今日は私には有り得ないくらい遅いスタート時間だ。

- 吹雪の大峠
【日付】 2024年12月8日(日)
【山域】 台高山脈・高見山
【メンバー】単独
【天候】 吹雪、のちガス、のち快晴
【ルート】 大峠 9:20 - 山頂 10:00 ー 笛吹岩 10:10 ー 山頂 10:50 ー大峠 11:20
というのも降雪予報が出ていて、その後晴れるらしいので。
だから自宅を出るのも遅めだし、途中の杉谷公衆トイレを借りたついでに、登山靴に履き替えたりヘルメットに耳当ても付けて、更にはウインドブレーカーも着てしまう。
そんな時間潰しをしていたのに、到着した大峠は吹雪。
風が吹き抜ける地形らしく、南尾根が静かな時も此処は特別らしい。
ヤフー天気の雨雪レーダーを確かめると、20分後に雪は止むとか。
スタートを待つことにしてじっとしていたら、5台あった先着車の内の先ず男女ペアが、続いてヘルメット姿の単独男性がもう降りて来て。
結局30分くらい待って、雪が小降りになったタイミングでスタート。
その後も男性2人組、単独男性2人の下山とすれ違う。
今日も凄い風が吹いていますよと教えてくれるけど、まあこの天気ならそうだろうなと思う。
山頂に着いても見えるのは近くの霧氷だけで、今日も速攻で降りることになるのかと思いながら、取り敢えず笛吹岩までは進むことに。
この間の霧氷が大きく成長することと、笛吹岩付近のトラバース道は風を遮ってくれる地形なので、少しだけゆっくり出来るから。
この時点では未だガスガスで周りは全く見えないが、山頂に戻る頃には何とガスが切れ始めて。
それに聞いていた凄い風がそうでもなくて。
前回までの3回は危険を感じるくらいの爆風だったけど、それと比べると明らかに弱いのだ。
避難小屋の温度計はマイナス3度を指していたが、風が違うと体感が楽で。
これなら嫌いな青空待ちも何とかなるかもで、山頂付近を行ったり来たりウロウロすることに。
大峠での吹雪から考えると信じ難いくらいの青空が。
案外薄着の身体でも厳しい寒さは感じないけど、厳冬期用の3本ミトンでも指先だけは我慢出来なくて。
山頂滞在時間は20分くらいが限度かな。
林道から国道に出る直前と、国道の途中から山頂が綺麗に見えている。
見る方向によって山容が大きく変わるので、撮影出来る機会に恵まれると嬉しいものだ。

- 林道取り付きからの山頂

- 国道からの山頂
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