こんばんは、洞吹しゃん~
この春は寒いけど、心は萌えてますねえ。(^^)/
湖北~北陸独り旅の3点セットレポ、なんか山軽や岳神の特集みたいやねえ。(^_-)
逢い変わらずの亀レスですけど、ごめんね。せめてひと様のレスくらい目を通してからキーを叩けばいいんやけど…。最近、画面の小さい文字を読むのが結構しんどいんですワ。(-。-)y-゜゜゜
まずは「湖北の天吉寺山」から。
そして「白山周辺の大長山(途中まで)」、「若狭の小栗」と、三編続けてどうぞ。
テンキチジヤマってどこよ? ヘンな山ばっかりなんで、探すのが大変や…。
滋賀県人は知らぬ山でも大阪府民は知っている。まあ、そんなことはようあることやから許してね。灯台下知らずっての。
天吉寺山は、長浜市と米原市の境界尾根にある917.8mの山だ。
この山へは、長浜市側の野瀬から登山道を登るのが一般的だが、
今回は市境尾根を林道が越えている七廻り峠から、関電の巡視路を利用して登ることにした。
ガイド、ありがとうございます。これで、地図探して、なんとか位置が判明したしました。
なるほどね、そうか、これって、長浜の先の北陸道から見えてる山かな?
そのうちに、道はどこかへ消えてしまったが、とりあえず、すぐ上に見える最初の送電鉄塔まで登った。
関西電力北近江線107番。
やがて、608m標高点の先、尾根上の最後の送電鉄塔107番についた。
湖北の平野と琵琶湖が見える。
107番鉄塔って二つあるの?
巡視路はここから送電線に沿って谷に降りて行き、尾根上は道がなくなった。
予測していたとおり、ここから登山道に出合うまでの区間は道がないようだ。
ところどころ、目をこらすと古い薄い道形が見て取れるところもあるが、
ほとんどは藪に帰っていて、おおむね軽い藪こぎとなる。
お望み通りでしたか。
野瀬に下る登山道を分けて、無粋なテープのない藪区間に入り、
静かな尾根の雰囲気のいいところで昼食にする。
昨日から寒気が入っていて空気が冷たいので、きょうはまだうどん鍋を継続だ。
そろそろ、冷製やまかけ蕎麦にしたら?
ゆっくりと食事した後、すぐに鉄塔107番に着き、巡視路をもどる。
主尾根を離れるところから鉄塔104番まで、また藪こぎかと思っていたら、
この区間の登りはワシが勝手に巡視路を踏み外して藪斜面を登っていただけで、横にちゃんとした巡視路があった。
巡視路には頭が下がります。
えっ? 足元を見ながら歩くからですけど…。
数年前のokuさんの藪歩きレポートが気にかかっていた。
残雪期に、その根倉谷園地から大長山に登りたい。
なんだかネクラなルートでは?
道は小尾根を伝い隣の支尾根の鞍部に上がったあと、尾根を忠実に登ってむいく。
「道」とは言っても「okuさんの道」だから覚悟はしているが、いまのところはまあまあの道形だ。
尾根上には、環境省のコンクリート杭が続いている。
okuちゃんルートは要注意ですよ。(@_@;)
ここで、休憩しようとして問題が発覚した。
喉を潤そうとしたら、ザックのいつものところに、スポーツドリンクのペットボトルが入っていない。
あちゃ、入れ忘れやがな。
予備は1本持っていたので、なんとかそれでしのぐしかない。
入れ忘れたんじゃなくて、どっかで逃げられたんでは?
ここでアイゼン・ピッケルに換装して斜面をトラバース。
そして、1523m標高点先の鞍部に出て見たものは……
地形図どおりの急崖と、グンと立ち上がるヤセ尾根は無木立の急斜面にズレ落ちかけた雪。
すぐ一段上の台地までは行けそうだが、そこから先の核心部は危なそうで、自信が持てない。
何かあっても、この尾根は2万パーセント、人が来ないぞ。
杉木立から500mも高度上げたのになあ…。
いったん腰が引けたらもうダメでしょう。
「あきまへんわ。本日はここまで!」
時を同じくして洞吹本部からも緊急指令が届いた。
「アンゼンハ スベテニユウセンス、ケイカクヲウチキリ テンシンセヨ。」
わはは、これでゆっくり昼メシが食えるぞ。
無理やり出させた緊急指令でしょうが。
ヤセ尾根にキモを冷やすより、おいしい昼飯食った方がキモちいいもんね~。
ブナの森の上端まで戻り、白山の大パノラマを眺めながら昼メシにする。
今日は、ビールとゆで卵とおにぎり。
あれれ、今日はイヤに質素やないですか。
鍋うどんはどうしたの?
「小栗」は、小浜市の東小浜駅から遠敷(おにゅう)川を遡り、
下根来(しもねごり)の集落の南東にある722.9mの三角点のある山だ。
地形図に山名は記載されていない。
はい、ガイド、有り難うさんです。
それを過ぎると、山日和氏が「日本の疎林百選」と称賛した林に入る。
なるほど、至言だ。
「日本の粗○ん百選」なら称賛されんでしょうねえ…。
そのまま左の尾根を登っていくと、傾斜が緩んだ疎林のコバに小さい池があった。
これが、山日和氏が稜線から見つけて駆け降りてきたという池だろう。
ほんとうにいい雰囲気だ。
山日和氏のときは、錦秋、晩秋の疎林だったのだろう。
ワシの今は、芽吹きと青葉の疎林だ。
真夏の灼熱、炎天下の疎林なら熱中症でダウンかな?
そして小栗の直下、疎林の広がる斜面は、これまた素晴らしい。
振り返ると、木の間越しに小浜湾や久須夜ヶ岳が見えた。
小栗の山頂は広々としていたが、広すぎて下界の展望はない。
オグリキャップは引退して久しい。
次の小ピークで、少し早いが昼メシにする。
素晴らしい雰囲気を味わいながら、おにぎりを味わうのじゃ。
今日はファミマで新発売の行楽おむすびセットだ。
鮭と昆布のおにぎり2個と、トリの唐揚げ、肉団子、ソーセージ、卵焼き、おひたし、沢庵が入って398円。
最近はオニギリフェチになったの?
永遠の謎だけど、おむすびとおにぎりはどう違うんかなあ。(?_?)
雰囲気のいい尾根を辿り、だんだん高度を上げて行く。
登山道に出たら左へすぐで、桜谷山(825m)に着いた。
ここには高島トレイルの標識が立てられていた。
あっ、ここ歩いたことある! 百里から駒ヶ岳へ回った時や、たしか…。明るい稜線ですね。
南東方向が切り開かれていて展望がいい。
向こうに海が見えてるんだと思ったが、あとでよく考えると、あれは琵琶湖だったようだ。
景色を眺めていると、小入谷峠~百里ヶ岳から往復だという人が登ってきた。
入れ替わりに出発する。
高島トレイルは登山者が多いです。
今回はこのあたりのいいとこ取りをしたみたいなルートで、満足しました。
三色ダンゴ…美味しく頂きました。
御在所の別荘ピークで詳しい「どーでもいい話」をよろしくね~(^.^)/~~~
~biwaco