お久しぶりです、ハリマオさん。
【コース】御池林道駐車場8:20---11:53サンヤリ---14:10君ヶ畑---15:00御池林道駐車場
13年前、ほぼ逆コースを歩いたことがあります。つまり瀬川谷を下りました。
登りは君が畑集落ではなく・718の尾根(天狗堂南尾根)だったかなあ。よく覚えてないけど。
逆コースでしたか。
当初は瀬川谷をつめて音羽谷を下る予定だったのですが
雪で時間がかかりすぎました。
出合には上から下まで立ち木にナメコが鈴なりになっており、凍っているので手頃なのを手で採取。
鈴鹿ではあちこちで大豊作ですね。キクイムシのせいだと思うと素直に喜べないけど。
そのようですね。
植林帯でも見つけられます。
でも、見つけると喜んでしまうのは
人間の性です。
出会いから釜のある小滝が連続するが、濡れないように気を使いながら進む。沢シーズンなら何でもない沢なのだが雪をかぶったこの季節はそうはいかない。
私は7月だったので瀬川谷ジャブジャブでしたが、何でまたこんな寒い時期に沢を選んだのでしょうか?マゾですか?^^
マゾではないのですが、なかなか体験できない蜜の味です。
ゴルジュが出てきた。さほど深さもないので通常なら歩いていけばいいのだが、ひざ上までつかるのはパスしたい。
けっこう滝やゴルジュがありましたね。小規模でも変化のある谷でした。
思ったより楽しめそうな谷でした。
シーズンが違えばもっと楽しめたでしょう。
歩いている尾根にも霧氷が残り天狗堂も霧氷できれいだ。
サンヤリと天狗堂の間にきれいなブナの林があった記憶があります。
ありました。
が・・・
この時は、黙々と滑らないように歩いておりました。

- 異形の木
隣には菊の紋が刻まれた金竜寺という寺がある。ここは「高松の御所」の跡でろくろを伝えたとされる惟喬親王の墓があるとされている所だ。
その伝説には怪しい所がたくさんあって鵜呑みにはできませんが、興味深い場所ですね。
時代が合わないですからね。
とはいえこのネタで全国の木地師を二分割したのですから
効果は絶大です。
ちなみに三重のまとめ役とされる大皇神社のある柏崎は君ヶ畑系で飯高は蛭谷系です。
白洲正子の「かくれ里」で君ヶ畑は紹介され全国的に有名になった。当時は人口が昔から増えもせず減りもしないと書かれていたが、現在はほとんどの家が雨戸を閉ざし空き家になっている。
もう40年以上前に末岡氏が「君ガ畑・過疎化の分析」という卒論を書いています。だから今までよくもっていると思います。
昭和30年に54軒221人で昭和50年でも49軒なのであまり減っていません。しかし現在21世帯37人。平成に入って急激に減少しています。
うちのお客さんが小椋谷まで移動販売に行っています。特に君ガ畑のお年寄りに頼りにされているので休めませんと言っていました。
三重から移動販売に行ってるんですか。
トンネルで近くなりましたからね。
土曜日で集落に車が2台しか停まっていなかったので
実際はもっと減っている感じでした。