おひさしぶりです、山猪さん。
今年はエライ早くから沢入りしてますネ~(まだ、寒いガナ~)。
サンチョはデリケートなので、寒くて辛いことは苦手っス。
もう大丈夫ですよ。山猪さんの脂肪ジャケットがあれば・・
鈴鹿スカイラインに入るとそこかしこに登山者がいて駐車場は埋まりつつある。日頃登山ブームという実感がわかない山域に行くことの多い私にとっては驚きの光景だった。よくよく考えてみると山に通うようになって鈴鹿スカイラインを通るのは初めてだ。
私も3年ぶりに本日(5/19)鈴鹿スカイラインから御在所に行ってきました。
近頃、入山者がとても多くなったと聞いていましたが、天気もすぐれないので甘く見てました。
6:00前着であらかたの駐車スペースが埋まっている状態には恐れいりました(当分、近づく気なくなりましたヮ)。
人の多さとランドネから出てきたような小奇麗なカッコウにカルチャーショックを受けました。
昔、山は小汚い者と決まっていたように思ったのですが。
谷が狭まるとエメラルドグリーンの深く大きな淵が行く手を阻む。ここは右側の水線のすぐ下に足場があり、これを使いながらへつっていくと最後にお助けロープがあらわれ、難なく通過できた。
"エメラルドグリーン"って、良い響きですナ~。
そうだ!! この前の赤坂谷同様この谷の事も忘れ去ってました(今度、後追いで行水にしに行きます・・・・7月頃)。
私の心のようにきれいですし、流れもゆったりなので行水にはもってこいです。

- エメラルドグリーン
この先で谷は左に折れ元越大滝が大きな水音をとどろかせていた。15mの滝だが水量が多く直瀑ではなく奥行きがあるのでしぶきがすごく迫力を感じる。左岸のルンゼからバンドを使って落ち口横まで行く。最後は赤い残置ロープを使い上った。上の段を上りきった所にトラロープがつけられていたので、ルンゼを上って巻く方法もあるようだ。
お助けロープも随分完備されてるようですね(心強い限りです)。
この1年で最初の淵のロープと元越大滝の水流横の赤ロープが付けられたようです。
江戸時代に日野商人が四日市に山越えする道を大河原道といい大河原から武平峠を経て湯の山に抜けていた。水沢峠道は、この地で水銀が古代に発見されたこともあり歴史が古いことを考えると昔は大河原から水沢峠を経て四日市に向かっていたのだろう。それが時代を経て武平峠越えになった経緯から昔山越えをしていたという意味で「元越谷」という名前がついたように思った。
なるほど、そう言う事で"元越"ですか。
たぶんそうだと思いますよ。
林道は一端河原まで下り、そこから上り返すとガードレールのついた林道に出てひたすら下った。
この辺りの林道もかなり長いですから・・・・・
でも、台高の林道に比べればすぐです。
今日は元越谷を堪能させてもらった。タローさんが沢登の楽しさを知ってもらうために鈴ハイのメンバーを連れて来るのもシュークリームさんが足しげく通ったのもわかる気がする。
そうです!! 初心者はこういう所で騙くらかし、山好きに仕立てあげるんです。
これはお子さんを山好きにさせた極意ですね。
今日はだれにも会わずに元越谷をひとじめできたのだからラッキーというしかない。
この季節に谷中で大勢の人に遭う事はないと思いますが・・・・。
シュークリームさんにさそわれて雪の残る頃から行っているので、ノープロブレムです。
山猪さん、今が狙い目ですよ。