見たらサイドブレーキを無意識に引いたらしく解除したら動けた。こんな所で道を塞いで停まってたら白い目で見られるだろう。
Uターンしたものの下りはかなり滑るので慎重に戻り安全に止められる草地の有る広場場まで戻って車を止めた。準備をしていると軽ワンボックスが楽々と上がって行った。準備をすませ歩いて行く雪の下は凍ってるようで靴が滑りこわい、今日は冷えるスパ長はやめて登山靴を履いてきたのだ。福本の登山口まで来たが先ほどの車はおらずもっと上に上がって行ったようだ、駐車地に一台も車はなかった。
登山道に入ると僅かの積雪だが一面真っ白だ、風は吹いてないので比較的暖かくすぐに汗ばんでくる、膝をかばってゆっくりとよちよち歩きで登って行く、しばらくすると鉄砲の発砲音が聞こえだした、あの車は登山者じゃなくてハンターだったのだろう。長い植林地を抜けると八丁平も近い、この辺りで積雪は7,8cm位か、それでも強風の為か木に雪もほとんど着いておらず霧氷も見られなかった。すぐ八丁平という所で猛烈な風が吹いて雪が舞いあがる八丁平は吹雪状態で見廻しても誰もい無い様だ、馬酔木の陰も風が回り込むので休んでいられない。
そのまま山頂に向かう、人はいないがそれでも数名の足跡が付いていた、旅行村からは登ってる人がいるのだ。山頂には霧氷が有るがやはりそんなに発育はしていないのだ。そのまま平倉峰に向かうがこちらにトレースは無くふくらはぎ位まで雪が吹き溜まってるがそこを過ぎると10cmほどの積雪となる。
ラッセルしながらだと遠く感じる平倉峰も意外に早く着いた、スノーシューで来たときは南面の植林地で風を避けて食事をしたが今日の風では南面は吹き溜まり、舞い込んでるのでとても落ち着けない、腹が空いてきたがここは梅酒を飲んでごまかそう。景色も全く見えずでそのまま引き返す、途中薄日が射しだし写真を撮ろうとカメラを出して構える間に隠れてしまうのだ。往路は追い風だったが帰路は向かい風、下を向いても舞いあがる雪が目をたたく。
三峰山に戻ると一組のカップルが上がって来てた、八丁平に向かうと単独男性がスノーシューで上がってくる、沈むほど雪も無いのにアイゼンがわりか?、私も今日はスノーシューをくるまに積み込んできたがさすがにお荷物だろうと持って来なかったのだ。
やはり八丁平に来ると猛烈な吹雪だ、ここは風の通り道になるのか、谷地をなだらかに吹き上がる為なのだろうか、すでに昼も近くなってるのに昼食地が見つからない、新道峠の方に行ってみるがこちらは全く踏み跡が無いのだ新道峠から上がる人はいないのかな?、なんか橋が落ちてるって聞いたよウな、そのためなのかな?
