年のせいか、最近は、「自転車でサイクリングに行こう」とか、「バラの植え替えをしよう」とか登らない理由ばかり考える。
今年になってまだ登山していない。
でも、この土曜日の越美国境あたりの天気予報を見ると、登らないと後悔しそうな天気予報。
頑張って早起きして、冠山トンネルから快晴の若丸山に登る。
【日 付】2025年1月18日(土)
【越美】若丸山
【メンバー】2名
【 天 候 】快晴
【コース】塚宮ヶ原トンネル手前駐車場6:50---7:50登山口---坊主尾根合流---10:20冠ヶ峠---12:10若丸山12:30---14:10冠ヶ峠----坊主尾根分岐--16:00登山口---16:50駐車場
朝3:30に自宅を出発し、6:00前に、冠山トンネルの駐車場に着く。
すでに満車。
なんとか停めれないこともなかったが、カツカツ状態。
3km手前の塚宮ヶ原トンネルの手前の駐車場に戻る。
駐車場は綺麗に除雪されていた。
トイレは使えない。
戻って来た時は、3台ほどだった。
次から次へ車がやってきてすぐに満車になった。
準備して国道を3km歩く。
車が時々通過するのでちょっと怖い。
目の前に群青色の空に冠山がくっきりと見えた。
登山口の階段は、ほとんど雪に埋まっていた。
手摺だけが少し見えた。
斜面に雪の階段が出来ていた。
つほ足であがる。
急登が続く。
次から次へ人が登ってくる。
皆さんアイゼンかつぼ足。
私は途中でスノーシューを履く。
足が疲れてぴくぴくしだしたのでPotassium Gluconateを飲む。
最後の壁のような斜面をあがると稜線への穏やかな道になった。
やれやれだ。
結構速く上がって来れた。
大展望が広がる。
樹林には、少し霧氷が付いていた。
少し小高いところが越美国境稜線。
ほとんどの人が冠山に向かう。
若丸山へは、ひとりのワカンのトレースのみ。
広大な稜線をのんびり歩く。
少し風があったが、稜線の南側は風をほとんど感じない。
天空は青一色。
全く雲はない。
陽だまりで休憩。
前方には、若丸山が大きな能郷白山と重なるように見える。
北には白山、別山、姥が岳。
南から西にかけて、美濃の山々が全部見える。
いったん下って、若丸山に向かって登り返す。
地形の関係か、結構、風があった。
雪はそこそこ締まっている。
踏んだ雪が風に勢いよく飛ばされて流れていく。
疲れてきた。
2名、若い方に追い抜かれた。
12時少し過ぎに山頂に着いた。
のんびりしたいところだが、少しだけ休憩して折り返す。
来た道を延々と歩く。
天気は快晴が続く。
国境稜線を離れ、下りのところでアイゼンに履き替える。
あとは延々と下る。
駐車場に向かって坊主尾根を降りることも考えたが、素直に階段に向かう。
それほど太くはないがブナ林と、真っ白に輝く冠山が元気をくれる。
最後は国道を3km歩いて駐車場に戻る。
ここでも振り返ると冠山が夕日にあたって真っ白に見えた。
クロオ