【日付】2025年11月7日(金)
【山域】湖東/十二坊
【ルート】十二坊温泉から周回
【天候】晴れ(薄曇り)
【同行】K氏、びわ爺
【コースタイム詳細】十二坊登山口10:10-11:05十二坊山頂11:45-車道12:55-14:00登山口駐車場
気が付いたらオフ会から1週間。朝明から根の平峠越えでピストンしただけなのに経年劣化した老体のリフレッシュには時間がかかる。それにしてもそろそろ再起動しないと「死に態」になりかねない。
強迫観念にとらわれているところに、地元山友のK氏から「お誘い」が来た。彼は岩登り中の滑落で足を骨折、入院後のリハビリ中で、原因は違うが体調的にはちょうどいいかも知れない。
というわけで、リハビリコラボ登山第一弾は近くの△十二坊404.9ⅿへ。バリバリヤブメンには物足りないだろうが、クマ出没の心配もない里山ハイクもたまにはいいものかも?
登山口は十二坊温泉の玄関口にある駐車場。電波塔の管理道路が山頂まで延びているが、もちろん一般車は通行止めだ。平日なのに駐車場にはすでに10数台が駐車。ハイカーか、それとも温泉客か?
10時過ぎ、紅葉が始まりかけた尾根道をゆっくり登る。花崗岩のザレた急坂はちょっと登りにくい。標高350ⅿで尾根は左へ曲がり見晴らしも利く稜線へ出た。樹間から近隣の甲賀、湖南の山並みが望める。遠く伊吹山や鈴鹿の御池岳~綿向山のラインナップも霞んでいる。
11時過ぎに山頂へ。眺望はさらに広がる。三角点柱はしっかりした台座で固定されている。風もなく日差しが暖かい。これからの時期、冷やしたアワワで乾杯しても寒くならないのが嬉しい。

- 山頂付近

- 三角点柱

- 北西の琵琶湖方面
休憩後は反対側から西の尾根を下り、谷筋に出たところから右に回り込んで周回ルートへ。登り返して管理道路へ出てひと休み。ここからは車は来ない舗装道路をブラブラと歩いて駐車場ヘ帰還。
山中にはいくつか東屋があり、休憩や雨宿りには有難い。コース案内板はトレラン用と登山用の2種類が立っている。間違えるととんでもないところへ出てしまいそうで、要注意だ。

- 東屋とトイレ(右)
足の痛みで下りが苦手のK氏、登りも下りも苦手のびわ爺には、約4時間のゆるゆる山歩きは格好のリハビリになった。
~びわ爺