兔夢さん、おはようございます。
私は本格的に沢を歩くのが初めてのようなものですから、皆さんが声を揃えて素晴らしいと言われる甲森谷に興味津々でした。
兎夢さんくらい経験を積んでいると、何時もと同じような感覚でと言うのは当然のことだと思います。
少しのことでも感動できるのは似ているかもしれませんね。
初心者の私でも歩ける沢ということで誘って貰えたと思いますが、普段からぬるい山行が多い私は未だに身体がギシギシいってます。
装備にしてもありあわせの物を総動員してますから、アンバランスだったのではないでしょうか。
経験を積んで覚えていくしかないので、皆さんの姿や行動を拝見しながら少しずつでも勉強したいものです。
辛い経験だったと思います。
でもそういう話はなかなか聞くことが出来ませんので貴重な時間でした。
しっかりした組織でもいろんなことがあることも判りました。
パーティとして纏まった行動が出来るのは数人まででしょうか。
最初から雨が降っていたら絶対に歩き出さない私も、沢なら有り得ないことでもないのかなと思っていました。
雪の時にも着るアンダーにしたのは寒いのは嫌だなあと思ったからです。
でも暑そうと言われた時はどうしようかなと。
途中で脱ぐことも考えましたけど、それほど暑くならなくて助かりました。
ここまで書いて時間が来てしまいました。
続きは後ほどまた。
その続きです。
今回は日曜日の天気が悪いこともあって速攻のブログアップでしたね。
そこには珍しいことにbiwacoさんのコメントが入っていたり。
そして加筆修正しての報告は手間だったでしょうけど嬉しいです。
後年、読み返すことがあるかもしれません。
その時にブログに辿り着きやすいようにリンクを貼る事をお許しください。
http://dekakeruhi.exblog.jp/24290146/
山日和さんの車でも越せない押し出しでしたから、残り3台は言わずもがなだったことでしょう。
普段は経験しない狭い林道を延々とバックですから首が疲れました。
あんなハプニングがあることも肝に銘じておかなければと思いました。
その先に停まっていたランクルクラスの車でないとあれは無理なんですね。
此処を行くのって感じでしたけど、先頭の山日和さんがすいすい進まれるので着いて行くのに必死でした。
でもその先にあんなユートピアが待っていようとは。
皆さんの報告で読んでいたものの、実際に目の当たりにすると本当に凄いの一言しか出ません。
それがずっと続くのですから尚更です。
あそこだけで帰っても十分という報告も頷けてしまいます。
山日和さんがするすると登られた滝、その場で待ての指示でしたのでラインを見ていました。
続いてゴーかなと思ったらハーネスが落ちてきて初めての装着です。
余った端部はもう一度バックルに通すことは何かで読んでいましたが、兔夢さんに確認するとそれでOKとのこと。
スリングの長さが少し足りないので最初の一段だけは自力で這い上がって其処でカラビナに。
二つ付いていたので何気なく通したら、そっちじゃなくてロック付きの方との指示。
何から何まで初めての経験で何とか落ち口まで引っ張り上げて貰いました。
山日和さんからスリングは持ってる?と聞かれ、細いですけどと差し出すとすぐに連結されてKasayaさんの確保に。
ザックの中に持ってるだけで使ったこともなかったのに、こんなところで少しだけでもお役にたてるとは。
その後に兔夢さんがフリーで簡単に登ってこられて、経験者との差はやっぱり大きいなあと。
後で標高グラフを見ると、此処まで緩々とだったのが折れていくのが判ります。
兔夢さんなら登ってみたくなるような立派な滝が見えていましたね。
永らく癒しの沢だったであろうところも近年の集中豪雨で荒れてしまっているようで悲しいです。
芦谷山の山頂でのランチは寒いかなと思ってカッパを羽織りましたが、沢靴を脱いで裸足になっても気持ち良いくらいで。
カップラーメンとカフェオレの温かい物が丁度って感じでしたね。
延々と続くブナ林は筆舌に尽くし難い光景でした。
ガスがまたいい感じを醸し出してくれて。
スパイク地下足袋でも怖いような下山路でしたね。
鉄塔から下はもう少し楽をさせて貰えるかと思ってたのに、あんなに厳しい巡視路は初めてかも。
山日和さんツアーは最後まで気が抜けませんね。