山日和さん、こんばんは。
私も、14日に大台の森林鉄道行く予定が、急遽中止となり、連休前に訪れた時にすべてつぼみだった山芍薬を確認しようと
柏原駅からは時間掛かりそうなので、11日に宮指路さんが停めた八溝師城跡にあるPからの、大岩山経由のショートカットで
良い子の柏原登山ルートで行ってました。
途中山芍薬見つけて斜面登ったら、継子穴が有りトラロープで立ち入り禁止されていました。
なんで継子穴と言うのでしょうか?
先週の情報では霊仙山のヤマシャクヤクはまだこれかららしい。今週ならちょうど見頃だろうと上丹生の集落
へ向かった。
連休前にすべてつぼみの山芍薬を見て、これ開いたら結構すごいよねと、来年再訪の予定でした。
浄水場横のスペースに駐車する。5年前にここから阿弥陀ヶ峰へ向かい、谷山から経塚山へと周回してヤマシャク
ヤクを楽しんだ。今日は逆回りだ。
谷山谷から漆ヶ滝への登山道が通行止めになった今、ここから直接霊仙山を目指す登山者は皆無だろう。
奥村さんの絵地図には、谷山谷はなんかわくわくするような、こうもり穴とか石門とか魔洞道とか興味をそそる名称が存在してますね。
阿弥陀ヶ峰へ今も直登出来る道が有るんですね。(西内正弘さんの本に絵地図有りました)
梓河内道という道も載ってますが、これも通行出来なくなっているのでしょうか?
巨大な切通しとなっている峠の斜面を上がると、尾根の右側をトラパースしながら良く踏まれた道が続いた。
しばらく進むと尾根が下がってきて尾根芯に出る。植林が優勢だが自然林の部分もあり、石灰岩の山特有のカレ
ンフェルトと呼ばれる白い露岩が散在しているのが印象的だ。
その峠は名前無いのでしょうか?
ヤマシャクヤクが現れ始めたが、すでに花は散っているようだ。標高の低いところでは先週ぐらいが見頃だっ
たのかもしれない。
標高が800mを超え、そろそろ山上台地に近付いた頃になってもヤマシャクヤクは咲いていない。ちょっと不安
になってきた。
連休前に歩いた時は、汗拭峠の手前の見晴台の下は咲いていたようです。
休憩されていた人が多くいたので、確認しに斜面降りなかったです。
経塚山との鞍部の近くにそれはあった。去年Nさんから聞いていたヤマシャクヤクの大群落である。
5年前の阿弥陀ヶ峰もなかなかのものだったが、ここは斜面一帯、ずっと下の方までヤマシャクヤクで埋め尽くさ
れている。ここまでまったくなかったのはなんだったのかと思うような咲き方だ。
けっこうな面積に埋め尽くされていますよね。
まだ、この場所を知らずに霊仙登られてる方も多いですね。
開き切ったものもあれば、これから開こうとしているもの、まだ蕾のものもあり、一様の咲き方でないのがいい。
ここはちょっと有名になったのか大人数のパーティーもやってきて、ピンクのラインの入った花があったと騒いで
いる。
ピンクのマーブル目当てで登られてる方も見えます。
騒いでもらわないと、あの中からピンクマーブルを見つけられないと思います。
ここでヤマシャクヤクを愛でながらのんびりとランチタイム。
パーティーはひとしきり写真を撮っていたと思ったらすぐに消えて行った。
これだけヤマシャクヤクを見たらもう阿弥陀ヶ峰へ行く必要を感じなくなった。第一しんどいし。
それ以上にこの斜面の下までずっと続く群落を見届けたくなったのである。
さすがですね!
わたしは、谷山の周回で帰りました。
谷山にもちらほら山芍薬が咲いていました。
予定変更してこの谷を下り、横道を辿って屏風岩の下に出るというルートを選択した。
当初の予定ルートは阿弥陀ヶ峰からの下山ルートですね。
ヤマレコ見ると結構皆さん歩かれていますね。
お花畑の中をぐんぐん下って行くとやがてヤマシャクヤクも尽きて、広く緩やかな谷間の台地に下り着いた。
884m標高点の南側あたりである。ヤブのない谷間にはぽつりぽつりと木が立ち、傍らには小さな池も設えられて
いる。実にいいところだ。あっちからこっちから何度も登っている霊仙だが、ここは最高の癒しの空間ではない
だろうか。
今度安全ルートが確定してから歩いてみたいです。
735m標高点から漆ヶ滝へ向かう道への分岐には道標があり、ここまでは迷うこともない。問題はこの先だった。
踏み跡は微かになり、右側は急斜面で足元はズルズル。慎重にトラバースしながら次の谷の手前で行き詰った。
ちょっと厳しめのトラバースはまだいいとしても、その先の大崩壊した谷が目に入ると、これはとてもトラバース
できないのではないかと思わされる。10数年前にこの谷を下から上がったことがあるのだが、その時よりもはる
かに崩壊が進んでいるようだ。
私は良い子なので、通行止めの標識に従います。
花の山旅でもアトラクションを入れないと気が済まないのか、ヤマシャクヤクの群生地以外では一人も会わない、
自分らしい霊仙山を楽しめた一日だった。
私も避難小屋下で、谷山経由五僧峠へ行く人とすれ違っただけでした。
しかし最後にアトラクションがもうひとつ待っていた。温泉の駐車場で靴下を脱ぐと、なんと両足とも血だら
けだ。何か所もまだダラダラと流れたままである。
下山した時に少しやられたなと思っていたが、被害は甚大だった。すでに血が止まって乾いている傷口も含めると
10ヶ所以上はあるだろうか。手持ちの絆創膏を総動員してなんとか温泉に入ることができたのである。
ヒル除けスプレーはしないのですか?
2年前の9月山トレで宮指路岳行った時に右足に北斗七星の傷がやっと消えました。
その時は玄関にヒル除けスプレー忘れていました。