レポには挙げていないが年末年始にかけてさむ~い鈴鹿の山を歩き回ったので,たまにはまったり山行がしたくなって南伊勢の山に行くことにした.まったり山行となればビールとおいしい食料は欠かせない.前日に近所のマルヤスでパックおでんと牛筋と干し柿を仕入れ,いざ出発出発(^_^)
【 日 付 】2013年1月3日(木)
【 山 域 】南伊勢・八祢宜山
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】切原登山口駐車地 9:15 --- 9:50 切原峠 --- 10:20 八大龍王社 --- 11:00 八祢宜山 12:10 --- 12:50 林道 --- 13:10切原登山口駐車地

- コースマップ
今日はまったり山行なので朝もゆっくり.登山口となる切原集落に着くともう9時近くだった.南伊勢町ハイキングマップに従い,宮本橋手前を左折して地道を行くと広域農道に出た.そういえば3年前もここに来たっけ.なにも考えず広域農道を横切って斜め右の細い道に入る.あれっ,3年前もここに入り込んだような.車幅だけで3ナンバーになっている私の車の車幅いっぱいくらいしかない細い道に入り込んでしまったことに気づく.3年前は恐る恐るバックして脱出した記憶が.全然学習しない奴だ → 自分.今回はバックするのは難しいくらいすすんでしまったので,方向転換場所を探すと向こうに何とか転換できそうなスペースがあった.しかし,ギリギリだ.でもここしかないし.狭いスペースで無理やり方向転換しようとバックすると何かが車に当った.あれっと思って後を見ると孟宗竹が一本.まあ,バンパーがへこんだくらいだろうと思い,そのまま方向転換して脱出成功.ほっとしてバンパーをチェックすると,あれあれ,バンパーだけじゃなくて本体もへこんでいるじゃないの.まあ,車両保険で直すとしても免責金額5万円はかかるな.それにしても,最近の車の鉄板の薄いことったら.孟宗竹一本に負けるなんて

.
気を取り直して左側の林道に入るとすぐにハイキングマップにある切原峠への登山口に出た.気温は低いが,風はなく,陽が当たるとぽかぽか暖かい.さすがに南伊勢の山だ.日本全国最強寒波で震えあがっていても,ここは常時小春日和だね~(^^)/~♪♪♪
この道は昔の峠越えの街道だったようで,ピークを通らずにうまくトラバースしている.30分ほどであっさり切原峠着.ここには昔の茶屋跡がある.立木を伐採して作った見晴らし台からは眼下に五ケ所湾が一望だ.海の見える山の風景って最高だね.お楽しみの昼食にはまだ早いので,このまま稜線を八大龍王社に向かってすすむ.ここら辺はほとんどがウバメガシなどの常緑樹なので,落葉樹が多い鈴鹿などとは道の感触が全然違う.落葉樹に比べて落ち葉の分解が遅いのかな.
30分ほどで八大龍王社着.ここはかつての飯盛寺の跡で昔の伽藍の広い跡地が残っており,いまは小さい社殿と崩れかけた小屋があるのみ.しばらくたたずんで昔の様子を偲ぶ.しかし,「八大龍王神社 初代教祖 溝口某,2代 溝口某」と書かれた比較的新しい石柱が立っており,このために全体の雰囲気がすっかり損なわれている.神社とばかり思っていたのだが,新興宗教か何かなのだろうか.興をそがれて八大龍王社をあとにする.

- 八大龍王社
さらに30分ほどで八祢宜山着.もう11時だし,ここで昼食にしよう.ちょうどベンチがついた展望場所があるので,ここで店を広げる.おでんパックと牛筋をコッヘルに入れ,ぐつぐつ煮込む.煮込んでいる間に缶ビールをあけ,まずは一杯.あれっ,カラシを忘れてきた.まあいいか.眼前には五ケ所湾と,向こうには志摩半島が一望だ.あ~,贅沢贅沢(^_^).デザートは干し柿とコーヒーで締め.あ~,満腹満腹(^_^).南の山と言っても気温は低いようで,手がかじかんできた.もうそろそろ降りようか.歩き始めてからビールの空き缶を片付けた記憶がないことに気づく.引き返したら缶がそのまま転がっていた.危ない危ない.山日和さんの二の舞になるところだった.

