山日和さん、錦秋の平家、お疲れ様でした(^_-)-☆
オフ会明けのプライベート山行、存分に楽しまれたことでしょう!
びわ爺は平家岳は2回行ったと思っておりました。ところが記憶はいい加減なもので、山の記録を見ると1回しか出てきません。でもその1回こっきり(18年6月)の記憶は結構鮮明なものでした。急斜面でウサギさんに追い抜かれたり、芸術祭ストリートかと思うような奇枯木の稜線、激藪の美濃平家山頂と草原の小山のような平家岳山頂とのギャップ…そんなことを思い出しながら読ませてもらいました。
国道158号から箱ヶ瀬橋を渡って九頭竜湖南岸の県道に入り、最初の面谷橋を渡るところから林道を進むと面谷鉱山跡に出る。最盛期は3000人以上もの人が働いていたという鉱山跡は荒涼とした風景が広がり、あまりの殺伐とした景観にノスタルジーを感じる余裕もない。
爺の場合、箱ケ瀬橋を渡ったのは明けたばかりの6時前で、ガスが漂う林道は荒涼風景と重なって「どこまで上がれるやろ?」と不安になりました。
昨今のクマ騒ぎで、クマとの遭遇に備えて鈴とホイッスル、百均のピストルで武装して歩く。
これまでそれほどクマを恐いと思ったことはなかったのだが、最近は少し様子が違う。
山の中にいるヤツは里に出没する連中と違って臆病だと思っているのだが、どんな性格のヤツが潜んでいるのか知るすべもない。
オフ会でも披露された百均のピストル、わが市内のDストアにありました。ところが肝心の「弾」が置いてなくて、これでは試し撃ちもできません。(@_@。 仕方なくネットで購入したところ、なんと8連発の弾が12ピースも入っていて96発も撃てます! もうクマさんの出るような山にはなかなか行けないのに、これどこで消化(消火?)しましょう…(@_@。
1338m標高点のあたりから西側の谷に下る。足元は先ほどの展望地で渓流シューズに履き替えていた。
登山道をそのまま辿るのでは芸が無いので、ここから日ノ谷の源流へ下りて、平家岳山頂へダイレクトに突き上げる谷を辿ろうというオプションだ。
最後はさすがにヤブ無しとは行かず、潅木とササのミックスヤブに突入。少しずれて山頂から20mほど南側の登山道に飛び出した。ピンポイントで山頂ダイレクトを逃してしまったが、誤差の範囲内というところだろう。
なるほど、70ⅿ下って150ⅿほど登り返すんですね。井岸との鞍部へ詰めあがるってのはどう?
長い下山路は沢絡みのバリルートで、途中から闇下となってしまい、登って来た踏み跡も判然とせず、少し焦った苦い思い出がある。
苦い思い出は明日への肥やしですね。私のように苦い思い出ばかりじゃあ命取りですが(@_@。
箱ヶ瀬橋まで戻ってきて驚いた。なんと大勢の人が橋の上でたむろしているではないか。
橋の真ん中でジャンプして写真を撮っている若者までいる。これはいったい何なのだろう。
国道側の橋の袂には10台以上の車が駐車していた。この橋は「夢のかけ橋」とも呼ばれ、瀬戸大橋の試作として作られたことで有名だ。観光案内では紅葉スポットとしても紹介されているとは言え、もう5時前だというのにこの人出である。
そんな有名な橋とは知りませんでした。まあ、クマさんがジャンプしてるよりはマシですね。
そうそう、中部縦貫道が全線開通したら有料になりますね(@_@。 高山や飛騨が遠く(高く)なるなあ(>_<)
~びわ爺