おはようございます、zippさん。
山ノ神の二体の自然石地蔵で、例によって手を合わす。この涎掛け作者であるびぃちゃんは、久しぶりに出合った為か随分涎掛けの色が落ちてしまったことに驚いている。まぁ、風雨に晒されればこんなものだろう。
嵓を巻いて辿りついた小広場で一本入れる。
山ノ神に何度お会いしたことか・・
「ダニは先頭者、ヒルは後続者に取り付く」との格言通り(?)、しっかりヒルにわたしだけ取りつかれた。とはいっても一匹だけ、道に首をフラフラさせているのもいたが、まだまだヒル本番には時間があるようだ。
この靴、乾いた岩にはぴったりと喰いつき安心できるのだが、やはり枯葉やザレはズリズリと滑り不安いっぱいだ。それにびぃちゃんはすでに忘れたのか?足場も作ってくれないでスタスタ進んでいくし…、わたしは滑りやすいところは三点支持で慎重に進まざるを得ない。
それでもなんとか、サスケ滝まで無事来れた。水量の少ないサスケ滝を見て大休止だ。
いつごろここにたどり着けるかなあ。
摂津道で回り込みその道と別れて、ワサビ(黒滝)谷右岸尾根を南に登って行く。太い緩やかな尾根だ。チラホラと特徴的な木肌のシロヤシオの葉を展開した木が現れ尾根を右に左に覗きにいくが、チラホラとも花はない。
ここを摂津道で回り込むんだ。
本来辿る予定だった黒滝谷(金谷)左岸尾根である。その間にある谷は、サスケ滝前に落ちる無名谷なのだった。
このままこの尾根を辿れば、嵓となって切れ落ちてしまってるはず。谷が緩やかになったのを見計らって谷に降り、登り返しのないシカ道を辿って本来歩くはずの尾根に案外楽に復帰することができた。それも黒滝谷(金谷)左岸尾根の岩場などをカットしてだ。
この奥ノ平へのルート、案外使えるかもしれない。瓢箪から駒である。
左岸尾根の岩場がカットできると楽ですねえ。
ここ上りはいいけど下りは気を使いそう。
コウヤマキの尾根でしたね。
あとはしばらく尾根を辿り、左の山腹が緩やかになったのを見計らって、滝音する方向へ向かえば、サスケ滝だ。
往路と同様サスケ滝前で大休止し、足を滑らせないよう慎重に歩いて千石谷出合。
谷水で顔を洗ってすっきりして、ひと登りで千石林道の駐車地へ。
新緑の奥の平谷は良いですねえ。
人に会うこともないし・・
静かな山歩きができます。
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わりばし