わりばしさん、こんにちは。
【湖北】喧噪の伊吹山と静寂の上平寺尾根・平等岩
【コース】上平寺駐車場7:10---10:50伊吹山---12:35平等岩---14:10上平寺駐車場
平等岩からの琵琶湖が見たくて伊吹山に向かった。
平等岩、プレートの写真は撮ったことありますが、行ったことありません。
わりばしさんのレポを読んで気になってきました。
今度、行く機会があったら寄ってみます。
弥高尾根からは何度か登っているので、上平寺を目指す。
365から少し入るだけの便利なところに登山用の駐車場があるが、静かなものだ。
伊吹神社の参道を歩き、本殿に向かう石段のところから登山道に入る。
ここから登るの、いいですよね。
駐車料金は要らないし、
(と言っても、私は、上野登山口から登るときも、ちょっと離れた某駐車場にお断りをして(もちろん無料)駐車していますが…。)
最近、上野登山口では、確か300円、入山料が必要ですが、それも要らない。
なんといっても、五合目までは静かに歩けます。
最近は、ここから登っています。
と言ってもまだ2回ですけど。
前回は、三合目のユウスゲが見たくて、ここから登って、五合目から下降しました。
植林の道を登っていくと、左から溝道が上ってきた。
上平寺集落の小谷から上ってきており、ここから溝道を進んでいくと上平寺城跡に導かれた。
京極氏の城として整えられたものの家臣のクーデターにより浅井氏らにより焼失し、信長の浅井攻めを阻止するために浅井長政が土塁や堀切を再び整えたという時代にほんろうされた城だ。
三の丸・二の丸をすぎた深い堀に囲まれた高台が本丸で、眺めがよい場所だ。今日はあいにくガスっていて琵琶湖が見えない。
歴史が感じられる山は歩きがいがあります。
山に、堀切や土塁、本丸などがある山、たくさんありますが、
昔の人は重機もないのに手で作業したのですね。
本丸からは隣の尾根の弥高寺跡が見える。
大堀切をすぎると溝道は尾根を離れ山腹道となり雪がつきだす。
スノーシューをつけて尾根に取りつくと弥高尾根に合流した。ガスが濃く5m先も見えない中先週の踏み跡を追う。
雪庇の尾根はすのまま行けそうだ。
雪庇が腐っているとヤブに逃げ込まなければならなかったのでラッキーと言うしかない。
ガスが切れると右手に伊吹ドライブウェイが見えるが、長くは続かない。
積雪期には、まだ、歩いたことありません。
平等岩に来たのは私だけで、足跡もなくここのところだれも来ていないようだ。
たくさんの人が歩く登山道を見ていると不思議な気がする。
平等岩は、円空が母を亡くし山岳修業にはいったころに修業した場だ。
円空仏には刻銘がないが、唯一北海道の洞爺湖の観音堂に安置してある観音像のみ刻銘がなされている。
「江州伊吹山平等岩僧内 円空」。
伊吹平等岩僧というのは平等岩での禅行導を満願したものだけに与えられる称号であり、誇り高いものであった。
それゆえに北海道での第一作にあえて所属名を刻み残したのであろう。円空の平等岩に対する特別な思いが伝わってくる。
今度、是非、寄ってみます。
平等岩から登山道を突き切り中尾根にトラバースしていく。
中尾根を登る二人組が見えた。
中尾根に着くと一人の登山者がおり、駐車場で合った人だ。
リハビリ山行でここから引き返すそうだ。
ここまで来ると静かなもので、動物の踏み跡も多い。
今日上平寺尾根から登ったのは私含め3人で、二人組は弥高尾根からだった。
伊吹山には、何回も行っていますが、中尾根も、弥高尾根も、まだ、歩いていません。
今度は、弥高尾根---中尾根---平等岩---上平寺尾根で歩いてみます。
たぶん、行くのはユウスゲの咲く時だから、三合目にも寄らないと…。
久々に平等岩に行けて満足している。
上平寺尾根はいいコースだと思うのだが、どうしてだれも歩かないのか不思議だ。
上平寺尾根、歩きやすいです。
少なくとも、上野登山口からの一合目までの道より、ぜんぜんいいです。
あまり、宣伝しない方が、いいかもです。
昔、誰も歩かなかった鈴鹿の孫太尾根は、
最近は、春は、大変なことになっています。
平日でも、大賑わいです。
追記)
この前のスノー衆2023パート1で、
「
わりばしさんは、スノー衆2020パート1 白川村平瀬温泉の裏山の下山で、
『これくらいでは、歩き足りない!』と言っていた。」
と失礼なことを申しましたが、間違っていました

。
正しくは、
『これぐらいでは、疲れない。』とおっしゃったのでした

。
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クロオ