【江越】 松屋地蔵大権現岳・大御影山・大日岳周回

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Re: 【江越】 松屋地蔵大権現岳・大御影山・大日岳周回

by sato » 2025年3月03日(月) 17:27

おどさま

こんにちは。
スノー衆で、ご一緒できてうれしかったです。いい一日でしたね。ありがとうございました。
2月15日は、モンベルのスノーシューで?大御影山周回を楽しまれたのですね。
寒波で雪が降り積もった後の週末。この日は、絶好の雪山日和でしたね。

お山の話の前に、車のフロントガラスにヒビが入ってしまったとは。
私も、ひと月の間に2回ヒビが入ったことがあり、その時のショックを思い出しました。
1回目は前を走っていた車がはねた石が当たり、2回目は運動公園の駐車場に車を停めていて戻ってきたらヒビが入っていました。
車の修理代は高いですよね。

おどさんが歩かれたコースは、私も、最近では昨年の1月に歩きました。
そう、暗がりの雪道は怖いです。夜に雪が降り、6時半頃に着いた松屋の集落の路面には7,8センチの雪が積もっていて、
モミじんパークへのちょっとした登り道が怖くて、どうしようか暫く迷っていました。明るくなって意を決して進んだら登れました。

松屋から大御影山のノロ尾と呼ばれる尾根は、何年か前に、美浜トレイルとして整備され、
その直後に訪れた時、・597が、松尾地蔵大権現岳という山名がついていたことを知りました。
松屋の人々にとってむかしから大切なお山だったのですね。
その先の、谷がギュギュっと入り組んだ地形は面白いですね。
初めて歩いた時は、GPSを持っていなくて、赤テープもついていなかったのでドキドキしました。

・812からの雪庇の出来た尾根とその先のやわらかな大御影山の姿は、絵になりますね。
930mのノロ尾の高から山頂にかけては大好きな場所です。春夏秋冬、訪れる度、あぁいいなぁ、と呟いてしまいます。
昨冬に訪れた時は、まだヤブがちょろちょろ出ていましたが、霧氷に出会えました。

さすがおどさん、大日岳に向かう前に、三重嶽往復もお考えだったのですね。
15日は、ポカポカ陽気でしたので、この標高だとお昼前に雪は緩んでしまいますね。
三重嶽分岐からは、大きなブナが立ち並ぶ素晴らしい尾根に入っていきますね。ここも初めて訪れた時は、息を呑みました。

大日岳は、鉄塔建て替え工事によって風景が変わってしまいました。
大きなブナの木が何本も切り倒され、林道への下りの尾根の斜面の木も伐採されました。
この下りは、雪が積もると道が分からなくなりますね。古い地図に破線で書かれた道というのは、どこを通るのでしょうか。
私は、以前、南の尾根に移って下った記憶があったのですが、
昨冬はヤブっぽく、雪もそれほど積もっていなかったので、地形図で破線が引かれた谷へと向かいました。
でも、やはり雪の谷道は、踏み抜きの連続でスムーズに歩けず、林道に出てホッとしました。

ここから駐車地までも長く感じますね。午後の雪の林道歩きはズボズボと潜り疲れます。
能登又谷に入っていく箇所、橋があったらいいのにと思いました(笑)。

3連休の寒波の後、大御影山の滑らかな大雪原が浮かんだのですが、
大雪庇とまっ白な江越国境稜線も見たくなり上谷山に行きました。
ヤブこぎネットを開いて、前回の寒波の後、おどさんが大御影山を訪れていたことを知りました。
2月末から暖かな日が続き、今週は雨。雪融けがどんどんと進んでいるのでしょうね。
おどさん、いいタイミングで訪れることができましたね。

3月末に、第二回スノー衆が開催されるといいですね。
また、ご一緒出来るのを楽しみにしております!

sato

【江越】 松屋地蔵大権現岳・大御影山・大日岳周回

by おど+ » 2025年2月27日(木) 12:59

 以前から計画していた「松屋地蔵大権現岳」経由の「大御影山」へ満を持して歩いてきました。

【 日 付 】 2025年02月15日(土)
【 山 域 】 江越国境(美浜トレイル)
【メンバー】 単独
【 天 候 】 快晴
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
07:00 (--:--) 159m 0.0km モミじんパーク 出発
08:20 (01:20) 597m 1.3km 松屋地蔵大権現岳(10分休憩)
09:25 (01:05) 812m 3.0km P812
10:10 (00:45) 949.9m 4.3km 大御影山(電波反射板) 休憩
10:15 (00:05) 949.9m 4.3km 大御影山(電波反射板) 出発
11:05 (00:50) 850m 6.5km 三重嶽分岐
11:45 (00:40) 750m 8.1km 大日岳(鉄塔) 昼休憩
12:00 (00:15) 750m 8.2km 大日岳(鉄塔) 出発
13:20 (01:20) 276m 10.8km 大日岳登山口
14:15 (00:55) 159m 13.6km モミじんパーク 到着
【 距離 】 13.6Km
【 累積標高 】+1170 -1170m
【 時間 】 7時間15分

経路: https://connect.garmin.com/modern/activity/18280810966
写真: https://photos.app.goo.gl/6JQ7HjA8AJTw3god7

