花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

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Re: 花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

by Amagami » 2013年5月04日(土) 15:13

zipp さん、こんにちは。大台方面へ行く時にはいつも参考にさせていただいてます。
大台ケ原から周回じゃなくって、船津から嘉茂助谷ノ頭なんですね。
そうなんです。2005年秋の山迷い事故があってから熊野側からの大台山系へのアプローチは敬遠してました。その顛末は、仙千代ヶ峰から水呑峠を経て宮川ダムへ下る計画でしたが、水呑峠で県道のトンネル上を知らずに通り越してから県道に下ったため方向感覚が逆になり、海山町方向へ下ってしまい、途中で会った中電の送電線検査員に大台町まで送ってもらいました。それ以来熊野側からの山歩きの印象は良くないんです。当時(今も)、2004年の水害で水呑峠付近は県道がずたずたになり、大変な思いで下りましたが、それ以来、GPSを使って事故防止です。
 
いやな予感とともにカーブ地点を過ぎるとユンボが陥没した道路を掘削中だ。
 工事・通行止め箇所は、久瀬谷の分岐を過ぎたあたりになるのでしょうか?
名称が判りませんので地図を添付します。沖見峠へのピンクリボンルートもこれで判断して下さい。
工事の人の話ではシャクナゲの咲く頃までには完工の予定だそうだ。
 シャクナゲの花? 大台林道では、すでにシャクナゲは開花してておかしくないはずだから、日出ヶ岳への「シャクナゲ坂」のシャクナゲの花のことかしらん?
道端になかったためかもわかりませんが大台林道の車から見えるピンクの花はミツバツツジだけでした。稜線のシャクナゲも固い蕾でした。あと1~2週間はかかりそうです。
尖がった岩峰の口坊主や奥坊主、花抜峠の裸地とその下の小木森滝(おごもりだき)などを次々眺めながら地道林道を歩く。
 長い林道歩きも、初めてなら風景を楽しみながら歩けますよね。
これだから知らない林道歩きに取りつかれてます。
幸運にも、きょうは粟谷小屋の小屋明けの日だそうだ。嘉茂助谷ノ頭に最短の沖見峠登り口まで便乗させて頂いた。
 ラッキーですね!千尋のゲートを越えて大台林道へ入っちゃいましたか。
これで今まで持っていた嫌な思いも帳消しになりました。
稜線をひと登りすると、沖見高登り口から丁度1時間で嘉茂助谷ノ頭三角点だ。山頂の少し南下斜面に広がる広葉樹疎林帯の空地から望む南に広がる春霞の熊野灘が素敵だ。霞んでいるのでちょっと先の展望の良い与八郎高を省略、南斜面をぶらぶら下り始めた。
 この日は、寒い強風の吹く日でしたね。
そうです、結構寒かったです。山頂では風下の窪地で休んでました。
蕾をもったシャクナゲが少し煩いので、北側に並行するハイウエーのような古道をたどる。地形図の稜線から北へ膨らんだ点線がそうだ。しかし、山ひだの小沢ごとに道は流されて意外に通り難いので、再び尾根芯へよじ登る。
 この冬に登った時、biwa爺さんも向かいましたが、結局尾根芯に戻りました(^^;。
冬でも積雪は少ないんですね。さすが黒潮流れる南国に近い山ですね。
やがて、山桜が咲き、熊野灘が見渡せる草原、花抜峠だ。
 まだこのあたりには、山桜が咲いているんですね~。
ミツバツツジとともに満開でした。
あすの父ヶ谷林道歩きに備えてきょうは尾鷲泊りだ。
 あちゃ~、先日入ってるのにいまだレポあげてないです。お役にたてず申し訳ないです(^^;。
3年前のT.W.さんのレポを追っかけました。その中でzippさんのレポから多数引用されてましたので大いに活用させていただいてます。こちらもなるべく早くアップしますがアップアップです。
 大台ケ原から嘉茂助谷ノ頭へ向かうのは相当なロングコースだが、花抜峠登り口まで車で入ると嘉茂助谷ノ頭への最短コースなので山頂から大展望や大台らしい美しい樹林が手軽に楽しめる。
 ねぇ、いい山ですが登山者は少ないです。まぁあまり人が押し掛けるのもどんなものか…ですが(^^)。
静かな大台ケ原が最高です。
ルート地図
ルート地図
Amagami

Re: 花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

by zipp » 2013年5月04日(土) 13:08


 Amagami さん、こんにちは。

 大台ケ原から周回じゃなくって、船津から嘉茂助谷ノ頭なんですね。

いやな予感とともにカーブ地点を過ぎるとユンボが陥没した道路を掘削中だ。
 工事・通行止め箇所は、久瀬谷の分岐を過ぎたあたりになるのでしょうか?

