やぶこぎの多くの方は、雪山ハイクを楽しんでおられますが、私は花めぐりという軟弱な山歩きをしています。
ここで、趣向を変えて花の景色で一服していただければと思います。
2005年に初めて大峰奥駈道に参加させていただいたとき、般若岳から釈迦ヶ岳にかけて素晴らしいシロヤシオを見ました。
それ以来、花を見られる山歩きを心がけています。
ツツジ科の花には裏年と表年があるそうで、奇数年が表年です。表年にも波があり、2005年は10年に一度の当たり年だったそうです。
その後、鎌ヶ岳の頂上であった方とその話をしていたら、その方も2005年は凄かったといわれました。
鎌ヶ岳の頂上から鎌尾根を見ると、尾根全体が真っ白だったそうです。
その再現を求めていますが、いまだに再会することはできておりません。
その後、シロヤシオ以外の花も求めて歩くようになりました。今の時期はヒカゲツツジがきれいです。
数年前から、丹波の多岐アルプスのヒカゲツツジを追いかけています。
西から、向山、三ッ尾山、小金ヶ嶽、篠見48滝、八ヶ尾山、毘沙門山に群落が見られます。
今年も7日に篠見48滝、10日と14日にに毘沙門山に行きましたが、見れたのは篠見48滝だけでした。
そろそろ時期と思い、17日に毘沙門山、八ヶ尾山を周回しましたがどちらでも素晴らしいヒカゲツツジが見れました。
この日一番に出発し、帰ってくるとマイクロバスと神戸ナンバーの車が止まっていました。
帰ってブログをアップしてやぶこぎネットを覗くと、なんと超ニアミスで、この車は矢問さんの車でした。
10分くらい遅く帰ってくれば矢問さんとお会いできたのですが、とても残念です。
花の写真でも眺めていただければ嬉しいです。

- 毘沙門山の花回廊、奥は頂上

- 花回廊のアップ

- 八ヶ尾山の西の縦走路

- 八ヶ尾山の西の縦走路