【 日 付 】2025年5月8日(木)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】k子
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】12:10 宇賀渓キャンプ村駐車場ー金山尾根ー15:00 分岐ー遠足尾根ー17:10 駐車場 (竜ヶ岳ピークは行かず)
GW明けの快晴の仕事休み、週末から天気不順の予想、午前中はK子の病院だが遅い出発は承知で竜ヶ岳を目指した。
以前のように石榑峠まで車が入れると楽勝パターンだがそうはいかずにふもとのキャンプ村駐車場に停めてスタート。
平日だが駐車場には10台程度の登山客の車が停まっている、さすが人気の山だ。
駐車場からは約30分の舗装路歩き、竜の雫~ホタガ谷入り口を通り過ぎて金山尾根登山道に入る。
駐車場の案内に置いてあった宇賀渓登山マップには金山尾根登山道は中級者コースと案内されている。
遠足尾根登山道は初心者コース、中道登山道は上級者コース(バリエーションルート)との案内。
スタート地点の標高は約250m、竜の山頂は1100mあるので結構の登りとなる。
目的はシロヤシオの開花状況把握なので、ピークまで行かなくても山頂分岐から周回でいいかと思っていた。
登山道には位置確認番号のプレートがたくさん付けられている、もし迷ったり怪我などしたらこの番号で救助位置が分かる。
さすが鈴鹿ならではの安全対策、大勢の登山者には初心者からベテランまで色々だ。
初心者には安心する安全対策、ただし携帯電波が無事に届くかどうかは不明。
順調に尾根を登りつめるが途中で多くの下山者とすれ違う、時間的にはもう下山の時間だ。
標高800m過ぎから視界が開け竜の山頂が現れる、東の遠足尾根の稜線、その奥の多度や四日市の街並みが見える。
竜の特徴の笹原を歩くが、ここを歩くと標高以上の高度感を味わうことが出来るのが良い。
分岐付近のシロヤシオはまだまだ、途中道端にはカタクリやイワカガミが咲いていたがもう終盤だろう。

- 釈迦が岳を望むs.jpg (16.25 KiB) 閲覧された回数 2066 回
けっこう視界が利くので南の釈迦が岳がキレイに見える、県境縦走路からつながる展望は素晴らしい。
あとで知ったが同じ頃にびわ爺さんが釈迦が岳にいたそうだ。
腰痛で大人しくしていたと思ったが無事に回復して山を登ることが出来て一安心だ。

- 御池から藤原を望むs.jpg (21.71 KiB) 閲覧された回数 2066 回
分岐から遠足尾根に下りる稜線から見える御池と藤原。
御池は大きな山体で重量感あり、藤原は東にセメントを削った山腹が痛々しい。
孫太尾根もセメント採取でいまは通行止めで残念。
足元の崩れた山肌は見るに恐ろしいが自然の中の営みは仕方なしかな。
遠足尾根を降り始めたところで花をつけたシロヤシオとご対面。
道に白い花が落ちているので見上げると花をつけたシロヤシオ。
白い花は清楚で美しい、白い花は高い位置なので中々うまく写真に収めることが出来ない。
尾根を降りる途中で花をつけたシロヤシオは3本程度しかなかった。
風を避けた場所でコーヒーを入れて一息入れる。
あとは岩場で転んだりして足を痛めない様に気を付けながら降りるだけ。
駐車所には5時を少し過ぎたがまだまだ明るいうちに下山できた。
seiichi