- 五ケ所湾

- 志摩半島

- 今日のごちそう
帰りはハイキングマップに従って八祢宜山直下の尾根道をたどって1時間ほどで駐車地に戻る.あ~,いい1日だった.それにしても,駐車地近くの貯水池付近のごみの不法投棄はすさまじい.日本人っていつからこんなに猛々しくなってしまったんだろうか.すがすがしいまったり山行も最後にちょっと考えさせられてしまった.
レポには挙げていないが年末年始にかけてさむ~い鈴鹿の山を歩き回ったので,たまにはまったり山行がしたくなって南伊勢の山に行くことにした.まったり山行となればビールとおいしい食料は欠かせない.前日に近所のマルヤスでパックおでんと牛筋と干し柿を仕入れ,いざ出発出発(^_^)
【 日 付 】2013年1月3日(木)
【 山 域 】南伊勢・八祢宜山
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】切原登山口駐車地 9:15 --- 9:50 切原峠 --- 10:20 八大龍王社 --- 11:00 八祢宜山 12:10 --- 12:50 林道 --- 13:10切原登山口駐車地
[attachment=4]八祢宜山.jpg[/attachment]
今日はまったり山行なので朝もゆっくり.登山口となる切原集落に着くともう9時近くだった.南伊勢町ハイキングマップに従い,宮本橋手前を左折して地道を行くと広域農道に出た.そういえば3年前もここに来たっけ.なにも考えず広域農道を横切って斜め右の細い道に入る.あれっ,3年前もここに入り込んだような.車幅だけで3ナンバーになっている私の車の車幅いっぱいくらいしかない細い道に入り込んでしまったことに気づく.3年前は恐る恐るバックして脱出した記憶が.全然学習しない奴だ → 自分.今回はバックするのは難しいくらいすすんでしまったので,方向転換場所を探すと向こうに何とか転換できそうなスペースがあった.しかし,ギリギリだ.でもここしかないし.狭いスペースで無理やり方向転換しようとバックすると何かが車に当った.あれっと思って後を見ると孟宗竹が一本.まあ,バンパーがへこんだくらいだろうと思い,そのまま方向転換して脱出成功.ほっとしてバンパーをチェックすると,あれあれ,バンパーだけじゃなくて本体もへこんでいるじゃないの.まあ,車両保険で直すとしても免責金額5万円はかかるな.それにしても,最近の車の鉄板の薄いことったら.孟宗竹一本に負けるなんて :? .
気を取り直して左側の林道に入るとすぐにハイキングマップにある切原峠への登山口に出た.気温は低いが,風はなく,陽が当たるとぽかぽか暖かい.さすがに南伊勢の山だ.日本全国最強寒波で震えあがっていても,ここは常時小春日和だね~(^^)/~♪♪♪
この道は昔の峠越えの街道だったようで,ピークを通らずにうまくトラバースしている.30分ほどであっさり切原峠着.ここには昔の茶屋跡がある.立木を伐採して作った見晴らし台からは眼下に五ケ所湾が一望だ.海の見える山の風景って最高だね.お楽しみの昼食にはまだ早いので,このまま稜線を八大龍王社に向かってすすむ.ここら辺はほとんどがウバメガシなどの常緑樹なので,落葉樹が多い鈴鹿などとは道の感触が全然違う.落葉樹に比べて落ち葉の分解が遅いのかな.
30分ほどで八大龍王社着.ここはかつての飯盛寺の跡で昔の伽藍の広い跡地が残っており,いまは小さい社殿と崩れかけた小屋があるのみ.しばらくたたずんで昔の様子を偲ぶ.しかし,「八大龍王神社 初代教祖 溝口某,2代 溝口某」と書かれた比較的新しい石柱が立っており,このために全体の雰囲気がすっかり損なわれている.神社とばかり思っていたのだが,新興宗教か何かなのだろうか.興をそがれて八大龍王社をあとにする.
[attachment=3]P1010639_1.jpg[/attachment]
さらに30分ほどで八祢宜山着.もう11時だし,ここで昼食にしよう.ちょうどベンチがついた展望場所があるので,ここで店を広げる.おでんパックと牛筋をコッヘルに入れ,ぐつぐつ煮込む.煮込んでいる間に缶ビールをあけ,まずは一杯.あれっ,カラシを忘れてきた.まあいいか.眼前には五ケ所湾と,向こうには志摩半島が一望だ.あ~,贅沢贅沢(^_^).デザートは干し柿とコーヒーで締め.あ~,満腹満腹(^_^).南の山と言っても気温は低いようで,手がかじかんできた.もうそろそろ降りようか.歩き始めてからビールの空き缶を片付けた記憶がないことに気づく.引き返したら缶がそのまま転がっていた.危ない危ない.山日和さんの二の舞になるところだった.
[attachment=2]P1010645_1.jpg[/attachment]
[attachment=1]P1010647_1.jpg[/attachment]
[attachment=0]P1010648_1.jpg[/attachment]
帰りはハイキングマップに従って八祢宜山直下の尾根道をたどって1時間ほどで駐車地に戻る.あ~,いい1日だった.それにしても,駐車地近くの貯水池付近のごみの不法投棄はすさまじい.日本人っていつからこんなに猛々しくなってしまったんだろうか.すがすがしいまったり山行も最後にちょっと考えさせられてしまった.