たぶん初めましてになりますよね、シュークリームさん。
大変ご無沙汰のサンチョです。
三月末から、隔週で鈴鹿行きを再開しました。
今回は、シュークリムさんの行程に刺激?を受け私も行ってきちゃいました(28日)。
なんせこのコーストンネル工事中から峠道が”崩壊したり””崩壊したり””崩壊したまんまになっちゃったり”で、行くつもりが完全に忘れさっていました。
思い出させて頂いてありがとうございました。
朝ゆっくりだったので,八風林道のゲート横を通り抜けたのが9時半になってしまった.
私は7:30入山、赤坂谷~釈迦~八風峠でした(下山は13:00)。
林道は途中から未舗装になり,そのうち作ったばかりと思われる砂の道になった.この辺り花崗岩の白砂でできた土質なので,道を作ってもすぐに崩れてきそうだ.あちこちがすでに崩れていて林道の機能を果たしていない.カラシコ谷の源流部に来ると中峠の道標あり.この辺りを通る人はほとんどいないだろうが,さすがに鈴鹿だけのことはあって道標はしっかりしている.
この林道、長いですね~、ほとんど赤坂谷までとどいているじゃありませんか。施工は15~20年前ですかね。あるいは赤坂谷にキャンプ場でも作るつもりだったのかな?
世知辛い時代になったので、バンザイしたのか?

- 林道終点
しばらく歩くと林道の終点で,赤坂谷と書いた道標がある.ゆるい斜面を下るとすぐそこが赤坂谷だった.目印に使っているのだろうか,アルマイトのやかんが木の枝にぶら下がっている.ここはテン泊適地のようで,テントが張れる平坦地になっている.
正に桃源郷(桃の木は無いけど)のような所ですね。とても気に入りました。
そこから赤坂谷を上流にたどるとすぐにつぶれた小屋跡に出る.大きな小屋だったようだ.林業作業用の小屋だったのだろうか.小屋さえなければここもいいテン泊地なのだろうが,廃屋の横でテントを張る気にはならない.
小屋跡を通り過ぎた辺りに、明瞭な雪隠跡も・・・・・(落ちないよう気をつけねば・・・・・)。
このあたり気持ちの良い源流歩きが楽しめる.果敢に滝を攻めるのも楽しいが,このようにのんびりと源流を歩くのもまた楽しいものだ.今日は中峠か八風峠まで行って降りるつもりなので,目的地に近くなるように途中から左俣の支流に入る.
穏やかで明るい谷ですが、インパクトのある小滝が点在し楽しい散策・・・・と言う感じですね。
釈迦への道は写真の滝から10分足らずで写真のカンバンが現れました。
稜線近くになって水が涸れる前に昼食にする.メニューはいつものように煮込みうどんに和牛のコマ切れを入れた肉うどんだ.仕上げはカフェオレ.もう少し気温が高ければのんびりできるのだが,今日は気温が低くじっとしていると身体が冷えてくる.適当に切り上げて歩き始める.
なかなか凝ってますね。私なんかはスーパーの「売れ残にぎり(54円也)」を前日の晩に購入。八風峠から下った河原で犬食いです。
釈迦の山頂では5分くらい滞留しましたが、誰も来ないので寂しくなり退散しました。
ここは去年の大型連休に鈴鹿縦走の途中でテントを張ったところだ.数年前に初めてテントを張ったときはシカのふんがいっぱいだったのだが,去年も今回もシカのふんはほとんど見られない.この辺りのシカの密度が減ったのだろうか.
4週前に仙ヶ岳から安楽峠まで歩きましたが、シカの糞は非常に少なくなっていました(シカも一頭も見ずでした)。
今回、八風峠ではいきなり大勢の人が(入れ替わり立ち替わり)・・・・・、インターネット喫茶でも出来たのか(さすが八風JAPAN)と言う感じでした。
八風峠から谷中を適当に降りていく.しばらく歩いてからGPSを確認してみると,地図の破線道からかなり外れていることが分かる.まあいいか.何も地図の道通り歩く必要もないだろう.切れ切れになった古いビニールひもに従って歩いていくといつの間にか破線道の近くに来ていた.この辺りに道が来ているはずだと探すとすぐにはっきりとした道型が現れたので,以後はこの道に沿って歩いていく.
旧の街道は、八風峠が十字路ではないようでした。少し三池岳の方へ向かうと左後方に向かう分岐があり、かなりしっかりした道でした。
写真の『帰り道で見つけたおかしな掲示』ですが。実は入山直後に腹がグリグリと・・・・・、キャンプ場のトイレは全て施錠!!『このトイレはお客様専用です』と書かれていました(写真は撮りませんでしたが・・・・・)。
by サンチョ