おはようございます、zippさん。
予想に反して道に積雪が無く、林道を登っていける。やはり日当たりの良い南面は違う。日当たりの悪い千秋林道は、きっとアスファルトが凍っていることだろう。
結局4WDノーマルタイヤで、林道分岐まで登ってこれた。さらに先に行こうとしたが落石多く諦め、分岐路肩にもどる。
木材の搬出作業も、さすがに正月はお休みでしたか?
林道は積雪しているので最初からスノーシューを付けるが、822標高点から取り着く尾根には雪がない。積雪が出てきてもクラストしていてスノーシューを履いている意味もなく、背負うことにした。
グーさんが3日に登った後、昨日だろう男女ペアが登っているようだ。グーさんのシュー跡を時々踏み抜いて登っている。ヤセ尾根から左にトラバースする辺りになると、踏み抜き跡だらけになっている。その点きょうは気温も低く、踏み抜くことなくグーさんのシュー跡を辿れる。
前に上った時にめんどくさかった所です。
この尾根は日当たりと風の関係で気温が高いのでしょうね。
そうやって辿っていると、左から壺足の跡が合流した。その足跡を覗きこんでよく見ると、肉球がしっかり残っているクマの足跡だ!!
積雪期に何度も登っているが、このあたりの山でクマの足跡を見るのは初めてだ。積雪深く、シカさへ山裾へ避難しているのに悠々と雪山を歩いているとは驚きだ。
足跡から昨日の登山者が帰った後から今朝の間の痕跡のようだ。
以前、千石山と笹ヶ峰の稜線でクマの足跡を見ましたがテリトリーは一緒ですかね?
ここまで降りたのなら、やっぱヒキウスを踏みたくなる。
ヌタハラ源流の中間尾根には、尾根を跨ぐ古いスノーシューの跡があって驚かされた。誰だろう?
第二劇場の東端沿いを登ると、なんとか雪洞が掘れそうな場所を見つけてザックを降ろす。
足元を少し掘ってから横穴を掘り進む。30分程度で人ひとり横たわれる程度の雪洞が完成だ。下にシートを敷いてしまってから気づいたのだが、座ると頭がつかえる(^^;。
それでも十分快適に昼食がとれた。
貴重な台高での雪洞です。
一休さんもzippさんも雪洞を掘ろうという発想が斬新です。
奥峰に向かうと、こんな時間に展望台に向かう人がいる。それも10人程の大人数のパーテーだ。
展望台に足を運ぶと、なんとそこにいたのは鈴鹿のサラマンダー部隊!、御大I氏の姿もある。
話を伺うと、遭難救助要請があり急遽台高・千秋林道に向かうも、駐車地にて自力下山の報に接し、折角ここまで来たのだからと、山に登ったらしい(^^;。
ホンマにご苦労様ですm(__)m 。この山域であれば少しはお手伝いできることもあるかな。
台高まで遠征ですか。
私が知らない救助要請なんか山のようにあるだろうな。
天気に恵まれいい雪洞が掘れましたね。
私は家でレンガ敷きをしておりました。
わりばし