おはようございます、zippさん。
今晩は、今季一番の寒さですね。日曜日は、どもでした。
先週の闇鍋オフ会の帰りに木屋谷の青田発電所ダムから入渓してワサビ谷まで辿った。・・・・なにせ天気がパッとしないので、ワサビ谷で切り上げてスメール温泉に向かった。
闇鍋の翌日、関西方面の団体さんが木屋谷に入っておりました。あの日のわりばしさんの行動は、正解だったかもしれませんね。
あの日団体さんは万歳橋から入ったようで巻き道は踏み跡だらけでした。
今日は万歳橋から入渓する。雲ひとつない快晴で心地よいが、先週に比べると水温が低く水をかぶりたくない感じだ。
この日は、すンばらしいお天気!午前中は北風が強かったけどね。
沢登りといいつつ濡れて風に吹かれると冷たく感じました。
おかげで巻が多くなりました。

- 木屋谷
廊下に入って最初の滝を越えると釣り人が糸をたらしており、無言で会釈して先を行く。
9月末で漁期はおわっちょります。
わたしなら、「もう漁期おわっとんで~」と云って、バシャバシャ先行しますが(^^;。
この日見たアマゴは、きれいに婚姻色が現れて産卵期に入ってましたヨ。
恥ずかしながら、漁期が終わったのを知らなかったもんで・・・
指摘できませんでした。

- 木屋谷
美しい岩肌の廊下がつづき極端に狭まるとCS3m滝があらわれる。濡れたくないがここは腰までつかって行くしかない。窮屈な姿勢で登るしか手のない滝だが、ザックを背負った大きな体が邪魔で登れない。しかたなく再度腰までつかって戻り
ここは、微妙なスタンスやらカラダの捩じりやらが必要とされますね~。
すぐにあきらめちゃいました・・・
自然林の明るい谷は高度を上げていく。すると水流の先に大きなトチノキが鎮座している。不思議なことにトチノキの場所で水流は消えており水の主と言ったところだろうか。
出合滝上、しばらく行ったところに、乾溜時代のビール瓶が落ちてます。このあたりは二次林だから、どこかに乾溜時代の小屋があったのでしょう。
水流が消えかかる辺りに、石灰岩が転石がありますね。トチの大木もありますが、水流が消えた上の右俣すぐにカツラの大木があるのです。
このカツラこそ、この谷の主に相応しいですヨ。
転石の上でしたか。
この下を歩いて登って行ったのでした。
こんな所から運び出したんですね。オジヤンの言う左岸の木馬道を使ったのかな?
乾留の時代と木馬道の時代は重なりますもんね。
少し下ればボンサイ平で、ここは暖かくて気持ちがいい。最初だれもいないと思っていたが、zippさんとビーちゃんが切り株の所で休憩していた。
ボンサイ平は、またブナの倒木が増えました。そのブナ、実をいっぱいつけてて、当然ながら頂きました(^^)。
株倒れの倒木は、これからの時期北風を避けるのにちょうどいいのです(^^)。陽を浴びればぽかぽか、ヒルネするのにちょうどいい(^^)。
ほんにポカポカ陽気でいい日でした。

- ボンサイ平
木屋谷に降り立ち、少し上り返して獣道をひろって歩いていく。この道は谷の少し上を水平に結ぶように続いている。歩いていくと途中から古い赤テープも見られるようになった。・・・水平道はきれいに林道終点まで続いていた。昔の杣道が獣道として残っているようだ。
この水平(ケモノ)道も、いくつか分岐しててわかりづらいですが、一番歩きやすいところを辿れば、なんとかなります(^^;
真砂谷左岸の木馬道跡もこんな感じでした。
風の吹くまま、気の向くままの山行もたまにはいいもんだ。
最近のわたし、こんなのばっかしのような(^^;
この日は、先週闇鍋でボンサイ平に行った折に収穫しようとしていたオオウラジロノキの実&キノコを頂きにでした。
予定通り、両方とも収穫できますた(^^)。
zippさんの経験のなせる業です。
私の風の吹くままとは質が違います。
※木梶方面情報。
この日、木梶林道からボンサイ平方面へ入ったのですが、林道は荒れてますね。車高の低い車はキワラ滝のゲート前駐車がいいと思います。
鳴滝前駐車地まで入りましたが、雨水の流れが林道を深く削って、車高の高い車でも運転が難しいです。
また、ゼエノ谷出合から木梶本谷方面は、間伐作業が入ってます。木原林業の請負の作業者なんでしょうが、林道終点まで車を乗り入れて作業されてるにもかかわらず、林道の修復はされていないのでした。
以前行った時も荒れていた印象がありましたが、雨水の流れでより悪くなっているみたいですね。