おはようございます、zippさん。
春にテントを新調したことだし、冬用シュラフを新たに追加し、雪上泊はじめに行くことにした。
新兵器が続々ですね・・・イメージが違うなあ
蓮小学校跡でびぃちゃんの車に乗り換え、ヌタハラ林道に向かうと、前を白いおおきなワンボックスが走っていく。蓮ダムの対岸にとまってた車だ。沢屋さんか山仕事か?と思っていると、その車はわたしたちの向うヌタハラ林道を登っていく。しめしめ落石をどかしながら登ってくれるだろうと期待する。
しかしその車は、ヘアピンカーブを曲がった先の架線場跡の広場で止っている。山仕事の人だったんだと落胆してその横をすり抜けようとしたら、窓から覘かせた顔はなんと!見覚えのない車に乗った見覚えのある顔!
黒のワンボックスじゃないとわかりませんよねえ。
山腹道を辿って崩壊地に達すると、見上げる崩壊地の滝がよく凍っている。これは不動滝にも期待が持てそうだ。
不動滝に着くと、下部はまだドーム状にはなってないが、すでに青い光をだした氷に積雪がきれいな模様を作っていた。陽が当たり上部の氷柱が大きな音とともに落下し続ける。
雪は少なくても滝の凍結は順調にすすんでいるようですね。
詰めあがったところには、雪原に樹氷、そして青空。
……あれ?奥峰の北東に出てしまっている。重い荷物を背負っているとつい足元ばかりみて周りを見る余裕がなく、本来なら南東に出るはずだったのに。
しかし、結果オーライだ。この時期の稜線に飛び出すところとしては、雪原の具合と云い最上のところだ。すると、稜線を一休さんが奥峰方向へ向かうよ。
今日この時間、奥峰にも人が多く三々五々休んでいる。
風がないのに眺望が利いて、御嶽やアルプスなどの遠方の白い山々の望まれる。
積雪はイマイチだが、青空に樹氷、そして眺望が良いうえに風がない。こんな三拍子も四拍子も揃った檜塚、過去にあったろうか?
この日が一番良かったみたいですねえ、6日に行きましたが霧氷の残りがあるだけでした。
ダウンの上下にテントシューズを履き、正月の残り物のお餅にハムを焼きながら、焼酎をちびりちびり割って飲む。夜になると風も出てきて、テントから見る星空に粉雪も舞う。が、テント中は安泰だ。身に着けたダウンは脱いでシュラフの性能を見るつもりだったのに、そのまま眠ってしまい、上半身は少し暑いぐらいだった。温度計を忘れてきたのだけど、外気温は-10度にも達していなかったろう。
ダウンの上下も持ってるんですか・・・イメージが・・
雪山で焼酎をちびりちびりというのは至極の時ですねえ。
テントに帰り、朝食だ。期限の切れた非常食のおかゆとお餅にトマトジュレ。そのおかゆ、よく見ると賞味期限は1年以上経過していたが腐ってるわけではないので流し込む。
熱で加熱してるから大丈夫ですよ。
どぶろくに変わってるかもしれないけど
テントの片づけを終えたら、すでに10時になってしまっている。
ゆっくりと奥峰に向かう。昨日より風もあり遠望も利かないが、今日もいい天気だ。
この日9時半ごろから10時ぐらいまでkando1945さんと奥峰でしゃべっていて、私はその後ヒキウス平に向かいました。
ニアミスでしたね。
2013年度、これで三山目だが、どれも天候良く充実した山行でいい滑り出し。今年は良い年になりそうだ(^^)。
お疲れ様でした。
いいテン泊でしたね。
それにしても、湿度が低いのか霧氷のつきが悪いですねえ。
わりばし