【 日 付 】2025年1月16日
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】快晴
【 ルート 】R306ゲート>犬帰谷左岸尾根>コグルミ谷右岸尾根>県境稜線P1148m>往路>国道ゲート
ヤブスキーシリーズ第4弾は御池岳に挑戦しました。
1月18日(土)朝7時38分、R306のゲートを出発しました。
犬帰橋が近づくと国道も雪に覆われてきました。
犬帰橋を過ぎてコンクリ擁壁が切れたところから犬帰谷左岸尾根に取り付きました。
広葉樹林が切れて植林帯に入りました。
コグルミ谷右岸尾根と合流すると雪も増えてきました。帰りはスキーで滑ってこれそうです。

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6合目のカタクリ峠に着くと木和田尾から登ってきた二人組が休んでいました。彼らが今日のトップでトレースがなくて苦労したとのこと。
8合目手前の県境稜線乗り越しの急坂では二人組も苦労していました。ペースダウンしている間に後続の単独男性二人も追い付いてきました。本日の入山者は私を含めてこの5人だけでしょうか。
乗り越しに着いたところで他の登山者は真ノ谷の8合目に降りていきましたが、私はスキーブーツに履き替えて板を装着しました。スキーシールも貼って稜線上の・1148mに向かいました。
12時5分P1148mに着いたところでパンとサーモスの紅茶でランチにしました。
稜線ピークからは御嶽、乗鞍も見えるし
能郷白山もくっきり見えました。
御池山頂と白く輝く奥の平1241mも見えました。山頂付近には樹氷も残っているようですが、今日の柔らかい雪質を考えると帰りの時間が掛りそうなので山頂は諦めここから滑降開始して往路を引き返すことにしました。
手始めに緩やかな稜線を下ってみます。柔らかな雪も気持ちよく滑れます。
乗り越し附近から7合目までの急斜面は雪も深くてスキーが潜ってしまうかと心配しましたが、ショートスキーでも潜らずにうまく滑れました。この斜面は雪質の悪い鈴鹿では最高の部類です。
カタクリ峠に戻ったらコグルミ谷右岸尾根を滑っていきます。ここもまずまずの雪質で滑れました。
細い岩稜のところはスキーを外して歩きました。
再びスキーを付けて尾根を下ると犬返谷左岸尾根に分岐しますが、尾根がっ並行する部分は最後の斜面です。ここ滑り終えたらスキーを外しブーツも履き替えて左岸尾根を下り国道に出ました。
15時44分、国道ゲートに帰着しました。心配した雪質でもうまく滑れて早く戻ることができました。これなら御池頂上もゲットできたかと思いますが、スキー滑降のおいしいところは全部滑れたから良しとしよう。