【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

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Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by tsubo » 2025年5月09日(金) 11:22

skywalkさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

4月25日、69歳の誕生日。数えで古希を迎える。
長寿祝いは数え歳で数えるのが普通ですが、一つ大台を超えるのは良いことなのかどうか本人としては複雑なところです。私の場合、誰に祝ってもらう訳で無し。平均年齢からして残りあと何年とか健康寿命で活動できるのはあと何年とか考えてしまうので空しいと言うか寂しいと言うか複雑な気持ちになってしまうのです。充実した人生を送ってこられたtsuboさんは人生の節目として迷うことなくこれからも前進あるのみですね。

私もあと何年元気で山に行ったり野良仕事ができるか、それより運転がいつまでできるかとか考えてしまいます。
でも、悪いほうに考えるよりは前向きに考えたほうが楽しいですね。今までも決していいことばかりではなかったけど、結果オーライかな。今が楽しく生きていられることが何よりです。毎日が楽しければ10年後も楽しく生きていると思います。

satoさんが選んだ山は高島トレイルの百里ヶ岳。晴れれば百里まで見渡せるという展望のいい山だ。
湖北の山は殆ど知りませんが、良さげな山ですね。

私もこのあたりの山はほとんど知りません。未知の山域の山に登ると、こんな山があるんだなあと思います。山の世界が広がりますね。

地形図を眺める。 登りのコースはバリルートっぽい。 どんな道かわくわくする。
さすがヤブコギスト、頼もしいな。軟弱な私だったら「こんなルート登れるのかな」などと心配になります。

一人だったら不安を感じるかもしれませんが、satoさんと一緒なら平気です。私の力量を知っての選択をしてくれます。

木地山の集落には数軒の家があったが、住んでいるのは2軒だけだそうだ。 どちらも移住者で地元の方はもう住んでいないそうだ。
凄い移住者ですね。「ポツンと・・」に出れそうだ。私には真似できないわ。

1軒の移住者は20年くらい前に移住してきたそうで、当時は地元の方も多かったようです。今も空き家がたくさんあるからポツンと一軒家には出られないですね。

集落の途中から道のない斜面をよじ登ることになった。 いきなりsatoさんワールドの始まりだ。
おお~っ、本真のバリルートや。
急斜面をよじ登るとほっとしたが、次はヤブ漕ぎだ。シャクナゲかと思ったが、ユズリハだそうだ。、
藪は嫌だ勘弁して。ユズリハもシャクナゲも区別できませんが、ユズリハは花を付けるのかな。

私にしたらヤブ漕ぎですが、satoさんからしたらノーマルでしょうね。
花は咲きますが、シャクナゲみたいに大きな花ではないようです。

花は少なかったが、タムシバやスミレ、イワウチワなど春の花を見るのは今年初めてだった。
今年は雪が多くて遅くまで雪遊びをしていたせいで花見登山に出掛けてもタムシバやイワウチワは鈴鹿では、もう見れませんでした。どちらも春を感じさせる花で、これ抜きでは歳時記を語れません。

私もこの山の前は雪の八経ヶ岳だったので、今年初めての春山になりました。

持って来たノンアルワインで乾杯する。
そんなのあるんですか?ノンアルビールは日常的にのんでいるのですが、ワインねぇ・・・試してみますか。

試すほどのものではありませんよ。

少し前に登った鈴鹿の孫田尾根の新しい草木新道の話が出た。satoさんは大雨直後で渡渉が大変だったらしい。
草木新道って孫太尾根の代わりに使えるのですか。

ヤマレコとか見ると、途中から孫田尾根に合流しますね。渡渉から始まって、かなりの急登のようです。
私は使わないと思います。

私が渡渉が苦手なのがわかっているので避けてくれたのかな。草木新道の渡渉がトラウマになっているのかしら。
私も渡渉には苦手意識があります。山に登る前にいきなり川で転んでびしょ濡れになったこともあります。ドジですね。