 1月以降週末に掛けて大雪となる日が多く、交通への心配から雪山へ行く機会が中々訪れません。 それに加えて冬用タイヤを履いた車のフロントガラスにヒビが入り、修理が終わるまで更に足止めを喰らいます…。
 気がつけば2月も中旬を過ぎて例年であればそろそろ雪解けが進む時期となりました。 幸い今年の雪の量は半端ではないのでその心配はありませんが、次の週末は久しぶりに全国的な晴れ間となりそうなので福井方面から大御影山へ登ることにしました。

 日の出もすっかり遅くなりましたが、暗がりの慣れない雪道は怖いので日が昇り明るい時間に現地に到着するよう計画します。 明るい時間に若狭美浜インターに到着しますが、この所の天気で積もった雪が融けて見当たりません…。

 心配するまでもなく松屋方面に入っていくと雪が見られ始め、松屋の駐車場付近まで来ると5cmほど積もっていました。 モミじんパークの駐車場は綺麗に除雪されており、ここまでノーマルタイヤでも来ることが出来そうです。

 早速準備を整え駐車場横にある登山口を登っていきます。 溶けた雪の上に数日前と思われる足跡とスキーの轍が薄っすらと確認できます。 登山道に標識がありますが一部雪に埋もれて不明瞭です。 斜面はどこでも雨:そうなので、適当にジグを切りながら登っていきました。

 ひと登りすると傾斜が緩んで明確な登山道となりました。 ここからは標高400m付近までは尾根沿いに進みます。 次第に右から谷向こうの尾根が近づいたところで、ユズリハなどのヤブが出てきました。 ヤブを嫌い右にトラバースしますが、道が不鮮明で適当なところで直登していきました。

 標高450m付近まで来ると若干傾斜が弱まりました。 更に尾根沿いに進み標高550mまで来ると平坦な広場があらわれます。 右に折れて更に登ると立ち木が減り、一気に視界が広がります。 後ろを振り返ると以前昇った庄部谷山が近くに見えていました。

庄部谷山を望む
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 この先のピークが「松屋地蔵大権現岳」ですが、標識は雪の下なのか見当たりません。 ここまで来て初めて県境の山が見えてきます。 暫くは広い尾根を進んでいきますが、右を意識して歩いていきました。 一旦鞍部を経由すると細い尾根を通過していきます。

 再度傾斜が強まりますが林の中なのでそれほど急な感じではありません。 598mからの尾根と合流したところで、スキーの跡と合流しました。 ここから150mほど斜面が続きますが、傾斜が緩む標高750mまでは20分ほどでした。

 それまでは雪が緩いところもありましたが、ここまで登ると表面はガチガチに凍っており快適に登っていけます。 次第に尾根が広がり、また展望が広がり始めました。 後ろを振り返ると黒河の谷の奥に白山が見えて来ました。

 景色を眺めながら812mまで登ると、今から歩く尾根の先に「大御影山」が見えてきました。 左に雪庇の発達した尾根を歩いていきますが、思ったほどの積雪量ではありません。 日差しが強く途中で日焼け止めをタップリ塗り、ゆっくりと山頂へ向かっていきました。

大御影山への稜線
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 山頂手前のピークを右から抜けると、前方に電波反射板が見えてきました。 以前大御影山へ登った時は6月で展望は樹木に遮られほとんどありませんでした。 しかし、今回すべてが雪の下となり、邪魔?な反射板を除き360度の展望が広がっていました。

白山方面を望む
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 休憩後は予定通り「大日山」へ向かいます。 稜線の向こうに赤い鉄塔が見えており、そちらへ向かって斜面を降りていきました。 こちらに向かう足跡などはありませんが、トレイルルートなので迷うことはありません。

 以前登りに使った能登又谷との分岐を通り過ぎ、河内谷の鞍部を通過すると登り返しとなります。 標高差は大したこと無く、ひと登りで三重嶽との分岐に到着しました。 時間があれば三重嶽までと思っていましたが、すでに雪が柔らかくなり往復6kmで3時間弱は掛かりそうです。

 ここは諦め大日山方面へと足を進めます。 この辺りから大きなブナ林が見られだし、標高差もほとんど無いので楽しんで歩けました。 784m地点をすぎると、前方に大きな鉄塔が見えてきました。

 鉄塔付近からは、南西に「三十三間山」が南東に先程までいた「大御影山」が、そして東に「赤坂山」や「三国山」などの展望が広がっていました。 鉄塔下の施設にコンクリート製の階段があるので、そこで風を凌ぎながら昼食休憩としていきました。

鉄塔からの眺め
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 短めの休憩後は、下に見える鉄塔に向かって降りていきます。 ここも以前歩いているはずですが、昔のことで記憶が無く赤テープを頼りに尾根沿いを降りていきました。 その後も下の鉄塔をいくつか通り過ぎますが、標高650mより下で雪に埋もれた巡視路を見失います。

 ここで巡視路と並行に降りる古い地図に破線で書かれた道を辿り降りていきます。 最新の地図から消えているので道は不鮮明ですが、破線の尾根と合流するとヤブは多めですがはっきりとした道がついていました。

 その後も分かりづらい道を軌道修正しながら降りていくと、標高350m付近でユズレハのヤブに捕まります。 枝を踏み越えて右の薄いところへ向かうと何とかヤブ地帯を乗り越えました。 ここまで来ると林道まですぐでした。

ヤブを越え
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 無事本来の登山口の横に出てくると、最後は長い林道歩きですが雪を踏み抜きながら歩くのでここが一番疲れたところかも知れません。

※下山後、ここで確認すると1月にokuさんが歩いていましたね…。 :mrgreen:

おど+

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