グーさん、こんにちは
かなり前からグーの行きたい山がありました。
「クロオさん絶賛の展望地から北の山々を眺めたい」
絶賛というわけでは無いのですが・・・、
ほんとは、もっと展望のいいとこへ行きたいのです。
名古屋から比較的近い場所で、
駐車地まで除雪されていて、
越美国境稜線の山々が見えるところへ行きたいと思うと、
猫ヶ洞かトガスくらいしか思いつかないのです。
途中撤退が1度ありますが、9回登りました。
その為には北陸が快晴の気象条件が必須なのです。
なかなか日本海側が晴れてくれません。
イビデン発電所の西から取りつく。
雪がグスグス。両手両足に体重を分散しても崩れる。
こんな雪にはスノーシューです。
古いトレースに乗ればほとんど崩れること無く登れた。
しかしシンドイ。導水管の上に出た時にはグッタリ
この標高差100m弱くらいが、いちばんの急登ですね。
導水管の上に出てしまえば、あとは快適なスノーシュー歩きです。
ここからは緩やかな登り。
雪質もスノーシューのフレームの跡がうっすらと付くぐらい。
ラッセルしなくてもいいのが一番です。
ナズナさんはツボ足のままだ。
ツボ足やアイゼンの足跡を見ますが、よく、疲れないものだと思います。
やっとトガスに着いた。「展望地に下りてランチだ」
ナズナさんのワカンをザックから降ろして記念写真。
しかし・・・・正面に蕎麦粒山は眺められるが・・・・
「北は木に遮られて展望が無いですね」
kitayamaさんのブルーのプレート見ませんでした?
トガスの、ほんの少し北に行ったところからは、
白山や能郷白山が見えました。

- プレート

- 白山と能郷白山
ランチを終え、ナズナさんもワカンを装着する。
戻る途中で西を見ていたナズナさんが
「ザックをデポしておいてあそこまで行ってみませんか?」
無木立の尾根の頭を指さす。
「待っていますからナズナさん一人で行ってきてください」
「そんなこと言わずに」
三周・三国など西側の山は尾根に遮られて見られないが
東から北の山が見渡せた。
「付いてきてよかった」
天気が良ければ白山も見えるはずです。
【 ルート】 夜叉龍神社7:25---11:20トガス---11:50ランチ13:15
---13:55・1072---14:40トガス---17:15駐車地
ここでグーの勘違いに気が付いた。
目的の展望地は西に見えている尾根の北端だった。
「トガスからまだ1時間歩かないと着かない所ですね」
1,072標高点まで行かれたなら、あと少しでした。
20m程度のダウンアップと、
その向こう側の尾根の雪庇越えがあります。
雪庇越え、丁度うまい具合に斜めの道筋が自然にできているので、
そんなに頑張らなくても越えられます。
ちょっとだけ緊張します。
渡ってしまえば、あとは全くといっていいほど起伏の無い平坦尾根を北上するだけです。

- 雪庇

- 高丸と烏帽子山
展望地はグーには遠すぎる。挑戦するには年を取り過ぎた。
帰りの車の中で右足が攣りそうになり、車を止めた。
トガスと思うからいけない気がします。
トガスは単なる通過点と思うと意外に展望地(
biwacoさんがおっしゃるには“奥のテラス”)まで楽に行けます。
もっとも、雪質の状態の依存が大です。
9回のうち1回は無雪期に登りましたので、
積雪期は8回です。
やっとの思いでトガスに着いて下山したこともあります。
4回は展望地に行っています。
展望地まで行けたときは、楽に行けました。
さらに、うち1回は、その先のCa1,040地点まで行きました。
お疲れ様でした。
これに懲りずにまた挑戦してください。
私も、また、展望地のさらに先まで挑戦したいと思っています。

- 無雪期のトガス山頂

- 蕎麦粒山
クロオ