Amagamiさん お久しぶりですね。
> 深雪の中をよく杉峠まで行かれましたね、さすがです。昨年末に同じ所を歩いてますので印象が新鮮です。
私も、amagamiさんのHPの山レポ(12/21)を拝見しました。実は、それで昨年の山納めに12/30にイブネに登っています。
この山行はブログには未だにアップできていませんが。このときは、amagamiさんの12/21とほぼ同じような積雪で、雪が少な
いなあと思いました。しかし、今回はビックリするほどの積雪量でした。本当は、杉峠から雨乞岳に登り、西尾根を下る予定で
した。
> (杉谷善住坊のかくれ岩を過ぎると林道が崩落しているところがある)雪があまりなくても怖そうな所です。
> だいぶ高巻く必要がありそうですね。
この崩落箇所は12/30の山行で知っていました。そもそもこの岩谷林道は、林道補修をするということで通行止めになってい
たと思うのです。にもかかわらず、ここが未だに補修できていませんね。高巻きの道が設置してありましたよね。12/30のとき
は高巻きせずにそのまま通過しましたが、今回は無理で高巻きました。

- 崩落箇所-ここはそのまま通過できないので高巻き
> この程度の積雪でも注意が必要なので、大雪では雪の滑り台ですね。
滑り台になっているところが結構ありました。いつもは補助ロープが設置してあるところです。スノーシューを履いていなけれ
ば何ということもないのですが。

- 最初の橋です
大シデを通過して、その先にある橋を右岸に渡るところがありますよね。そこからよじ登るのにちょっと苦労しました。それか
ら再び雪の滑り台になっていました。スノーシューを外せば苦労しないのでしょうが、面倒くさいので、そのまま足場を作って
通過しました。

- 大シデを通過してから渡る橋
> (最後の避難小屋からが最難関のところ)、大雪だと僕ならギブアップする所です。
> 悪天候をものともしない馬力に脱帽です。
まだ時間的には余裕がありましたので、杉峠以前で敗退するのは避けたかったです。トレースが全くないので少々不安を
抱えながら、無雪期の記憶を辿りながら前進しました。天気がよければテンションが上がるのですが、次第の悪くなってきて
小雪もちらついてきたので気持ちが折れそうになりました。でも、ここで敗退したのでは・・と思い、何としても杉峠までは行こ
うと頑張りました。 よく見ると、 固定ロープを見つけることができたので、コースは間違っていないことを確認しながら進みま
した。

- 最後の避難小屋

- 杉峠にて
何とか杉峠までは辿り着きました。積雪は1mくらいでしょうか。いつもよりはたくさんの雪がありましたが、びっくりするほど
ではありませんでした。ただ、ここから雨乞岳までのルートはさらに深雪になっていることが予想され、もがくだろうなと思い
撤退を決断したわけです。もし、天気がよかったならば雨乞岳山頂に向かっていたかも知れませんね。生憎の天気になって
いたので、そう未練もなく、敗退を決めました。私にしてみれば珍しいです。