工事の人の話ではシャクナゲの咲く頃までには完工の予定だそうだ。
 シャクナゲの花?
 大台林道では、すでにシャクナゲは開花してておかしくないはずだから、日出ヶ岳への「シャクナゲ坂」のシャクナゲの花のことかしらん?

尖がった岩峰の口坊主や奥坊主、花抜峠の裸地とその下の小木森滝(おごもりだき)などを次々眺めながら地道林道を歩く。
 長い林道歩きも、初めてなら風景を楽しみながら歩けますよね。

幸運にも、きょうは粟谷小屋の小屋明けの日だそうだ。嘉茂助谷ノ頭に最短の沖見峠登り口まで便乗させて頂いた。
 ラッキーですね!千尋のゲートを越えて大台林道へ入っちゃいましたか。


沖見峠入口の小沢のピンクリボンの所で降ろして頂いた。ピンクリボンに導かれて、杉植林帯の尾根道を登り古道を横切り、
 これは何処になるんでしょうね?大杉自然学校などが使っているルートになるかと思いますが。

稜線をひと登りすると、沖見高登り口から丁度1時間で嘉茂助谷ノ頭三角点だ。山頂の少し南下斜面に広がる広葉樹疎林帯の空地から望む南に広がる春霞の熊野灘が素敵だ。霞んでいるのでちょっと先の展望の良い与八郎高を省略、南斜面をぶらぶら下り始めた。
 この日は、寒い強風の吹く日でしたね。

蕾をもったシャクナゲが少し煩いので、北側に並行するハイウエーのような古道をたどる。地形図の稜線から北へ膨らんだ点線がそうだ。しかし、山ひだの小沢ごとに道は流されて意外に通り難いので、再び尾根芯へよじ登る。
 この冬に登った時、biwa爺さんも向かいましたが、結局尾根芯に戻りました(^^;。

やがて、山桜が咲き、熊野灘が見渡せる草原、花抜峠だ。
 まだこのあたりには、山桜が咲いているんですね~。

あすの父ヶ谷林道歩きに備えてきょうは尾鷲泊りだ。
 あちゃ~、先日入ってるのにいまだレポあげてないです。お役にたてず申し訳ないです(^^;。

 大台ケ原から嘉茂助谷ノ頭へ向かうのは相当なロングコースだが、花抜峠登り口まで車で入ると嘉茂助谷ノ頭への最短コースなので山頂から大展望や大台らしい美しい樹林が手軽に楽しめる。
 ねぇ、いい山ですが登山者は少ないです。まぁあまり人が押し掛けるのもどんなものか…ですが(^^)。

1月に行ったときの眺望
1月に行ったときの眺望

Re: 花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

by Amagami » 2013年5月04日(土) 10:20

グーさん しばらくぶりです。
グーを誘い出してくださりサンクス!!
しかし、精力的に長距離を歩かれていますねぇ~。下調べ・山行・レポアップ 24時間365日山漬けですね。
いつもグーさんのレポ興味深く拝見してます。僕はじっとしているのが嫌いでお天気マークに一喜一憂し、頻繁に出かけてはデータの整理に忙殺されてます。
カーブ地点を過ぎるとユンボが陥没した道路を掘削中だ。ここから花抜(はなぬき)峠登り口まで徒歩1時間以上かかるので、千尋(せんぴろ)峠を割愛して花抜峠から嘉茂助谷ノ頭ピストンに予定変更だ。
臨機応変に、それでも行くのですね。グーなら熊野古道でお茶を濁して帰宅でしょうか。
折角、遠い国から野越え山越えてやってきたので、余分に2時間半かかることを前提に山頂まで行くことにしました。それにしても熊野回りの大台は遠いですね。
幸運にも、きょうは粟谷小屋の小屋明けの日だそうだ。嘉茂助谷ノ頭に最短の沖見峠登り口まで便乗させて頂いた。
Amagamiさんの心意気を感じて女神さんがピストンじゃなくて周回をプレゼントしてくれましたね。
ものすごくラッキーでした。おかげで、粟谷小屋ご主人の運転で経験することの出来ない大台林道のドライブができました。それにしても大台林道は荒れた所が多いですね。女神に感謝です。
稜線をひと登りすると、沖見高登り口から丁度1時間で嘉茂助谷ノ頭三角点だ。
三角点の北のCo1330平のシャクナゲの花芽の付きは如何でしたか?
すみません、ヒメシャラやブナ林に気を取られてシャクナゲがあるのも気付きませんんでした。帰りの花抜峠へ向かう稜線のシャクナゲの蕾は少なめです。今年は裏年ではないでしょうか?
(工事の人の話ではシャクナゲの咲く頃までには完工の予定だそうだ。)
情報をお聞きしても、行けるかどうか分かりませんが。
是非訪れてください。できれば八町尾根からお願いします。林道を歩きながら奥坊主や口坊主などラクダのコブを眺めていると行きたくなりました。
蕾をもったシャクナゲが少し煩いので、北側に並行するハイウエーのような古道をたどる。
しかし、山ひだの小沢ごとに道は流されて意外に通り難いので、再び尾根芯へよじ登る。