私は鈴鹿の竜ヶ岳で下山してドボンしたことがあります。下手にロープに捕まって、かえってバランスを崩しました。それ以来補助ロープは使いません。

花は少なかったし、展望もなかった。お天気も遠くは霞んでいたし肌寒かった。
標高が低い所では新緑がきれいだが、高い所ではまだ芽吹きだった。
春霞のようなぼんやりした眺めだったが、淡く優しい春色の稜線だった。
それなりに楽しめたようですから良かったのでは。

はい、どんな景色も一期一会の出会いですね。

残された木なのだろうか。大きな木にはパワーを感じる。
本当にパワー貰えそうですね。

はい、パワーをいただきました。帰ってから仕事も順調にはかどりました。

4月25日、新芽、新緑の季節。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい。
いい季節に生まれて良かったですね。お誕生日おめでとう。益々の御精進をお祈りします。

ありがとうございます。
子供の時はクラスで最初のほうに誕生日を迎えて、先に大きくなることが嬉しかったです。大人になると逆に友だちの間で先に年を取る感じでちょっと嫌でした。
今はこの春という季節に誕生日があることが嬉しいです。

tsubo

Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by tsubo » 2025年5月09日(金) 10:46

山日和さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

満だと思ってました。私も古希かあ。
はい、最近は満でする人もいるようですが、喜寿や米寿など、還暦以外は数えでするそうです。

地形図を眺める。 登りのコースはバリルートっぽい。 どんな道かわくわくする。

確かにちょいバリですね。こんなルートでわくわくするようになったとは、tsuboさんも
やぶこぎに染まってきましたね。 :mrgreen:

satoさんとの登山でのノーマルコースだとちょっと物足りないです。(笑)

何度も訪れてますが、ホントに美しい集落だと思います。地元の人はいないんですね。
バス停の向こうの家はもう無住になってしまったのかな。

手前のうちと奥のうちだけだそうです。
手前が絵描きさんで、奥のおうちはsatoさんのお友達の若い家族だそうです。地元の方はもう住んでいなくて、たまに来るくらいのようです。

捕まるものがほとんどない急な斜面をよじ登る。 木があれば捕まるが、何もない所は四つん這いになって登る。

いきなり洗礼を受けましたね。 :lol:

はい。「始まった!」と思いました。

急斜面をよじ登るとほっとしたが、次はヤブ漕ぎだ。シャクナゲかと思ったが、ユズリハだそうだ。

そんなにヤブがあったかなあ。記憶にありません。

多分、やぶ慣れしている山日和さんにはどうってことなかったんだと思います。

百里ヶ岳に着いたが、残念ながら遠くは霞んでいてとても百里なんて見えなかった。

霞んでなくても地味な眺めですけどね。 :mrgreen:

日本海や琵琶湖が見えるはずでした。

持って来たノンアルワインで乾杯する。
ノンアルワインなんて初めて飲むが、炭酸が効いていてちょっとファンタみたいだった。

結局果汁入り炭酸飲料と同じなのでは?

ノンアルビールのほうがビールっぽいですね。これは各社が研究しているからだと思いますね。
ノンアルワインがもっと人気になったらそれっぽくなるのかもしれません。まあ、気分ですね。

少し前に登った鈴鹿の孫田尾根の新しい草木新道の話が出た。satoさんは大雨直後で渡渉が大変だったらしい。

この道は勝手に名前を付けて問題になってるみたいですね。

そうなんですか。道の名前って誰がどう決めるものなのかしら。

百里ヶ岳から桜谷山、与助谷山と稜線を歩く。気持ちのいい道だ。

ブナもあっていい尾根歩きが楽しめますね。私も大好きな道です。

はい、なだらかで広々として気持ちがいい道でした。

百里ヶ岳、桜谷山からも下れるが、渡渉があるそうだ。登りも渡渉を避けた。私が渡渉が苦手なのがわかっているので避けてくれたのかな。草木新道の渡渉がトラウマになっているのかしら。

tsuboさんを思ってのことでしょう。百里から東尾根を下りたら渡渉はありませんが。

はい、私は渡渉は苦手意識が強いです。一度ドボンしたことがあるので。でも、昨日は一人で何回も渡渉しました。

与助谷山からはしばらくは気持ちのいい自然林だったが、途中から植林になった。このまま最後まで植林かなと思っていたら、また自然林になった。

私は次の尾根が一番好きですね。ブナが多くて素敵なコバがあります。

時間があったらもっと進めたかもしれませんね。登りに時間がかかったので、この尾根でいい時間でした。

木は樹齢数十年、数百年経っても、生きている間は毎年春に新芽をつけてリフレッシュしている。
自分もそうありたいなと思った。
4月25日、新芽、新緑の季節。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい。
そんなことを思う誕生日登山だった。