初トレースを付けながらP1156で、パンと羊羹を食べる、今日はカレーうどんと、カップヌードルも持ってきてるが、やはり湯を沸かすのが冷たくて面倒なのだ、カレーうどんはもう一月くらい前からお預けのままだ、このぶんだと家で食うことになるのかな。
お茶はテルモスで済ませ約10分ほどの食事タイムか。ここで帰りの下りルート用にアイゼンを付ける事にする、素手で付ける、写真を撮るときも素手になる、一気に手が冷える、冷えた手はズボンのポケットに突っこんで股くらで温める、そのうちに脱いだ手袋は凍りついてしまってる、そのあとは凍った手袋に手を入れることになるのだ(^^;
本当なら手袋は外さず行わなければならないのだろうが、アイゼンなんか素手でも中々上手く嵌められないのに手袋してては無理だよね、ダウンのオーバーミトンが欲しいけどインナー濡れせば同じ事なんだろうな~。
やはり吹雪の八丁平を通り来た道を降りる、ずっと鳴り続ける発砲音だが急に連発になってきた、5.6発連続すると怖くなってくるので、打たれ無い様に声を出すよ、きっと離れてるんだろうけど。帰りは膝に負担を掛けないようにアイゼンを付けてきた、不意に滑って膝に効かないように、心配したほど膝の痛みは出なかったが、それでもあとわずかの所で痛くなってきた、正面向いての屈伸が駄目なようで横を向けて降りると痛みが出ないのだった。
降りしきる雪は止むことを知らず、林道を真っ白にしていた車を置いたところも積もっただろうか、滑らず降りられるだろうかと考えながら歩く、しかし気温は上がったようでアイスバーンは融けているようだ、車に戻ると車も真っ白になっていたが新雪は意外にグリップが有るし、下り一方なので大丈夫でした100mも標高を下げれば雪も徐々に無くなり路面が見えてました、R166に出ても雪は降ってましたが田引トンネルを抜けると青空、いい天気なのだった。
先日の諾炬羅山で膝を痛めた様で山を歩いてる時は何とも無かったのだが帰りの林道歩きで右ひざに痛みが走った、車のブレーキを踏んだり、階段を上がるときにチクッと痛みが来るのだ、いつもの様にすぐに治るだろうと思ってたが昨日の今日そんなに早く治ろうはずもない。
この三連休でまともに山に行くのを許されたのは今日一日なのだが、天候的には一番悪い日があたったようだ、寒波が入り今日も寒くなり員弁方面は雪らしいこんな日にはノーマルタイヤでは登山口に近付けないだろう、やはり台高方面に行くか。
朝5時に目覚ましが鳴るが外は強風、それに膝も痛いとなるとモチも上がらずしばし布団に潜り込むが、気合を入れて起きることに。いつもの様にワンコの散歩、空を見上げるとミッドナイトフライトをすませたジェットが着陸灯を煌々と付けて頭上を通過する、着陸先の中部空港の明かりもよく見えている、風は強いけど天気は良さそうだと出かけた。
【 日 付 】2011年12月25日(日)
【 山 域 】台高、高見山地
【メンバー】単独
【 天 候 】雪
【 ルート 】福本登山口手前広場8:10―福本登山口8:30―三峰山10:00―平倉峰10:40―三峰山11:10―P1156 11:30~40―八丁平12:10―福本登山口手前広場13:25
行先は手っ取り早く登れて霧氷も見られる所を選び三峰山を選んだ。
福本登山口への道に入るとすぐの橋に白く雪が積もっている、進んで行くと路面にもうっすらと積雪が見られる様になるが連続はせず上がっていく事が出来る、途中林道が落石の為通れない事が書いて有るが通行止めとはなってないので上がっていく、ネット情報では登山口まで上がれるとのこと。徐々積雪も増えて着たころ、法面の崩壊地に来た。すでに土石は徐かれているが、谷からの水が凍りついてアイスバーンになっており通過しようとしたら停まってしまった、道幅も狭くなっており、カーブ外側の谷側にガードレールはなく滑れば落ちそうなので戻ることにする、何とか切り返ししてUターンは出来そうだ、幸い谷側には丸太が置いてあるので安心だ。バックして横を向いたとき前進出来なくなったのでスタックかと慌ててしまったが、よく見たらサイドブレーキを無意識に引いたらしく解除したら動けた。こんな所で道を塞いで停まってたら白い目で見られるだろう。
Uターンしたものの下りはかなり滑るので慎重に戻り安全に止められる草地の有る広場場まで戻って車を止めた。準備をしていると軽ワンボックスが楽々と上がって行った。準備をすませ歩いて行く雪の下は凍ってるようで靴が滑りこわい、今日は冷えるスパ長はやめて登山靴を履いてきたのだ。福本の登山口まで来たが先ほどの車はおらずもっと上に上がって行ったようだ、駐車地に一台も車はなかった。