あらら。zippさんのレポも読まれたでしょうに。
どんな具合か確かめたかったんです。疑り深いわけではなくちょっとだけ探究心が強いだけです。
計画では千尋峠を下るつもりだったが、あすのロングコースのため自重
あすの父ヶ谷林道歩きに備えてきょうは尾鷲泊りだ。

父ヶ谷林道って宮川のですか?尾鷲泊まりだから違いますね。
レポ・HPアップ楽しみに待っています。
宮川です。T.W.さんの追っかけです。近いうちにアップします。

Amagami

Re: 花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

by グー(伊勢山上住人) » 2013年5月02日(木) 21:47

Amagamiさん、こんばんは~。

今回は2年前のグーさんの追っかけですが間接的にzippさんの追っかけです。

グーを誘い出してくださりサンクス!!
しかし、精力的に長距離を歩かれていますねぇ~。下調べ・山行・レポアップ 24時間365日山漬けですね。

カーブ地点を過ぎるとユンボが陥没した道路を掘削中だ。ここから花抜(はなぬき)峠登り口まで徒歩1時間以上かかるので、千尋(せんぴろ)峠を割愛して花抜峠から嘉茂助谷ノ頭ピストンに予定変更だ。

臨機応変に、それでも行くのですね。グーなら熊野古道でお茶を濁して帰宅でしょうか。

幸運にも、きょうは粟谷小屋の小屋明けの日だそうだ。嘉茂助谷ノ頭に最短の沖見峠登り口まで便乗させて頂いた。

Amagamiさんの心意気を感じて女神さんがピストンじゃなくて周回をプレゼントしてくれましたね。

稜線をひと登りすると、沖見高登り口から丁度1時間で嘉茂助谷ノ頭三角点だ。

三角点の北のCo1330平のシャクナゲの花芽の付きは如何でしたか?

(工事の人の話ではシャクナゲの咲く頃までには完工の予定だそうだ。)

情報をお聞きしても、行けるかどうか分かりませんが。

霞んでいるのでちょっと先の展望の良い与八郎高を省略、南斜面をぶらぶら下り始めた。

あらま。省略しちゃいましたか。

蕾をもったシャクナゲが少し煩いので、北側に並行するハイウエーのような古道をたどる。
しかし、山ひだの小沢ごとに道は流されて意外に通り難いので、再び尾根芯へよじ登る。


あらら。zippさんのレポも読まれたでしょうに。

計画では千尋峠を下るつもりだったが、あすのロングコースのため自重
あすの父ヶ谷林道歩きに備えてきょうは尾鷲泊りだ。


父ヶ谷林道って宮川のですか?尾鷲泊まりだから違いますね。
レポ・HPアップ楽しみに待っています。

これで、花抜峠-大台辻-筏場の自然豊かな古道をとびとびながら一通り歩けた。

南峰・苔辻を省略されたのは前にも大台から歩かれているからなのですね。
これからも「昭和ひとけた」大活躍を期待しています。


               グー(伊勢山上住人)

花抜峠から嘉茂助谷ノ頭へ

by Amagami » 2013年5月02日(木) 17:29

【台高】嘉茂助谷ノ頭
【日付】2013年4月27日(土)
【山域】台高南部
【メンバー】単独
【天候】晴
【ルート】林道陥没工事臨時駐車場7:45→出発から約3kmで軽四便乗=沖見高登り口9:28→10:19(1380.2m)嘉茂助谷ノ頭10:37→11:54花抜峠12:03→12:59花抜峠登り口13:06→14:09工事臨時駐車場