そうですね。もう誕生日がうれしい歳ではなくなりましたが。

子供のころは大きくなったと嬉しかったです。最近はこの歳まで元気で生きられてよかったと感謝の気持になります。

いなべのスーパーで半額のお寿司とお惣菜を買う。温泉に入る。

これが売り切れてたらどうしようと気になってたみたいですね。 :lol:

木之本では時間が早すぎて値引きしていないだろうなと思い、いなべまで行きました。
なにもなかったらコンビニで買うことになったかなあ。テンションがぐんと下がりますね。

藤原簡易パーキングで、息子にもらった信州の清酒「大雪渓」、satoさんにもらった近江の清酒「萩乃露」を飲み比べる。
豪華なディナーを食べるより、二日続けて山に登るために車中泊しての飲食のほうが私にはごちそうだ。
自然に感謝。
私を支えてくれるたくさんの方たちに感謝。
そして、自分に感謝。
ありがとうございます。
いい誕生日を迎えられました。

いい誕生日になりましたね。 :D

ありがとうございます。
今から来年の70歳の誕生日をどう過ごそうか考えています。(笑)

tsubo
                 

Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by skywalk » 2025年5月07日(水) 23:02

tsuboさん、こんばんは。
4月25日、69歳の誕生日。数えで古希を迎える。
長寿祝いは数え歳で数えるのが普通ですが、一つ大台を超えるのは良いことなのかどうか本人としては複雑なところです。私の場合、誰に祝ってもらう訳で無し。平均年齢からして残りあと何年とか健康寿命で活動できるのはあと何年とか考えてしまうので空しいと言うか寂しいと言うか複雑な気持ちになってしまうのです。充実した人生を送ってこられたtsuboさんは人生の節目として迷うことなくこれからも前進あるのみですね。

satoさんが選んだ山は高島トレイルの百里ヶ岳。晴れれば百里まで見渡せるという展望のいい山だ。
湖北の山は殆ど知りませんが、良さげな山ですね。

地形図を眺める。 登りのコースはバリルートっぽい。 どんな道かわくわくする。
さすがヤブコギスト、頼もしいな。軟弱な私だったら「こんなルート登れるのかな」などと心配になります。

木地山の集落には数軒の家があったが、住んでいるのは2軒だけだそうだ。 どちらも移住者で地元の方はもう住んでいないそうだ。
凄い移住者ですね。「ポツンと・・」に出れそうだ。私には真似できないわ。

集落の途中から道のない斜面をよじ登ることになった。 いきなりsatoさんワールドの始まりだ。
おお~っ、本真のバリルートや。
急斜面をよじ登るとほっとしたが、次はヤブ漕ぎだ。シャクナゲかと思ったが、ユズリハだそうだ。、
藪は嫌だ勘弁して。ユズリハもシャクナゲも区別できませんが、ユズリハは花を付けるのかな。

花は少なかったが、タムシバやスミレ、イワウチワなど春の花を見るのは今年初めてだった。
今年は雪が多くて遅くまで雪遊びをしていたせいで花見登山に出掛けてもタムシバやイワウチワは鈴鹿では、もう見れませんでした。どちらも春を感じさせる花で、これ抜きでは歳時記を語れません。
持って来たノンアルワインで乾杯する。
そんなのあるんですか?ノンアルビールは日常的にのんでいるのですが、ワインねぇ・・・試してみますか。

少し前に登った鈴鹿の孫田尾根の新しい草木新道の話が出た。satoさんは大雨直後で渡渉が大変だったらしい。
草木新道って孫太尾根の代わりに使えるのですか。
私が渡渉が苦手なのがわかっているので避けてくれたのかな。草木新道の渡渉がトラウマになっているのかしら。
私も渡渉には苦手意識があります。山に登る前にいきなり川で転んでびしょ濡れになったこともあります。ドジですね。

