山日和さん、リハビリ第3弾! お疲れさまです。
「ケガをしなかったら登ることがなかったかもしれない山」シリーズ
すごいハイペースですね(^_-)-☆ 驚きと心配ないまぜで読ませてもらっています。
筋力トレーニングのために雪のない山へと向かった。選んだのは先週に続いて播州の山、七種槍(なぐさやり)から七種山への縦走コースである。
兵庫、中国地方の山は六甲に氷ノ山くらいしか行ってません。雪彦山に誘われたことがありましたが都合で行けないまま。
こんな私でも、じつは生まれは出石町なんです。神鍋山はすぐ近くだったのですが、小1の時に京都府の丹後に引っ越したので、縁遠くなってしまいました。
登山口と七種山頂の標高差は500m余り、距離は10キロ弱というところだから、どちらも前2回のコースの倍前後ということになる。
福崎町の青少年野外活動センターが登山口だ。
さて、「七種槍ちゃあどこかいな?」 と地形図を引っ張り出しましたが、なかなかたどり着けない。「七本槍」の賤ケ岳ならすぐ分かるんだけど…。文中に「福崎」の町名が出てきて、オットットと画面を移動して発見!大きな字で「七種滝」「七種山」が明示してありました。
で、「野外活動センター」なるものはどこを指すのか? 標高点・169の合流点あたりかな…。ざっとルート予測してみたが、リハビリなんだから、私なら七種川の左右俣の林道を詰めて一巡り?
待てよ、すると「七種槍」はどこなんや? 登りは左股林道でなく中尾根からか? すると「七本槍」は・554かな? なかなか辻褄が合わないぞ?
ここから次の三角点奥山へはちょっとした岩場が続くが、これはまだ序の口のようだ。この稜線の売りは播州の山に多い岩稜歩きである。
奥山から少し下った鞍部からは七種槍方面に凄い岩壁が立ちはだかるように見えた。
レポ本文を手繰りながらルートを探す。違うがな! 「奥山」から「七種槍」とあるがな。右又林道の右の尾根だ。本文記述と照らしてもとてもリハビリ3回目のルートとは思えない。ロングで岩場連続のハードコースではあ~りませんか(>_<)
ここの岩場は加西アルプスとはひと味もふた味も違う。足元が切れ落ちた箇所もあって高度感たっぷり。緊張感のある岩稜歩きが続く。考えてみれば3度のリハビリ登山ですべて岩場のある山を選んでいるのはいかにも自分らしい。
ずいぶん前ですが中国道を走りながら播州の山、中国山地の山を見ていて、「荒れた岩山」というイメージでした。季節にもよるでしょうがマツなどが多い花崗岩のザレ山という感じ。足元が怪しい私には要注意の山域です。
さて、ここからが誤算だった。と言うより、地図をちゃんと見ていればわかるのだが、道はどこまで下るんだと思うほどどんどん下って行くではないか。途中に420mの標高点があるのだから当たり前の話なのだが、結局七種槍から最低点まで200mほど下ってしまった。
本物の「七種槍」から200ⅿ以上の下り。続いて「七種山」へ300ⅿの登り返し。さらにランチ休憩で溜まって乳酸を流したとはいえアワワの毒も消えないまま300ⅿの激下り!
これ、リハビリコースとはとても思えませんが、これくらいやらないといかんのか…と我が身の怠慢を恥じるばかり>_<)
ずいぶん時間がかかってしまったが、なんとか人並みの周回ルートを歩き切ることができた。この調子で行けば3月の春山には自由に歩き回れるようになるだろうか。
「三月の春山」、意味深なwordですね(@_@。「スノー衆」復活の日は来るのか? 首を温めてお待ちしてます。
~びわ爺