 大台ケ原周辺の峰々にはいつも奈良県側からばかりなので今回は三重県側から嘉茂助谷(かもすけだに)ノ頭を訪れるつもりだ。紀伊長島ICからR42を尾鷲へ向い、海山(みやま)ICの手前から往古川(おおこがわ)に沿って山間部に入るとやがて地道になる。凸凹道を注意深く進んでいると前方からエアーハンマーの音、いやな予感とともにカーブ地点を過ぎるとユンボが陥没した道路を掘削中だ。ここから花抜(はなぬき)峠登り口まで徒歩1時間以上かかるので、千尋(せんぴろ)峠を割愛して花抜峠から嘉茂助谷ノ頭ピストンに予定変更だ。工事現場の手前に駐車、いよいよ出発、陥没箇所の向こう側に止まっている粟谷小屋の車を眺めながら歩き出した。工事の人の話ではシャクナゲの咲く頃までには完工の予定だそうだ。
 尖がった岩峰の口坊主や奥坊主、花抜峠の裸地とその下の小木森滝(おごもりだき)などを次々眺めながら地道林道を歩く。車高が高くホイールベースの短い車はよいが僕のは普通のFRセダンなのでお腹を擦りそうな道だ。約1時間歩いた所で後ろから車の音、振り向くと工事現場の先に止まっていた車だ。幸運にも、きょうは粟谷小屋の小屋明けの日だそうだ。嘉茂助谷ノ頭に最短の沖見峠登り口まで便乗させて頂いた。千尋隧道までは普通の車でも最徐行で何とかなりそうだが、一般車の通れないトンネル出口ゲートからはすごいラフロードだ。粟谷小屋ご主人は慣れた運転で、大台林道の桃の木小屋への下り口、花抜峠への登り道広場、などを通り、沖見峠入口の小沢のピンクリボンの所で降ろして頂いた。ピンクリボンに導かれて、杉植林帯の尾根道を登り古道を横切り、広葉樹疎林帯を登ると見晴しの良い稜線だ。うっかりして古道を左に行くと花抜峠への下り道と誤認、心ならずも沖見高をパスしてしまった。稜線の大木ブナの間から西北を眺めると七ッ釜高がずんぐりした山体を正面に横たえ、その左上に大台林道が伸びており、機会があれば先の不動谷までたどってみたいものだ。稜線をひと登りすると、沖見高登り口から丁度1時間で嘉茂助谷ノ頭三角点だ。山頂の少し南下斜面に広がる広葉樹疎林帯の空地から望む南に広がる春霞の熊野灘が素敵だ。霞んでいるのでちょっと先の展望の良い与八郎高を省略、南斜面をぶらぶら下り始めた。
沖見峠付近
沖見峠付近
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古道を東へ
古道を東へ
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花抜峠
花抜峠
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 ヒメシャラ、ブナ、ミズナラなど広葉樹の美しい稜線をなだらかに下る。蕾をもったシャクナゲが少し煩いので、北側に並行するハイウエーのような古道をたどる。地形図の稜線から北へ膨らんだ点線がそうだ。しかし、山ひだの小沢ごとに道は流されて意外に通り難いので、再び尾根芯へよじ登る。やがて、山桜が咲き、熊野灘が見渡せる草原、花抜峠だ。計画では千尋峠を下るつもりだったが、あすのロングコースのため自重し、花抜峠登り口めざして下り始めた。数回、小沢を渡渉し、はっきりした古道を約1時間下り、沢を渡って土手を上ると林道出合の登り口だ。目立たない細い傾いた標柱が一本あるだけだ。1時間の林道歩きで工事現場の駐車地点だ。あすの父ヶ谷林道歩きに備えてきょうは尾鷲泊りだ。
 大台ケ原から嘉茂助谷ノ頭へ向かうのは相当なロングコースだが、花抜峠登り口まで車で入ると嘉茂助谷ノ頭への最短コースなので山頂から大展望や大台らしい美しい樹林が手軽に楽しめる。僕の個人的な印象だが、大台ケ原の熊野灘に面した山域は奈良県側より明るい印象だ。これで、花抜峠-大台辻-筏場の自然豊かな古道をとびとびながら一通り歩けた。今回は2年前のグーさんの追っかけですが間接的にzippさんの追っかけです。

       Amagami

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