花は少なかったし、展望もなかった。お天気も遠くは霞んでいたし肌寒かった。
標高が低い所では新緑がきれいだが、高い所ではまだ芽吹きだった。
春霞のようなぼんやりした眺めだったが、淡く優しい春色の稜線だった。

それなりに楽しめたようですから良かったのでは。

残された木なのだろうか。大きな木にはパワーを感じる。
本当にパワー貰えそうですね。
4月25日、新芽、新緑の季節。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい。
いい季節に生まれて良かったですね。お誕生日おめでとう。益々の御精進をお祈りします。

Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by 山日和 » 2025年5月07日(水) 17:09

tsuboさん、こんばんは。

4月25日、69歳の誕生日。数えで古希を迎える。

満だと思ってました。私も古希かあ。

地形図を眺める。 登りのコースはバリルートっぽい。 どんな道かわくわくする。

確かにちょいバリですね。こんなルートでわくわくするようになったとは、tsuboさんも
やぶこぎに染まってきましたね。 :mrgreen:

木地山の集落には数軒の家があったが、住んでいるのは2軒だけだそうだ。 どちらも移住者で地元の方はもう住んでいないそうだ。
過疎の山里という点では私が住んでいる色川と同じだ。 ただ、色川は40年以上前から移住者が入り続け、今でも元気な集落だ。
2軒の移住者はいつまでここに住み続けるのだろうか。 美しい集落なのにもったいないなあと思う。

何度も訪れてますが、ホントに美しい集落だと思います。地元の人はいないんですね。
バス停の向こうの家はもう無住になってしまったのかな。

捕まるものがほとんどない急な斜面をよじ登る。 木があれば捕まるが、何もない所は四つん這いになって登る。

いきなり洗礼を受けましたね。 :lol:

急斜面をよじ登るとほっとしたが、次はヤブ漕ぎだ。シャクナゲかと思ったが、ユズリハだそうだ。

そんなにヤブがあったかなあ。記憶にありません。

百里ヶ岳に着いたが、残念ながら遠くは霞んでいてとても百里なんて見えなかった。

霞んでなくても地味な眺めですけどね。 :mrgreen:

持って来たノンアルワインで乾杯する。
ノンアルワインなんて初めて飲むが、炭酸が効いていてちょっとファンタみたいだった。

結局果汁入り炭酸飲料と同じなのでは?

少し前に登った鈴鹿の孫田尾根の新しい草木新道の話が出た。satoさんは大雨直後で渡渉が大変だったらしい。

この道は勝手に名前を付けて問題になってるみたいですね。

百里ヶ岳から桜谷山、与助谷山と稜線を歩く。気持ちのいい道だ。

ブナもあっていい尾根歩きが楽しめますね。私も大好きな道です。

百里ヶ岳、桜谷山からも下れるが、渡渉があるそうだ。登りも渡渉を避けた。私が渡渉が苦手なのがわかっているので避けてくれたのかな。草木新道の渡渉がトラウマになっているのかしら。

tsuboさんを思ってのことでしょう。百里から東尾根を下りたら渡渉はありませんが。

与助谷山からはしばらくは気持ちのいい自然林だったが、途中から植林になった。このまま最後まで植林かなと思っていたら、また自然林になった。

私は次の尾根が一番好きですね。ブナが多くて素敵なコバがあります。

木は樹齢数十年、数百年経っても、生きている間は毎年春に新芽をつけてリフレッシュしている。
自分もそうありたいなと思った。
4月25日、新芽、新緑の季節。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい。
そんなことを思う誕生日登山だった。

そうですね。もう誕生日がうれしい歳ではなくなりましたが。

いなべのスーパーで半額のお寿司とお惣菜を買う。温泉に入る。

これが売り切れてたらどうしようと気になってたみたいですね。 :lol:

藤原簡易パーキングで、息子にもらった信州の清酒「大雪渓」、satoさんにもらった近江の清酒「萩乃露」を飲み比べる。
豪華なディナーを食べるより、二日続けて山に登るために車中泊しての飲食のほうが私にはごちそうだ。
自然に感謝。
私を支えてくれるたくさんの方たちに感謝。
そして、自分に感謝。
ありがとうございます。
いい誕生日を迎えられました。