登山道に入ると僅かの積雪だが一面真っ白だ、風は吹いてないので比較的暖かくすぐに汗ばんでくる、膝をかばってゆっくりとよちよち歩きで登って行く、しばらくすると鉄砲の発砲音が聞こえだした、あの車は登山者じゃなくてハンターだったのだろう。長い植林地を抜けると八丁平も近い、この辺りで積雪は7,8cm位か、それでも強風の為か木に雪もほとんど着いておらず霧氷も見られなかった。すぐ八丁平という所で猛烈な風が吹いて雪が舞いあがる八丁平は吹雪状態で見廻しても誰もい無い様だ、馬酔木の陰も風が回り込むので休んでいられない。
そのまま山頂に向かう、人はいないがそれでも数名の足跡が付いていた、旅行村からは登ってる人がいるのだ。山頂には霧氷が有るがやはりそんなに発育はしていないのだ。そのまま平倉峰に向かうがこちらにトレースは無くふくらはぎ位まで雪が吹き溜まってるがそこを過ぎると10cmほどの積雪となる。[attachment=2]IMG_6654.jpg[/attachment]
ラッセルしながらだと遠く感じる平倉峰も意外に早く着いた、スノーシューで来たときは南面の植林地で風を避けて食事をしたが今日の風では南面は吹き溜まり、舞い込んでるのでとても落ち着けない、腹が空いてきたがここは梅酒を飲んでごまかそう。景色も全く見えずでそのまま引き返す、途中薄日が射しだし写真を撮ろうとカメラを出して構える間に隠れてしまうのだ。往路は追い風だったが帰路は向かい風、下を向いても舞いあがる雪が目をたたく。[attachment=1]IMG_6653.jpg[/attachment]
三峰山に戻ると一組のカップルが上がって来てた、八丁平に向かうと単独男性がスノーシューで上がってくる、沈むほど雪も無いのにアイゼンがわりか?、私も今日はスノーシューをくるまに積み込んできたがさすがにお荷物だろうと持って来なかったのだ。
やはり八丁平に来ると猛烈な吹雪だ、ここは風の通り道になるのか、谷地をなだらかに吹き上がる為なのだろうか、すでに昼も近くなってるのに昼食地が見つからない、新道峠の方に行ってみるがこちらは全く踏み跡が無いのだ新道峠から上がる人はいないのかな?、なんか橋が落ちてるって聞いたよウな、そのためなのかな?
初トレースを付けながらP1156で、パンと羊羹を食べる、今日はカレーうどんと、カップヌードルも持ってきてるが、やはり湯を沸かすのが冷たくて面倒なのだ、カレーうどんはもう一月くらい前からお預けのままだ、このぶんだと家で食うことになるのかな。
お茶はテルモスで済ませ約10分ほどの食事タイムか。ここで帰りの下りルート用にアイゼンを付ける事にする、素手で付ける、写真を撮るときも素手になる、一気に手が冷える、冷えた手はズボンのポケットに突っこんで股くらで温める、そのうちに脱いだ手袋は凍りついてしまってる、そのあとは凍った手袋に手を入れることになるのだ(^^;
本当なら手袋は外さず行わなければならないのだろうが、アイゼンなんか素手でも中々上手く嵌められないのに手袋してては無理だよね、ダウンのオーバーミトンが欲しいけどインナー濡れせば同じ事なんだろうな~。
やはり吹雪の八丁平を通り来た道を降りる、ずっと鳴り続ける発砲音だが急に連発になってきた、5.6発連続すると怖くなってくるので、打たれ無い様に声を出すよ、きっと離れてるんだろうけど。帰りは膝に負担を掛けないようにアイゼンを付けてきた、不意に滑って膝に効かないように、心配したほど膝の痛みは出なかったが、それでもあとわずかの所で痛くなってきた、正面向いての屈伸が駄目なようで横を向けて降りると痛みが出ないのだった。[attachment=0]IMG_6668.jpg[/attachment]
降りしきる雪は止むことを知らず、林道を真っ白にしていた車を置いたところも積もっただろうか、滑らず降りられるだろうかと考えながら歩く、しかし気温は上がったようでアイスバーンは融けているようだ、車に戻ると車も真っ白になっていたが新雪は意外にグリップが有るし、下り一方なので大丈夫でした100mも標高を下げれば雪も徐々に無くなり路面が見えてました、R166に出ても雪は降ってましたが田引トンネルを抜けると青空、いい天気なのだった。