前回、12日との違いは中の滝への往路に高巻き道を使ったこと。
【日付】 2025年1月18日(土)
【山域】 大峰山脈・下多古川
【メンバー】 単独
【天候】 快晴
【ルート】 百合ヶ岳登山口駐車場 7:40 - 琵琶の滝 ー 中の滝 ー 琵琶の滝 ー 駐車場 10:40
登山口駐車場に到着すると、大阪ナンバーのランドローバーディフェンダーの単独男性がスタートするところ。
ランクルやパジェロのような香りがするこの車なら、どんなところにも入っていけるんだろうなあ。
とっても高そうだけど・・・
今日も2番手だと思っていたら、この男性は林道をそのまま歩き出したので、何処か他に目的地があるのかな?と思いつつ、準備を終えて出発だ。
滝への遊歩道に今日の足跡は無いので、このままトップで行けるのかと思いきや、途中で谷にブルーアイスが見えたので寄り道してから戻ると、そこからツボ足のトレースが現れたので、どうやら抜かれた模様。
大揺れする吊り橋を渡り、鎖場を過ぎて滝見台に到着すると先程の男性が。
話しを聞くと、少し林道で準備運動をしてから遊歩道に入られた由。
琵琶の滝の写真だけ撮って戻られたようだ。
それにしてもこんな天気のいい日に、2人しか来ないのは勿体ないと思うけど、今日は他に行きたい山があったということだろうな。

- 琵琶の滝(ブルーアイスが判るだろうか?)
ところが、中の滝まで行ってから下山しても、未だ車が残っていて。
多分、百合ヶ岳に行かれたのだろう。
此処は百合ヶ岳の登山口駐車場なので、寧ろそちらの方が正しい歩き方かもしれないな。
登山口から600メートル地点に百合ヶ岳への分岐があって、そこから400メートルで滝なので、滝はついでに寄ったんだな。
分岐から山頂まで1.8キロの標識があるが、中の滝偵察後にはなかなか向かう気になれなくて。
実は百合ヶ岳は未踏なのでいつか歩いてみたいと思いながら果たせていないのだ。
冒頭に書いたように、前回は琵琶の滝から中の滝まで沢筋をピストンしたのだが、最後で渡渉出来るようには思えなかったので、今回は高巻き道から滝壺に近づけるかの検証だ。
高巻きと言うだけあって、どんどん登らされるのでしんどいこと。
しかもトラバース気味のルートは雪で隠されているので、自分で見つけながらトレースを刻むしかないようで。
最終的には裏見の滝まで近づけたので、これで良かったことにしよう。

- 裏見の滝
ただ巨大氷柱の下になるし、快晴で気温も上がってくるので、ゆっくりは出来ない。
あんなのが落ちてきたら即死だろうから。

- 巨大氷柱
そのままピストンで戻るのも芸が無いので、渡渉ポイントを探ることに。
鹿もこんなところを歩くのだろうか?何となくいい感じの足跡を追うも、最後で行き詰まって。
苦労して、苦労して、苦労して渡れた場所は前回の最終地点のようだ。
それなりにトレースらしきものが残っているので、それを辿ることで簡単に戻れたのは助かった。
琵琶の滝の落口を横から撮れたので最後に貼っておこう。

- 琵琶の滝の落口(真横から)
https://www.amazon.co.jp/photos/share/v ... 05a7W8CeDG