いい誕生日になりましたね。 :D

                 山日和

Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by tsubo » 2025年5月06日(火) 07:11

satoさん、おはようございます。

69歳の誕生日を一緒に山で過ごしていただきありがとうございました。
山から帰ってからは、田畑の仕事を楽しんでいます。

satoさんにとっては身近な馴染み深いお山でも私にとっては未知の山、わくわくしながら道の駅に向かいました。
登りはいきなりの急登で、おおっ、これぞsatoさんとの山登りと思いました。

イワウチワは少ししか残っていませんでしたね。
他の花も多くはなかったですが、かえって一つでも見つけると嬉しかったです。

山頂からの眺めは霞んでいましたが、のんびりできましたね。
一人だとそそくさに下山してしまいますが、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。
Yさんとの出会いもsatoさんにとっては嬉しいものでしたね。

あの稜線歩きは本当に気持ち良かったです。緩やかに続く春らしい山歩きができたと思います。
与助谷山からの下りは途中から植林になったので、このまま植林の中を下るのかと思ったら、また自然林が出てきて良かったです。
二本の大きなアカガシの木、あの二本だけは目を引きますね。大きな木はパワーを感じます。あの木に出会えてよかったです。

「木は樹齢数十年、数百年経っても、生きている間は毎年新芽をつけてリフレッシュしている。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい」

今まで思ったこともないことです。こんなことを思えたのが、山からの誕生日プレゼントでした。
ありがとうございます。

帰ってからは野良仕事に忙しくしていますが、今日は雨なのでゆっくりと骨休みをしようと思います。で、次の山の計画を考えよう。
好きなことをさせてくれる状況、自分に感謝して。

お花も少なかったし、春霞で展望も今一つ。地味な山歩きで、ちょっと申し訳ないような気持ちにもなってしまいましたが、
tsuboさんの凛々しくあたたかな笑顔とこころに触れ、いとおしい思い出の山旅となりました。ありがとうございました。

急登、ヤブ漕ぎ、ゆったりとした稜線歩き。大きな木との出会いの下り道。
人生の縮図のような山歩きでしたよ。素敵な山を選んでくれてありがとうございました。

いなべのスーパーに入ったときは、2割引きだったり値引きシールが貼っていなかったものも、うろうろしていたら半額になり、すぐにゲットしました。(笑)主婦感覚ですね!
「大雪渓」は以前白馬三山を縦走した時に鑓温泉で飲んでからファンになりました。松本の息子からはいつも「大雪渓」をもらいます。他にもおいしい信州のお酒はあるのですが、定番になっています。

次は、前日に待ち合わせをして、一緒にご飯作って食べて飲んでから、
お山を楽しみたいですね。


はい、またよろしくお願いいたします。

tsubo

Re: 【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by sato » 2025年5月03日(土) 20:35

tsuboさま

こんばんは。
ゴールデンウイークも畑や田んぼで生き生きとお仕事されているのだなぁと思います。
4月25日、tsuboさんのお誕生日を一緒にお祝いすることが出来てうれしかったです。
ご連絡くださりありがとうございます。

私の事情で近くのお山ということになり、どこがいいかなぁと迷ったのですが、イワウチワを一緒に愛でたいなと思ったのと、
お気に入りの桜谷山を味わっていただきたいなと思ったので
(下山コースは臨機応変でとお伝えしましたが、tsuboさんは健脚なので与助谷山まで大丈夫と思っていました)、
百里ケ岳にさせていただきました。

登りの尾根は取りつきが急で、そのあともユズリハがうっとおしい箇所があり、快適とは言えないのですが、
上部でイワウチワが咲いているのを期待して選びました。
北側から登ると爽やかな(だった記憶)雑木林の尾根なのですが、渡渉して取り付くので、水量が分からなかったので止めました。
濁流の青川の渡渉はトラウマにはなっていませんよ(笑)。スリリングで面白かったです。Kさんとご一緒だったからですが。
渡渉のくやしい思い出といえば、この春、比良の山で滑ってしりもちをついてしまい、ずぶ濡れになるという失態をおかしてしまいました。
暖かな日だったので歩いているうちに服は乾きましたが。

期待したイワウチワは、ほとんど終わっていましたので、・723の尾根で直接百里ケ岳に登ればよかったかなぁとちょこっと思いました。
そうしたら、駒ケ岳まで縦走出来ましたので。
でも、山頂でKさんのご友人とお会い出来たので、スミマセン、やっぱり大回りの尾根にしてよかったです。
百里ケ岳の山頂では、福井の山と日本海をふたりで眺めるのを楽しみにしていましたが、春霞で見えず残念でしたが、
おしゃべりしながら平和なお昼の時間を過ごせてしあわせでした。
 
百里ケ岳から駒ケ岳にかけての稜線は、歩く度にいいなぁ、と呟いてしまうお気に入りの稜線です。
与助谷山からの尾根は久し振りに歩きました。2本のアカガシの巨樹は、こころにくるものがありますね。
「木は樹齢数十年、数百年経っても、生きている間は毎年新芽をつけてリフレッシュしている。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい」
そう思うtsuboさん素敵です。そうですね、年を重ねても精神は老いない。

「野良仕事と登山。どちらもかけがえのないもの。大好きなこと」
とまっ直ぐに言えるtsuboさん眩しいです。
tsuboさんのような方が身近にいると、若い移住者は、よし!と力が湧いてくるのだろうなぁと思います。
自分を取り巻くすべてに感謝、自分にも感謝。そうかぁ、自分にも感謝、ですね。
感謝の気持ちを私も忘れずに今日を生きていきたいです。うだうだ、ぐずぐずの日も多々あるのですが、気持ちは忘れずに。

お花も少なかったし、春霞で展望も今一つ。地味な山歩きで、ちょっと申し訳ないような気持ちにもなってしまいましたが、
tsuboさんの凛々しくあたたかな笑顔とこころに触れ、いとおしい思い出の山旅となりました。ありがとうございました。

そうそう、半額のお惣菜をご購入出来るか心配でした(笑)。
無事、お寿司とお惣菜を買えたのですね。よかった、よかった。
「萩乃露」と「大雪渓」を飲み比べされたのですね。
「大雪渓」に軍配が上がりそう・・・(私は大雪渓のファンです(小声))

次は、前日に待ち合わせをして、一緒にご飯作って食べて飲んでから、
お山を楽しみたいですね。

sato

【湖北】古希祝いの百里ヶ岳

by tsubo » 2025年5月02日(金) 18:13

【 日 付 】2025年4月25日
【 山 域 】湖北 
【メンバー】sato、tsubo
【 天 候 】曇り
【 ルート 】木地山集落ー百里ヶ岳ー桜谷山ー与助谷山ー木地山集落

4月25日、69歳の誕生日。数えで古希を迎える。
どこか山に行きたい。最初は大峰の山に登り、避難小屋に泊まろうかと考えた。
だが、数日前になって、satoさんに声をかけてみた。すると、夕方までにうちに帰れる山なら行きましょうというお返事をもらった。
satoさんが選んだ山は高島トレイルの百里ヶ岳。晴れれば百里まで見渡せるという展望のいい山だ。
コースは、木地山から・614~・754~シチクレ峠~百里ケ岳。 百里ケ岳からは・723の尾根を下るか木地山峠、さらにその先桜谷山、与助谷山から下るか、その時の時間で決めましょうということになった。
地形図を眺める。 登りのコースはバリルートっぽい。 どんな道かわくわくする。

安曇川の道の駅で車中泊。
7時ころ来たsatoさんの車で木地山に向かった。
木地山の集落には数軒の家があったが、住んでいるのは2軒だけだそうだ。 どちらも移住者で地元の方はもう住んでいないそうだ。
過疎の山里という点では私が住んでいる色川と同じだ。 ただ、色川は40年以上前から移住者が入り続け、今でも元気な集落だ。
2軒の移住者はいつまでここに住み続けるのだろうか。 美しい集落なのにもったいないなあと思う。

satoさんが予定していた登山口からのコースは渡渉があるので、別の所から登ることになった。
「あの尾根に上がるのよ。」
集落の途中から道のない斜面をよじ登ることになった。 いきなりsatoさんワールドの始まりだ。
捕まるものがほとんどない急な斜面をよじ登る。 木があれば捕まるが、何もない所は四つん這いになって登る。
satoさんは慣れていて登山靴ですいすい登っていくが、私はスパイク地下足袋にしてよかったとつくづく思った。
急斜面をよじ登るとほっとしたが、次はヤブ漕ぎだ。シャクナゲかと思ったが、ユズリハだそうだ。
倒木も多い。
慣れていない私は必死に登る。何か考える余裕はない。時間がかかった。

3.jpg
4.jpg


一般ルートに出ると、快適な山歩きになった。
花は少なかったが、タムシバやスミレ、イワウチワなど春の花を見るのは今年初めてだった。

5.jpg


百里ヶ岳に着いたが、残念ながら遠くは霞んでいてとても百里なんて見えなかった。

持って来たノンアルワインで乾杯する。
ノンアルワインなんて初めて飲むが、炭酸が効いていてちょっとファンタみたいだった。
「ノンアルビールやノンアルワインはあるけど、ノンアル日本酒なんて聞いたことがないわね。」と言うと、
「やっぱり炭酸が入っていないとダメなんじゃない?」とsatoさん。
なるほど、ノンアルワインも炭酸無しはなかった。

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少しして年配の男女二人連れが登ってきた。誰にも会わないかなと思っていたので意外だった。
下山しかけたら、その男性が「satoさんじゃないですか?」と声をかけてきた。
その方はsatoさんの知り合いのYさんだった。久しぶりに会うらしいが、近々別の方とも一緒に山に行く予定になっているらしい。しばらく立ち話をしていた。
少し前に登った鈴鹿の孫田尾根の新しい草木新道の話が出た。satoさんは大雨直後で渡渉が大変だったらしい。

百里ヶ岳から桜谷山、与助谷山と稜線を歩く。気持ちのいい道だ。
百里ヶ岳、桜谷山からも下れるが、渡渉があるそうだ。登りも渡渉を避けた。私が渡渉が苦手なのがわかっているので避けてくれたのかな。草木新道の渡渉がトラウマになっているのかしら。
でも・・・翌日登った鈴鹿の八風峠からの下りでは数回渡渉した。水は少なく大したことなかったが。

与助谷山からはしばらくは気持ちのいい自然林だったが、途中から植林になった。このまま最後まで植林かなと思っていたら、また自然林になった。

花は少なかったし、展望もなかった。お天気も遠くは霞んでいたし肌寒かった。
標高が低い所では新緑がきれいだが、高い所ではまだ芽吹きだった。
春霞のようなぼんやりした眺めだったが、淡く優しい春色の稜線だった。

6.jpg


下山中に大きな木が少し離れて二本立っていた。
残された木なのだろうか。大きな木にはパワーを感じる。

2.jpg


木は樹齢数十年、数百年経っても、生きている間は毎年春に新芽をつけてリフレッシュしている。
自分もそうありたいなと思った。
4月25日、新芽、新緑の季節。毎年誕生日の度に自分もリフレッシュしたい。
そんなことを思う誕生日登山だった。

下山してsatoさんと別れてから下道を南下する。
いなべのスーパーで半額のお寿司とお惣菜を買う。温泉に入る。
藤原簡易パーキングで、息子にもらった信州の清酒「大雪渓」、satoさんにもらった近江の清酒「萩乃露」を飲み比べる。
豪華なディナーを食べるより、二日続けて山に登るために車中泊しての飲食のほうが私にはごちそうだ。
誕生日に一緒に山に行ってくれて祝ってくれたsatoさんに感謝の気持ちでいっぱいになる。

二泊三日の山旅。
うちに帰ると仕事が待っている。
野良仕事と登山。どちらも私にとってかけがえのないもの。大好きなこと。
自然に感謝。
私を支えてくれるたくさんの方たちに感謝。
そして、自分に感謝。
ありがとうございます。
いい誕生日を迎えられました。

tsubo

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